マリー・アントワネット (通常版)

監督はフランシス・コッポラの娘さんソフィア・コッポラ。 マリー・アントワネットを演ずるのは、スパイダーマン シリーズで有名なキルスティン・ダンスト。 このひと、どっからどうみても僕にはブスにしか見えないのですが…

ロケは本物のベルサイユ宮殿。 背景も服装もかなり華美だけど、 微妙に彩度を落としたパステルな感じで悪くない。 あとは音楽が、ビバルディとかももちろん使いつつ、 The CureとかAphex Twinsとか, New Order/Joy Divisionとか使ってたりするので妙にかっこいい。 ルイ16世が即位したあとで、Plainsong / The Cure から Ceremony / Joy Division にメドレーになるあたりとか、 個人的にはかなりアガります。

映画そのものは割と淡々としてます。ギロチンがどうしたみたいなものもないし。 私小説+αっぽい感じです。それでもよければおすすめ。