一年ちかくお待たせしました。 keitairc 1.31をリリースしました。

最近のPOEは起動メソッドまわりが変わってしまったのですが、これに対応しました。 これにより、Debian GNU/Linux 4.0 etchなどでも使えるようになりました。 古いPOEが使われている環境のかたは、POEをアップグレードするか、 keitairc 1.30をお使いください。

ircサーバから切断された際に再接続するようになりました (thanks to いしかわむつみ氏)。再接続待ち秒数、再接続試行間隔秒数は ping_delay, reconnect_delayパラメータで調整できます。

いいかげんJcodeパッケージの利用をやめ、 Unicode::Japaneseに切り替えました。

daemon化して起動させるオプションを追加しました。 Proc::Daemonを利用しています。 daemonizeパラメータ、pid_dirパラメータが増えています。

スラッシュで終わっているURLに正しくリンクするようにしました。 いままでは末尾のスラッシュがリンクURLから落ちていて、 厳密に正しく同じURLに飛べていませんでした。

エンドユーザ的使い心地では、URLへのリンクに、 「ポケットはてな」を介してアクセスするリンクを付けるようにしました。 [ph] というのがついているのがそれです。 たいへん便利です。
むかしは Google Wireless Transcoderを介してアクセスするリンクを 出していましたが、 いつしか利用できなくなってしまい、 ad-hocに再び対応を試みるのも可能でしたが、 イタチの追いかけっこになりそうだったのでGoogleはステました。

デフォルトの設定ファイルが存在しない時ワーニングを出さないように しました。

http://keitairc.sourceforge.jp/