2007/09/06: Citroën C-Cactus
【フランクフルトモーターショー07】シトロエンのハイブリッド Cカクタス
ディーゼルのハイブリッドのコンセプトモデルのようだ。
欧州だとディーゼルは省燃費で高性能でエコなもので、
下手するとガソリンエンジンはもはや環境に悪くてダサいんでは、という勢いだから、
いまだにディーゼルに「大気汚染=悪」のレッテルが貼られている日本って
「いったいお前は何を言っているんだ」なのであるが、
(まあ各国の触媒の仕様や重油の品質が大きいわけだけど)
いまどきディーゼルでハイブリッドというのは別にフツーな発想な気がする。
デザインもなかなかいけてるのだが、いちばんぐっとくるのが
また、エンジンキーはMP3プレイヤーとしても利用できる。というところだ。くっだらねー。
これって、イヤフォンを刺したソレを片手に♪♪♪〜と音楽を聴きながらあるいてきて、
道ばたでソレを押すとクルマのドアがガチャと解錠されて、
乗り込んで、ソレからイヤフォンを抜いて、ソレを差し込んでエンジンをかけ、
すると聴いていた音楽が引き続き車内に流れる♪♪♪〜
と、いうものですよねきっと?
つまり、ソレとカーステレオが融合できていないとおかしい。
キー内蔵MP3プレイヤーとカーステは、たとえばBluetoothなりでやりとりすればいいのだけれど、
ここはせっかくだから、カギと差し込み部の、金属対金属の接触で電気信号で音楽がやりとりされていたほうが、
ダメなテクノロジの味わいがあってよろしい。むしろカーステにソレを差し込んでエンジンをかけてもいいだろう。
上記の仕様・企画がきちんと実現されているのか、はなはだ不安になってきた。
なんならパリの本社にひとこと注意してくるので誰かヒコーキ代をください。
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