奥さんと一緒に、友人が出ている芝居を池袋に観に行った。

演劇は普段みないのだけれど、 巧いひとたちが最小限のセットで演じるようなものは 実はたぶんけっこう好きで、映画でも「十二人の怒れる男」とかは大好きだ。 話を聞いて、そういうお芝居に違いないと、 行ってみたら実にどんぴしゃりそういうもので、たいへん満足した。

大震災の東京、というか池袋から、川越方面へ老若男女が 家路めざして歩くという、 ロード・ムービー(?)つかメタファとしても 一般に敷衍できるテーマをもとにして、 コミカルかつ心理展開をたのしめるもので、 演技やセリフのはしばしまで楽しめた。
僕は人生のほとんどを西武池袋線沿線で過ごしているので、 (男のガウンの背中にある刺繍の文字とか) 池袋〜郊外系の細かいネタも いちいちおかしい。

友人は芝居に歌にと大活躍で、というかネタバレになるから 詳細は書けないのだけれど、彼女にはまた一段とレスペクトだ。
これをみて「ほう」と思ったかたは、ぜひどうぞ。

大地震!池袋―川越の「帰宅困難者」描く防災劇 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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