浮気なぼくら&インストゥルメンタル

これもちゃんと通して聴くのは20年ぶりぐらい。
当時はネタ半分でいろんなテレビ番組に演奏出演していたし、 そうして現在のポップ・ミュージックの形を作っちゃった一枚のひとつって気がする。
チャラチャラっぽい見た目に隠れて、完成度や密かな毒はしっかり入っている。
というか歌詞が日本語だらけ! 僕の日本語音楽アレルギー (母国語でてめえの主観をわめくな! うぜえ!) をずいぶん溶かしてくれた。

不朽の名曲「音楽」はもちろん、 かの有名な「君に、胸キュン。」そして「希望の路」「邂逅」などクォリティ高い。 これで1983年の作品だから、やっぱりすごい。

いやー、自分でも音楽やりだしたころだったし、 多感になりだした年頃だったので、 聴くといろいろ想い出して痛い(自分のとは限らないが)、ってのも ずっとこれを聴いてなかった理由っぽい。