2008/07/31: 大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル
帰宅したら届いていた。家のおてつだいを終えて、眠くて死にそうなのだが 封を切る。
しかし DS-10 といい、こんなイカス面白いトーイ・シンセが週にふたつも 世に出るとは、太陽系でもきわめて珍しい出来事ではないだろうか。
以前のテルミンのときと同じく、ブックレットと組み立て式の本体。
もう矢も盾もたまらず、ばりばりと封を切る。
基盤のほうも、もう辛抱たまらんのか、 思わずSYNTHESIZERの綴りが間違ってる。
本体の裏蓋なんか、部品が収まってたボール紙の箱の一部をきりとって使う紙である。 まるで、東ドイツのトラバントやシトロエン2CVのエンジンルームの部品である。
はっ。電池が、電池がない。
とっさにテレビのリモコンとヒゲトリマーをこじあけ、
戦時供出を行う。ごめんみんな。許せセリヌンティウス。
できたシンセサイザー SX-150 自体は、なかなか面白いオモチャだ。
音階とゲートは、本体についたリボンコントローラみたいな基板に、
接点棒を触れて発生させる。
VCOは矩形波がでるのみ。レンジとかピッチは上記の基板によるコントロールがすべて。
エンベロープは、いちおうattackとdecayがあります。
あとEGにかかるPitch Envツマミもあります。
LFOは矩形波と三角波の選択、それとrateツマミ。
そしてVCFはカットオフのツマミと、レゾナンスのon/offスイッチ。
以上。であります。ただVCAのext inもできるので、
つっこんで遊んだりできそうだ。
あとはブックレットが、 もう過去から現在にいたるまで、メーカー、ミュージシャン、機種、 あらゆるベタに明快に解説されていて、なかなかすばらしいまとめ。
さて、もう眠さが限界なので、
DS-10とSX-150でいろいろやらかした動画が
ニコニコ動画にどんどんあがってくるだろうことを待たずに、
もう寝ます。






