2008/04/30: G15アソシエーションのサイトを公開しました
すっかり遅くなってしまいましたが、 昨年暮れぐらいから設立準備していた任意団体、 「G15アソシエーション」のサイトを公開しました。
オープンソースやフリー・ソフトウェアに関する研究や開発、 運用といった活動をおこなう有志による任意団体です。
とはいっても、まったくあたらしいメンバーや、 あたらしい機材、リソースで何かを立ち上げたというのとは ちょっと異なります。もともと、とあるネットワーク・センターで この手の活動をしていたメンバーで、 機会と必要があってちょっと動きをまとめたものです。
活動内容や経緯などについては、おいおい http://blog.g15.jp/ のほうに書いていきます。
なお、デザインで使われている葉っぱは
「柏」の葉っぱです。
2008/04/29: Google Map: KMLファイルでマイマップを管理してみよう!
Google Mapには「マイマップ」という機能があり、 地図上の地点などをどんどん記録整理できていけて便利です。 旨そうなお店や、家族を連れていったら良さそうだなというところなど、 気付いたらどんどんマイマップに登録するようにしています。
便利なんですが、いくつか作ったマイマップどうしでの
地点データのコピーや移動などは、直感的にはやりづらいことがあります。
また、
ある Google アカウントから
ある Google アカウントへマイマップを移動・コピーするのも
Google Mapだけではできません。
たしかに、複数のGoogleアカウントでマイマップを共同編集することは
できるのですが、そのマイマップの持ち主はあくまでもマップ作成者の
アカウントのままです。
しかし、これらの操作は、Google MapのGoogle Earth連携機能を使うと
解決することができます。
» 続き…
2008/04/29: mixed tape 20
最近復活した、メルセデス・ベンツ提供の、 無料ダウンロード mp3 ファイルによって構成された ネット上の限定コンピレーションアルバム。
先々週ぐらいに Volume 20 がでていた。
いまプライマリなURLは http://www.mercedes-benz.tv/ みたい。 http://www.mixed-tape.com/ でもいちおういけるようだ。
2008/04/26: Renaissance
2006年のフランス映画。 簡潔にいえば近未来SFアニメ映画。 画が独特で、トゥーン・シェーダをもっと極端にして 白黒二値だけにしたような、墨絵のような、そう、99%が白黒の映画です。
ストーリーはそうややこしいものではなく、 誘拐された美少女の先端科学研究員、 それを追う刑事の主人公、 次第にあらわになる隠された陰謀… という感じ。 フランス映画だけあって、画も話もまさにフィルム・ノワールかも。
描かれる世界観が、 ブレードランナーとかAKIRAとか攻殻機動隊というかの、 近未来なサイバー・パンクというかスティーム・パンクというか。 これが独特の白黒CGで描かれるので、 たしかにちょっと一見の価値はあるかも。
舞台が近未来のパリなので、
主人公のカラス警部が乗っているのは近未来のシトロエンで、
実際シトロエンのデザイン・センターが担当しているみたい。
(I, Robotでウイル・スミスが乗る近未来アウディとか、
マイノリティ・リポートでトム・クルーズが乗る近未来レクサスとか、
最近のこの手のものはみんな自動車メーカーが自分で持ち込んできますよね)
これがまた「過ぎ去った未来」感が満点で、
TRONとRONINを足したようなカー・チェイス・シーンには、
その筋のかたなら7回は抜けること確実。
声をあてているのもダニエル・クレイグとかジョナサン・プライスといった
渋いあたりが出ているので、ぜひ英語で見ていただきたい。
(どうせならフランス語でやってほしかった気もするが)
Trailer
2008/04/20: C5バッテリー交換
なんだかんだで半月ぐらい運転していなかった(!)。
ひさびさに車に火を入れると、
ピーとかブーとかいうアラームが鳴って、
時計もスピードアラームも、
次期メンテナンスまでの目安走行距離集計も、
つまりドライブコンピュータまわりの記憶も飛んでしまったみたい。
エンジンそのものも、あからさまにまともに火が飛んでないというか、
失火ぎみに
ぼすぼす
言っている雰囲気。
以前からちょっと失火ぎみな感じはあって、 バッテリーそろそろやばそうだな、電圧はからないとなと思いつつ ほったらかしにしていた。
とりあえず、あまりエンジンを切らないようにして いちおうチャージしつつ、当面の用は済ませ、 夕方に大泉のGST練馬へ。
いつもの工場長のおやじさんにご対応いただいて、 工賃込みで26,000円程度。
2008/04/19: 世界のビール
母からメールがあって、 転職おめでとう、形ばかりですがお祝いを贈っておきました、 とのこと。
なんだろう。 ネクタイ? パイロット万年筆? 名刺入れ? 社会人マナーの本? とかベタなことを考えていたら、いろんなビールを 段ボールにどかどか突っ込んだ詰め合わせだった。 これはうれしい。
2008/04/18: ブログって何だろう? OSって何だろう?
こないだ娘の父兄会にでるため小学校に行ってきたんですが、 壁新聞がまたおもしろかったので撮ってきた。
勉強になるよ。
see also:
2006/12/13: 小学校の壁新聞
基本「ファイル形式を変えると…」
インターネットで利用される画像の特徴を比較してみよう
(JPEG, GIF, PNGなどの圧縮率などの比較)
2008/04/18: 梅蘭 (渋谷)
梅蘭 の梅蘭やきそば。
いわゆる あんかけやきそばなんだけど、 裏表が逆です。表側はカチカチに焼かれていて、 まわりはちょっと卵が流されていて固められシーリングされている。 見た目はすごくソリッドで無愛想。 東京ドームをオーブンでまるごと焼いたようなもの。 クルマでいえばハード・トップです。
箸で割っていくと、なかから湯気と、あんと、そばがでてきます。 encapsulatedされているので、とてもあつあつ。早くはたべられません。
ほのかに甘みもあって、旨かったです。 A級グルメと B級グルメ、両方の気分を満足させてくれる900円。
2008/04/17: GAME / Perfume
おととい届いていた。僕のかった初回限定版は、 もう早くも入手困難で、1万円ぐらいのプライスタグを付けてるところもあるんだな。
音はもうほとんど cupsule 互換で、
Buggles や、Erasure と New Order を足してもっとシャープにしたような、
たしかに全曲がシングルカットというほどではないけれど、
そんなに埋め草とか捨て曲というものはなく、
迷いなく作っていて、良い意味で全部おなじなのでよろしい。
デジタルというか角の立った矩形波バリバリで、
ハイパス、バンドパスな例の音でいっぱい。
もしこの人に往年のビリビリテクノの名シンセ PPG Wave 2.2〜2.3 あたりを渡したら、
一体どんなものをこしらえてしまうんだろう、相当いいかも。
歌詞もあいかわらず あまり主張がなく、そんなに体温がない感じで、これもよろしい。
いやーしかしいい時代になったな。 日本も捨てたもんじゃない。
しかしこのGAME (初回限定版) のジャケットは、 やはり Optron/Optrum あたりの先端オルタネイティブ・ネタを 引っ張ってきているのだろうか。
2008/04/16: ROMEO+JULIET
WILLIAM SHAKESPEARE'S ROMEO+JULIET
というぐらいで、いわゆるシェイクスピアの
「ロミオとジュリエット」の映画です。
画と音と色とセンスが独特です。いかしてます。 とにかく音楽と見た目をたのしんでください。
筋はまさにロミオとジュリエットそのもので、 大変ベタです。科白も、英文字幕をながめつつ見ていると、 まさにシェイクスピアの書いた芝居がかった古い英語です。
なんですが、舞台は現代っぽいです。 たぶんアメリカ西海岸っぽいヴェローナという街 (もともとはイタリアのヴェローナ)で、 市の中心に、敵対する財閥として、 キャピュレット・ビルとモンタギュー・ビルが建ってます。
街もファッションもみんなカラフルです。
キャピュレットの若い衆も、モンタギューの若い衆も、
みんなイカれたファッションやアロハシャツで、
ヒップホップに載せてワルそうなクルマで、
そんな両者が街で諍いをおこすところから
映画がはじまるのですが、
画も音も、派手で、美しく、しかしハズれていて、
しかし様式で、この感覚はこの映画以外にみたことがありません。
ジョン・ウーの「男たちの挽歌」とカラフルなゲイ・ファッションが
合体したような、こうですか? いやわかりません! ><
ここのシーケンスはもう何度繰り返してみたかわからないぐらいで、
ちょっと他に似たものを思いつきません。
ちょっとケレン味も含むハデなカメラワークやズームも決まってます。
ロミオ役のレオナルド・ディカプリオも、
ジュリエット役のクレア・デーンズも、なかなかいいです。
このハデなアクションとビジュアルをもつ映画のなかで、
きちんと主人公として存在感を示しつつも、
なんとも微妙な童貞感と処女感? をも押さえており、
なんだかんだいってウマいです。
クサい芝居がかったせりふ、
というかシェイクスピアのお話ですから芝居がかった科白の頂点ですが、
きちんと納得で画に収まっています。
あとイカすのが、二人を取り持とうとして、
まあ失敗してしまう神父さん。
背中一面にでっかい十字架のタトゥー入れて、
そのうえにハデハデのアロハを羽織って、
そのうえに神父服を着込んで祭壇に立ったりします。
こんなにキレててイカしてカッコいい神父、絶対いません!
というわけで、この映画、きっと好き嫌いはかなりあると思うけど、
ちょっと似た感覚の映画はほかにないし、
気に入ったらとことん参るとおもう。
ロックのプロモビデオでも見る気分でお試しいただきたい。
そう、音楽もガーベッジとか、カーディガンズとか、
プリンスのWhen the Doves Cryがかかってみたりとか、
またこれらが全然浮いてなくてズバりはまってます。
個人的には、好きな映画ベスト15には入る一本です。
2008/04/16: ロックなおべんとう
という、それはもうものすごいアートで完成度で作り込みの 毎朝お弁当ハックな人がいるんですよ。
すごいです。すごいんですが、 ふーん。アニメ。おべんとう。なるほど。 という感じで、RSS登録はしたものの、記事あたり0.2秒程度しか見ないようになっていました。
そんなとこに、きました。
オバッチのJacket Lunch Box
これだよ。すげえよ。かっこいいよ。
だってセックスピストルズですよ。Ghost in the Machine / Policeですよ。
Underworldの「弁Slippy」ですよ。
つかほかにもレイジにGreen Dayに、ロックです。すばらしいセレクション。
出社して昼になって愛妻弁当をあけたとたん、中からAphex Twinの
Richard D. Jamesが歪んだ笑顔で笑いかけてきたら
食欲減退満点というものです。これは必見。
2008/04/15: 最近のSPAMメール
お久しぶりです。 もう聞き及ばれていらっしゃるかも存じませんが、 このたび私どもは鈴木様ご夫妻のご媒酌によりまして 結婚いたしました。 未熟なふたりではございますが、皆様から頂戴したお言葉を胸に、 明るい家庭を築いてまいりたいと思っております。 どうぞ、今後とも変わらぬご指導とご厚誼のほど、 よろしくお願い申し上げます。 なお、下記に私たちの知り合った軌跡を記しておきましたので、 是非お立ち寄りください。 http://xxxxxxxxxxx.xxxxxxxxx.xxx/ 略儀ながら、メールをもってご挨拶申し上げます。 敬具
ほとんど実用例文集である。
今後は
- 部下である新郎を祝う上司の挨拶
- 上京して下宿から大学に通う甥からの金の無心を諌める伯父(その2)
とか、どんどん次のステージを目指していただきたい。
2008/04/11: らーめん つけめん 十兵衛
(shaolinさん引っ越し歓迎臨時増刊号)
ほんとうは昼は王子は十条のほうのラーメン屋にいこうと思っていたのだが、
クルマを置いている実家の前が水道工事で動けないのをすっかり忘れていた。
しょうがないので、ひさしぶりに十兵衛へ。
団地から北に商店街に入ったところ、徒歩一分弱。
らーめん つけめん 十兵衛は、女主人の奥さんが
一念発起して修行して
つくられたお店らしく、駅からも遠い思いっきりの住宅街のなかにあるにも
かかわらず、それなりに行列ができてることも多い。
また近年ではスーパーの生麺系高級インスタントラーメンにも
この店の名前を名乗ったものが出ていたりする。
このお店のおすすめは、つけめん、それも十兵衛つけめんなんですよ。
ひさしぶりなので、あえて普通のラーメンを頼んだけど、魚と豚骨両方が上品な、
あっさりした、そう、
上品にBGM向きに演奏されたインストのポップス音楽って感じなんですよ。
食い終わって、よっぽどもう一軒行こうかと思った。
無科調の店なんだけど、僕はラーメンが無科調であることに
特に意味を感じないので、
プラスにはならない。仮にそのせいで物足りなく思ったら単に物足りなく思う。
だってラーメンなんですぜ。
食い過ぎてグルタミン酸ソーダが舌にぴりりときたら、
それはそれでよいではないか。
そんならそもそもラーメンなんて不健康なものを食わないほうがいい。
エンジンが静かで排気ガスがキレイなスポーツカーとか、
煙が出ないタバコとか、臭くない納豆とか、音が歪まないロックギターとか、
んなもん世の中にいらないでしょ?
ここは麺や味もいろいろ選べたり、今日はなにやらイタリアンふう変わりラーメンも 限定で出ていたが、麺や味の種類も絞り込んでつけめんに集中して やってくれたほうが、トータルで良いと思うんだがなあ。 ここ良いお店なので、十兵衛のために、そう思います。
十兵衛の隣に、何やら古本喫茶店とか、
ちょいと乙なものができてたりするじゃありませんか。
以下臨時増刊号
- 麺屋 とらのこ
- ラーメン。魚っぷりたっぷり。どっしりだけどしつこくない。 麺はツルンとしていて太麺嫌いの僕でもここのはイイ。 ちょっと狭いのが難点。mh*tta 邸超至近。 徒歩・自転車圏内のラーメン屋ではベスト。
- 麺処 井の庄
- 石神井公園駅南口ライオンズマンション地下。 ラーメンとつけめん。ここもかなりイイ。いいんだけど、 僕には(年のせいもあるのか)もうちょっと濃ゆすぎる。 つけめん食い終わったあとのスープの割り湯も専用のポットで くれたりするんだけど、その湯までドロンと濃ゆいです。
- とんとん
- こっちはまた逆に、実に町のラーメン屋さんそのものの canonicalな味。といって大型チェーン店の、ジョージ・オーウェル描く 1984な味とかでは全然なく、むかしのテレビドラマで、 高校の野球部が練習終わってみんなでおじちゃんのカウンターに 並んでラーメンを食う、そんな味です。ここはここで好き。 大中小あります。
- エン座
-
かつての所属チームのアルファ・ロメオをレースで打ち破り、
ああ私は母親を殺してしまった、とつぶやいたのはエンツォ・フェラーリですが、
でなくてエン座は自然派のうどん屋で、石神井学園前交差点から
富士街道を1kmぐらい西にいったあたりにあります。
私はうどんは基本的にくわないのですが、ここのは旨いと思います。 自然系ふくめいろんなメニューあり。ただ駅から遠いし、 基本的に昼間しかやっていないのが、モデナの住民いや石神井の居住民以外には ハードルが高いところであります。 - RonFan
- 大泉学園駅北口の地下にあるちょっと良い中華。mhatta氏も絶賛。
- 餃子厨房 福楽門
- 水餃子とかちょっと点心風味に中国酒で軽く一杯やるにはちょっと穴場。
- ラ・プリムール
-
ケーキなら断然ここかなあ。
上石神井駅の北に、オヤジが一人でやってる、 無愛想な店内の謎のケーキ屋もひとつあるけど。
で、もっと感動レベルに達したいなら、新青梅から所沢街道すすんで、 秋津のロートンヌいっちゃいましょう。 - 海音
- 石神井公園駅の西側踏切近くにある割烹。 奥さんとちょっといいランチなどに好適。そんな高くない。
- イルポンテ
- 石神井中学とかマクドナルドの交差点からちょい東を住宅街はいったとこにある ちいさなイタリアン。家庭的。素材系のプレーンな味。ボリュームあり。 予約できない。 5時半になると、地元のお客さんがにこやかにまったりと並んで待ってたりします。
- 手打ちそば 菊谷
- 僕は蕎麦通じゃないのであまり言えませんが、厳選された旨い酒で、 焼き味噌なり鴨なりたのしんで、じっくりと蕎麦をたぐれる、 かなりクォリティ高い蕎麦の店だと思います。 でもって店内も感じもいいしそんな高くない。
- 山喜
- 石神井公園駅南口すぐにある、逆にここは食券方式のソバ屋なんですが、 コスト・パフォーマンスかなり優秀。へたなカッコばかりの街の蕎麦屋など、道をあけます。
- 居酒屋 喰酔たけし
-
石神井公園駅南口から、石神井公園方向に商店街を抜けていった先にある
呑み屋。まだ若い店主がいろいろ工夫と熱意でいろんなものを快活に
だしてくれる。旨くて楽しめる呑み屋としてかなりいい。
ここの奥にある沖縄料理屋もなかなか。 - 越中屋豆腐店
- (Google Map) 住宅街のなかにある豆腐屋。 豆腐屋の豆腐はうまいですが、ずばり越中屋うまいです。 きぬごしが旨い。 厚揚げが旨い。買ってきて、かるく胡麻油をひいて炒めた厚揚げを、 そのまんまでも、またかるく醤油を振って、 ちょいと生姜を下ろして、またネギを刻んで、のっけて食って、うまい。 うまい豆腐は人の口福の喜びです。またおじさんとおばさんがいつも にこにこしていていいんだなあこれがまた旨さ五割増です。
- 豊島屋
-
最後はここでしょう。石神井公園の、ボート池じゃないほう、
池と森と公園のなかにある店というか屋台というか座敷です。
元気にあそぶ餓鬼どもが、アメやソーダ水やザリガニを釣るための
エサのスルメの切れ端などを買いにくる、
その奥がラフな畳座敷になっていて、ラーメンだろうがカレーライスだろうが
ライスカレーだろうが、ビールやら煮込みやら冷やしトマトやら、
財布あるかぎりいつまでもダラダラとしていられます。
眺めれば散歩する人々に遊ぶこどもたち、池に森に水に林にと、 この閑静さと気の抜けたまったりさは、 まるで井の頭公園沿いのほうの「いせや」の二階を、 天からある日おおきな手が伸びてきて、 とりはずして三宝寺池の脇に下ろしてくれ、 その緑とほろ酔いの 1/35 スケールのジオラマのなかに、 神さまが僕をそっと置いてくれたような、 そんな練馬の最後のタイムスリップです。 何をいっているのかまったくわからんが。
あと石神井中心の食い歩きブログ 東京ウエスト は必ずチェック。うちの夫婦では、「そういえば、あそこ、どうなんだろ」 の「あそこ」とは、東京ウエストの新着記事の店を暗黙に指す。ことが しばしばあります。
「ここはやめとけ」系のネガティブ情報は公開情報としては書きませんので、 直接お問い合わせください(わ
2008/04/11: ニッポン地下観光ガイド
先日開通した首都高C2の地下トンネルや春日部の巨大な首都圏外郭放水路,
KEKの粒子加速器。
あるいは島根の石見銀山や各地の鍾乳洞。
そして松代の地下大本営や吉見百穴の地下飛行機工場。
つまり、平和テクノロジー系、自然の驚き系、そして戦争の無理筋系、
いろいろな地下のたのしみを一冊で味わえる。
カラー写真もそこそこ入っているのでたのしめる。
地下好きなら結構おすすめ。いっとこう。
2008/04/10: まるい (押上)
以前ここは最高と
@hiroaki_ichiba
に教えてもらって、機会あらばいつかと思っていたが、
きのうの午後、急遽いくかという機運がircで高まって、
HANZUBON, kmuto, Kazekiri社長, shaolin と5人でいってきた。
いちおう電話してみたら前日に予約とれた。ふつー開店時間からいきなり満員みたいです。
もう、旨かった。
静かに興奮していたので、写真がみんなピンぼけでブレてます。
子牛のレバの刺身。シャキっとしている角をみてください。
旨い。臭みなど何ひとつない。
醤油やニンニクもあるけど、なにもつけなくていい。
(テーブルにあるゴマ油と荒塩をちょいとつけるとまた格別)
旨い。
タンの刺身。子牛のタン。
旨い。これもまた何もつけないでいい。
…
旨い。
旨かった。
何もつけずとも。
さっぱりしていて、濃厚で。
神様。馬というものを我等にあたえてくれてありがとう。
もう、マグロだの大トロなんてものは、僕の人生からは、
窓から捨てちゃっていい。
コブクロ。つめたい。プリっとしてる。
コリっとしてる。でもって、旨い。
こういう「生き物・動物・内臓・いろんなトコロ」って、
頼んで、たべて、好奇心がみたされて、へーなるほどね。
という体験をたのしんだ。ということが多いのじゃないか。
でも、ここのコブクロを食ってわかった。
旨いのを食うと、ほんとに旨いのだ。
「さくら丼」って、「さくら」「丼」だよね。
と最初はおもった。いやー、どんぶり飯に馬肉がたんと盛ってあったりしてね。ハハハ。
まあなんにしても、とりあえず最初は見(ケン)だとおもった。
でもあの馬刺を食って(ちなみにメニューのトップです)、
せっかく男5人できたことだし、こうきたら「さくら丼」も一つは頼むべし、いや頼まいでか、
と思った。
めしに、馬刺。
これだけです。
これが、もう、旨かった。
ひとりずつ、皿に分けて、食った。なにもつけずに。
ああ。
旨い。
こんなことって。
最後のシメに、子牛のサンドイッチ。
サンドイッチのくせに、時間がかかると聞いていた。
実際、たのむときに「お時間かかりますが…」と聞かれた。
同行者みんなに、のっけからそれ頼まなくても、と言われたが、
でものっけから二皿オーダーした。
やっぱりその通り、というか想定以上に、
へたな新幹線なら東京をでて新大阪に到着するんでは、
というぐらいたって、まさにシメで出てきた。
なんかこのサンドイッチのために、近くのパン屋にパンを特注でつくらせているそうで。
もうここまできたら、レタスとトマトと子牛のレア気味なローストビーフは 文句無しに旨いのだが、その、なんでもないただの食パンもが、 もう旨いのだ。
自然に甘くて。ああ旨い。パンが旨い。
まいったよもう。
というわけで、男5人で、他にもそれなりにいっぱい頼んで、
食って飲んで、〆て2万ちょい。
この旨さ、新鮮さで、なんという安さ。
通された二階は、まるで親戚の家に転がり込んだようで、 雰囲気も家庭的すぎる。
値段は、さくら丼が1,350円で、馬刺が850円、 ほかはみんな500エンとか600エンとか、そんな値段がごろごろしていて、 なんでこんなに安いんだ。上の桁にさらに1とか、へたすると2とかついていても、 まあこの新鮮さと味じゃあしょうがないかと思うレベルだ。
生肉系はみんなおろしニンニクがついているが、
あまり付けないでいい。というかナシでもいい。
ニンニクつけるのって、生肉の臭みとかを消す意味でつけることが多いとおもうけど、
そんなことここではしなくていいです。「ニンニクつけた味でもたべてみる」という位置づけで充分です。
ただ、ガーリックと合わせた煮込みのニンニクが、
これまたポクっとしていて実に旨かったので、こっちはパクパク食べてしまい、
結果としてたいへんニンニク臭い吐息でかえることにはなってしまいました。
頼んでいろいろ結構時間はかかるので、 あらかじめそれを承知したうえで、 呑みながら だらだらと愉しく待ち過ごせるメンツでお試しいただきたい。 まだ今年は4月にはいったばかりだけど、 2008年の旨いもの食った体験の、ダントツ一位は早くもここ決定だと思う。
2008/04/09: 焼肉問屋 牛蔵
焼肉問屋 牛蔵(ヤキニクトンヤ ギュウゾウ)/富士見台/焼肉、焼き肉[食べログ.com]
富士見台駅の北口すぐ。 けっこうお値打ちで、家族でいってもたのしめる。 実際かなり安くて、味も満足でした。 これはおすすめ。でもなかなか予約とれないそうです。
2008/04/08: 新幹線大爆破
新幹線ひかり109号に爆弾を仕掛けたという電話が入る。
その爆弾は80km/h以下に速度を落とすと爆発するという。
いまでこそ「スピード」とかでありげなプロットだが、 33年前の当時としてはむちゃくちゃ斬新だった気がする。 新幹線はATCにATSにCTCにと、あの手この手で安全装置が備えられていて、 ちょっとでも何かがあれば自動的に非常ブレーキがかかるようになっている。 しかしブレーキがかかれば列車は1,500人の乗客もろとも爆発してしまう。 これが却ってガンになって、取りたいあの手この手が取れないジレンマ。
犯人側、警察側、そして国鉄側。さらに国鉄側はリスクと指示に葛藤する
新幹線中央司令室と、危機に瀕したひかり号を運転する乗務員側、
そしてパニックに陥る乗客側と、登場人物勢ももりだくさん。
撮影に関して国鉄の協力が得られなかったらしく、
ちょっとチャチな模型撮影や、あと今の目でみると雑な筋運びや撮影も
いろいろあるけど、なかなかエポック・メーキングな一作なのではなかろうかと。
高倉健、山本圭、宇津井健、千葉真一、志村喬、丹波哲郎、渡辺文雄、竜雷太、藤田弓子と、
オールスター感がけっこう高いのも気合いを感じる。
この映画は小学生ぐらいのときテレビで見て、かなり感激・衝撃をうけた。
鉄道モノとサスペンス物の合わせ技にすっかりやられてしまったのだろう。
黒澤・コンチャロフスキーの暴走機関車とも血縁のある映画らしい。
スピードもこの映画の子供・兄弟だという話がある。
鉄道パニックものだと
サブウェイ・パニック
(The Taking of Pelham 123)
も忘れずに。
テーマソングもむちゃくちゃかっこいいです。
2009年にリメイクがデンゼル・ワシントンやジョン・トラボルタ出演で公開予定のようである。たのしみ。
あと当時「千代田線大爆発」という、おそらくB級パクリ映画があった気がするのだが。
確かに当時この目で映画のポスター
(営団6000系が迫ってくるベタなイラスト)
を見て「しょーがねーな」と思ったんだが(確か国鉄中野駅で)、
探してもまったく手がかりがない。偽の記憶なんだろうか…
2008/04/08: スーパーマン リターンズ
この映画は、主演のブランドン・ラウスという青年が
実にスーパーマンっぽいというところにつきる。
クリストファー・リーブの直系の継承者だ。
いままでのスーパーマンのあらすじとか設定など、 基本的なところを知らないとちょっと話が見えないかも。
5年間も地球をあけていたスーパーマンが帰ってきた! というカタルシスのところは映画っぽくてよい。 細かいツメとか設定はむちゃくちゃだが、 要はスーパーマンがかっこよく活躍すればいいのだから、 気にしないでいいだろう。
むしろ、映画全体の話の流れがちょっと地味というか、
挫折や屈折や悩みがおもに描かれているので、
スーパーマンの大活劇一直線の一気通貫ツモ!
みたいな作品ではない。
たとえばスター・ウォーズ連作のなかで
こういう作品があるのはありなんだけど、
スーパーマンだとちょっとどうなのかな。
サーガ色が強いスター・ウォーズに比べて、
スーパーマンは一話・一作よみきり、見切りで
大活躍してくれりゃいいや、というニーズのような気がするので。
2008/04/08: 私の夫はマサイ戦士 / 永松 真紀
著者はおもにアフリカ方面へのツアーを得意とする添乗員。ぼくと同い年だなあ。
いまはマサイ族の夫をもちケニアにも家庭をもち、
添乗員の仕事もなおつづけている。
さまざまな体験と決断を、明るい面も影の面もポジティブに綴る おもしろい一冊。
このかたのサイトはこちら。
マサイ村にようこそ
2008/04/05: MySpaceでSectの携帯向け楽曲配信はじめました
MySpaceにおいてあるSect Communeのプロフで、
携帯向けにも楽曲配信がスタートしていました。
以下の5曲です。Reluctance以外は1988〜1994年ごろにかけての、 当時のなつかしい音のまんまです。Reluctanceは2005年ごろにミックスダウンしなおしたやつだっけ? いろいろ微妙に作業はすすめているんですが、すすんでいなくて すみません ^^;
- Reluctance (instrumental)
- Slipping Seconds
- Fatal Moment
- Beat The Omni
- Lip Service
右のQRコードからどうぞ。あるいはケータイで
http://tinyurl.com/69qbnl
にアクセスしてください。
ではお楽しみください。
P.S.
Technoジャンルのオススメのトップチャート独占中です ^^;
2008/04/03: 夜桜
きのう深夜沖縄からかえってきたので、さすがにきょうはのんびり。
といいつつ、マンションからみえる石神井公園が、桜がまだまだいっぱいのこっていて奇麗なので、
ばんごはんを急遽おにぎりにリファクタリングして、
家の前で夜桜にした。
桜の季節は野球場のナイターも9時まで点けっぱなしにしてくれていて、気が利いている。
2008/04/03: 沖縄いろいろ
よくもわるくも、やっぱりアメリカ軍基地だらけである。
単に乗り物好きな男性としては、
もうSR-71はいないにしても、
嘉手納基地の脇をずっとドライブできたのは感激でもあった。
F/A-18ホーネットやF-15イーグルの二機編隊が飛んでいくのもみれたし、
おそらくKC-135の並んだ尾翼にコードレターZZが描いてあるのも
「おおー」であった。
Edyがすごい普及している。
コンビニはほとんどがファミマで、一部ローソンがあるだけ。
選挙ポスターが独特で、
名字やファーストネームだけを、しかもカタカナで、
小さめに印刷して電柱などのばんばん張ってある。
沖縄独特の名前をカナだけで書いて、しかもけっこう丸ゴシックとかで
印刷してあるから、いったいなんだかわからない。風邪薬なのか、怪獣の名前なのか。
借りていた車はホンダ・シビックのフェリオだったけど、
これまたひどいクルマだった。
6万キロ走ったレンタカーで、タイヤも安物だったかもしれないからなんともいえないが、
まっすぐ走らず、ブレーキもなんとなく止まろうとするというもので、
たしかにこれではハンドルをつねに操作して走行しないとならない。
普通に街や田舎を50km/h程度で走っていても、
自分のクルマで150とか出してるより緊張を強いられるし怖い。
たしかにこれじゃ、ジュースのんだり景色を見ながら運転とかしたら事故るよ。
安全運転運動は必要だ。というかこんな品質の工業製品売るなよ。世の中の迷惑だ。
どうせならヒュンダイとか乗った方がおもしろかったなー。
2008/04/03: 沖縄ののみもの
那覇空港に飛行機が降り立つとすぐ見えるのが
海上自衛隊のP-3Cオライオン。そんなわけで沖縄といえばオリオンビールですが、
本場沖縄では、オリオンビールは発泡酒もいくつか出しているのだった。
ふたつほど買ってきて賞味。
テレビでオリオンビールのコマーシャルをやっているのもいいね。
ブルーシールのチョコドリンク。どこでも売っていた。
沖縄ポッカが販売ルート。
甘くてやたら濃すぎないチョコココア。
玄米ドリンク。これはお茶ではなくて、
ドロリとした、酒を抜いた甘酒のような、
酒ではないマッコリのような、薄茶色の甘い飲み物。
で、なんというかちょっと消毒液みたいなにおいがして、
以前にもカルディで飲んだことがあるけど、ちょっと苦手。
さんぴん茶。コカコーラボトラーズも、ポッカも、伊藤園も、
各社沖縄でだけがんがん販売している。
森永ヨーゴ。これも沖縄限定くさい。
マミーをちょっと薄くしてかすかに苦みを足したような感じ。
飲み物ではないが、「うるま」「ハイトーン」「バイオレット」の
沖縄限定たばこ3セットも置いてあった。気が利いている。
隣にあるハブドームというのは、要はネタっぽいコンドームで、
ハブ酒とハブドリンクのセットとかそういうのもある。
「会社のおみやげにしたら?」と家人にいわれたが、
確かにむかしいたある部署では、
出張みやげにご当地コンドームという鉄の掟があるところもあったが、
いまはもうそんな古き良き時代ではないし、いまの会社はもう有給休暇にはいったから
おみやげ買ってってもしょうがないし、
次の会社でコンドームぶらさげて初出社して初日からセクハラぶちかますわけにも
いかないのであった。
2008/04/02: 国際通り
いちおうなんとなく国際通りへ。 うーん、所沢駅前ぐらいって感じかなあ。
100円のさとうきびをかじる。
6時過ぎまで国際通りでおかいもの。
DFSに車を返して、那覇空港にむかい、
A&Wのハンバーガーを買って機内へ。
ルートビアーは10年ぶりぐらいに飲んだ。
あいかわらずルゴールのような味。
A&Wのハンバーガーは食べるのはじめてだったけど、
トマトやタマネギなど野菜たっぷりに、
ハンバーグも予想ぴったりの味で、
アメリカ味なハンバーガーを食いたいというニーズにどんぴしゃりで
個人的には大満足。
20時に離陸、羽田着陸22時半、そんなこんなで自宅到着は1時ちかく。 みんなおつかれさまでした。
2008/04/02: ひめゆりの塔
2008/04/02: そば処 百美
さらに糸満をめざして南下しつつ、 そば処 百美。 落ち着ける、すてきなところ。
ソーキそばとか三枚肉そばばかりも何なので、
野菜そば(ちゃんぷるー載せ)とか、冷やしそばを頼んでみた。
いわゆる冷やし中華の味だったが、コシがしっかりした沖縄そばを
こうやって食うのはなかなかイケるものだった。
2008/04/02: 首里城
ホテルをチェックアウト。首里城へ。
品の良いアジアという感じで、とてもすてきだった。
琉球国王に控える役人たちの模型。
後ろのほうにいくほど位が低く、緊張感も薄れていくので、おしりのほうには
居眠りをしてる人も何人かいる。というところまで忠実につくってあるとの由。
ユルくてなかなかいいね。
午前9時〜10時ごろ出勤。
午後2〜3時頃
仕事を終え帰宅する。
(残業の時は、国王の許可を得て行う。)
なかなかいいね。
2008/04/01: ぱいかじ
ホテル日航那覇 グランドキャッスル
に投宿。やや住宅街のなかで、夜に飯に繰り出すのにはちょっと不便だったかな。
ゆいレールの駅へ野性の勘だけであるいていって、
おもろまちに移動して
沖縄料理と居酒屋のぱいかじ
へ。
店もきれい。たのしい雰囲気、リーズナブルなお値段、 さまざまな沖縄料理。呑みにも食べにも、家族連れでも良し。
調子にのって、泡盛を四合瓶で頼んで、孤軍奮闘するも途中でギブアップ。
2008/04/01: 伊計島へ
うるま市から海中道路をとおって、伊計島のほうへ。
海中道路がまず行き着くのは平安座島。ほとんどが石油備蓄基地から成っている島だ。
石油基地を通り過ごして、川をわたったな、と思ったら、
それは川ではなくて、平安座島と隣の宮城島とを分つ海であった。
つまり海峡。でもどうみても川にしか見えませんけどね。
そして、伊計島。
こちらはかなり平坦な島で、しずかに吹きわたる風のした、
さとうきび畑がひろがっている。
そのむこうは太平洋。
胸がつーんとするぐらい、いいところでした。
伊計島を橋のところまでもどると、ちいさな海水浴場があったので、 しばしのんびり遊ぶ。
2008/04/01: メキシコ料理オブリガード
昼飯何にしようかなと南下しつつかんがえていたが、
タコライスとかの方向も沖縄っぽかろうと、
うるま市市役所近くの
Mexican Food OBBLIGATO
というところへ。
ちなみにレンタカーのカーナビにはまだ「うるま市」が入っていなかった。
2008/04/01: シュノーケルピクニック
水着のうえにボディースーツを着込んで、船で海へ。
海にとびこんで、こころゆくまで海中観察。
(昨日はまだ風のせいで海があらくて出発できなかった)
段取りに失敗して、残念ながらこのあたりの写真はないのだけれど、
どこまでも透明な海、飛び込んでいきなり濃い紫色のサンゴのなかに
カクレクマノミの親子が出入りしていて、ピクサーはじまったな。
色とりどりな魚に、サンゴに、ナマコに。 ハリセンボンもとても可愛かった。
いやーすばらしかった。






































































