2007/05/31: Here To Stay / New Order
2002年発表のシングルなので、いまさらなんですが。
特にどってことない感じではありますが、じわじわと良い。
もちろん、New Order や Factory Record に思い入れのある人には、さらにじわじわと良いです。
この曲は、ご存知のとおり、Factoryレーベルの伝記映画 24 Hour Party People のエンディングテーマです。
Chemical Brothersと作ったシングルですが、そんなにケミブラっぽさはありません。
2007/05/29: カタチカフェ
自宅ちかくの、石神井の住宅街のなかにある、ちいさくきれいな喫茶店。いまだと自宅から徒歩10分ぐらいだけど、 実は4年ほどまえに住んでいたマンションのとなり。そのマンションから引っ越したあとで、 そのとなりにあったお店が、このお店に変身していた。
シンプルで洒脱なお店にかわっていいなーとおもっていたら、 どうもときたま、KRAFTWERKとか書いてあるフライヤーとかが店内に見受けられたりして、 むむ、おやっ! と思っていたが、案外自宅近所のカフェというのは行く機会がなくて、 そのままになっていた。
実はこのカフェのマスターは趣味でDJもなさっていて、 おととい行ったJOY DIVISION & NEW ORDER NIGHT 2でも回しておられた。 というかmixiでカタチカフェというのを見かけて、おお、指向とかシンクロしまくり、ということで、 今日はお店にも伺った。
マスターは感じのよい好青年のかたで、マンチェスターやらFACTORYやらMUTEやらDAFやら、 Ash Ra Templeやらアートやらタイポグラフィやら、ベルギービールをいただきつつ、 もうもろにその筋の会話ばかり、しずかにたのしい小一時間をたのしんだ。 その筋のかたはぜひおためしください。
2007/05/29: spin
8分のミニムービー。 科白なしでユーモアとウィット含め展開していく。 すでに有名だけど、いつか見ようとおもってすっかり忘れていた一品。 なかなかおもしろいのでぜひどうぞ。
2007/05/27: JOY DIVISION & NEW ORDER NIGHT 2 @ 渋谷UNDERBAR
Peter Hookから、とうとう今度は本気の New Order 解散宣言らしいのが出ている今日このごろですが、
Joy Division, New Order はじめ、
Monaco とか The Other Two とか Revenge とか、
マンチェスター系というかファクトリー系というか
そもそも Joy Division 〜 New Order 系のをかけまくりのパーティ。みんなやっぱり 1963 好きなんだなあとか、 そこに Electricity / OMD とか反則技が割り込んできたりとか、 Master and Servant / Depeche Mode でそんなに盛り上がるかね一体とか、 ほかにも Erasure に Bronski Beat に、 なかなかよかった。Dreams Never EndとかLove Will Tear Us Apartでフロア全員手をあげるとか なかなかないもんね。No Music, No Lifeであります。
2007/05/27: Time Control / Hiromi's Sonicbloom
変拍子ばりばり。プログレ好き、ジャズ好きにはなかなか良いのではなかろうか。 全体とおして渋い。もはや老成って感じすらする。
上原ひろみというと、うら若き才女ってイメージが強いけど、 この一作は大人むけの渋いアルバム、ってことをわかっていただけるのであれば、 かなりおすすめ。
以下はタイトル曲 Time Control のライブ。
まさにこれだ! キター! というのがわかるのではないだろうか。
弾いているのが、グランドピアノに、いつもの Nord Lead 2 に、
そして Micro Korg というのが何とも泣ける。
http://www.hiromijazz.com/にいけば他にも動画がいろいろあります。
2007/05/25: バーバー
不条理感もある流れ、淡々とした映像と演技、なかなかわるくない。
2007/05/20: サイノ
ひさしぶりに訪れる。
相変わらずなかなか旨かったが、 カシミリ・ナンはやめてしまったとのこと。
お店のかたに再度確認したが、あまり頼む人がいないから、らしい。ショックだ。
2007/05/20: Branislav Kropilak photography
Branislav Kropilak is a contemporary artist / photographer.Garagesと題したシリーズがすばらしい。地下駐車場の照明と色彩が淡々と写された一連の写真。 ツボに入りまくりで、見ているとほんとうに心拍数があがってきて、 ドキドキして、下腹部にずーんと衝撃がおとづれて、若干きもちわるくすらなってしまった。 sasapong's room: 駐車場って美しいから。
Currently based in Barcelona, he graduated at the renowned Private Academy of Fine Arts in Bratislava, Slovakia.
2007/05/18: MacBook Pro HDD交換
初代MacBook Pro (2GHz Intel Core Duo) のHDDがカツンカツン言い出したので交換。手順は ifixit が詳しく明快で、pdf版もあるので便利。
120GBのモデルだったが、開けてみたところ、東芝の
MK1234GSXがついていた。買ってきたのは同じく東芝の
MK1637GSXで、160GBのやつ(実質 149GB)。
ちなみにこの MacBook Proはデビュー直後に買ったもの。
ちなみに、出て半年ぐらいで買ったロットの MacBook Pro, 同じく Intel Core Duo 2GHz で 120GB HDD でオーダーしたものは、開けてみると
Seagate Momentus 5400.2 ST9120821Aが入っていた。
2007/05/18: RAJA @ 参宮橋
2007/05/18: タイポグラフィ
会社の近くにあるパーキングの領収書。リズミカルですばらしい。
関係ないけど、これもすばらしい。まったく読めないけど。
オーデッド・エーザ:ヘブライ語タイポグラフィー
タイポグラフィ方面は、酒や食い物なんかよりはよっぽど好きだ。
2007/05/17: 外注される戦争-民間軍事会社の正体 / 菅原 出
「民間委託」の流れはいまや軍事の分野にも及んでいる。2003年にはじまったイラク戦争で米軍の「影の同盟者」ともいうべき役割を果たしているのが民間軍事会社(プライベート・ミリタリー・カンパニー=PMC)と呼ばれる企業だ。日本では、元自衛隊員の斎藤昭彦氏がイラクで武装勢力に襲撃された事件で同氏が所属していたPMCが注目された。育った家庭もあるのか、官・公ではなく民がすべてだぐらいに思っているので、非常に興味深い。
戦闘地域での物流、捕虜の尋問、メディア対策、果ては戦闘行為まで、多岐に渡る「サービス」を提供し、イラクでは一国の軍隊と同規模の人員を一社で派遣している例まであるという。いまや米軍の作戦行動はこのPMCなしには遂行できない状況なのだ。にわかに注目されることになった新ビジネスの実態を企業側、そして最大の顧客である米軍関係者に取材した刺激的なノンフィクション。
メリット・デメリットとも透明に取り上げている。とてもおもしろく読んだ。
現状認識と、ニーズと、ソリューション。の本なので、そうじゃなくて、
「私企業と政府がグルになって戦争をやっているなんて! ああ恐ろしい、キー」みたいなものを求めて読みたい場合には
まったく向かない。そういう場合は、駅のホームで朝日新聞でも拾って読むとよいだろう。
2007/05/17: PIZZICATO FIVE / Pizzicato Five
ラストアルバムっぽい、ラストアルバムの前のアルバム。悪くはないが、渋いというか地味。というかあまり冴えてる感じがしない。
「引き出しの在庫を集めてまた音楽商品作っちゃったぜへへー」という例の感じもしない。つまらない。
2007/05/17: どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート / V.A.
2007/05/15: 柏の夜
某NOCの夜。USBキーボードなんて洒落た物がないことに深夜気づいた場合は、 ドンキホーテに車でいけばなんとかなることがわかった。
ドンキにラブホテル案内マシンがあった。面白い。某NOC関係者にはおなじみの、「HOTEL エル アンド エル」の デモ画像がひたすら紹介されていた。
2007/05/11: mixedtape 17
mixedtapeの17. 2007/5/8に出ていたようだ。
今回のはあかるくオトナっぽくてよい。
2007/05/09: 搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! / 阿部 真大
以前どこかで薦められているのをみて、図書館の予約リストにいれておいて忘れていて、最近
Ar-
にまた薦められたので思い出したらちょうど図書館で予約取り置きになったと連絡がきた。
著者は社会学の学生。おそらく? この取材のために一年間東京大学を休学してバイク便の現場に飛び込んだ、 その一年の軽い感じのルポルタージュ。軽めの文体ではあるが、 いろいろな考察を加えていて面白い。問題や対象に、まさに切り込みはじめた。 というところ。 過酷な労働現場を糾弾する! とか労働者よ立て! というような、鎌田彗とか小林多喜二といった芸風の本ではないので、 そういうものを期待するとだめだろう。
文中にもちょっとだけ言及があるが、
趣味と仕事の混合・混同からワーカホリックに至るヤバイあれは
SEとかにもありがちなことで、我が身を振り返ってもいろいろ。
まあ類似性とかアナロジーをいいだすとキリがないし、
そう思い出すとなんでもそう思えてきてしまうもの。
(占いとかにはまる心理と一緒)。
とはいえいろいろ示唆に富み、考えさせられる50分だった。
(小冊なので通勤の片道で読める)。
最後に、この一冊は The Smiths ばっかずっと聴きながら書いたとかいてあった。いいね。
2007/05/09: 時計じかけのオレンジ
ご存知スタンリー・キューブリックの名作。
はずかしながら、頭から最後までちゃんと見たのははじめて。セックスと暴力がひたすらサイケに展開し、 生理的な攻撃力がありつつもなんともアートだ (またこういうことを書くと Google の広告が出なくなるかな)。
サウンドトラックは、ご存知ウォルター・カルロス(まだ男性だったころの)。 第九はじめ、イントロのテーマ曲など、Moog IIIのひびきは実にすばらしく、 いまだに「シンセサイザー音楽」のベスト3にはいるだろう。
2007/05/06: ONE ON ONEネイキッド巌流島 @ Naked Loft
ここで「ONE ON ONEネイキッド巌流島」という、 むかしでいうと勝ち抜きエレキ合戦みたいな ミュージシャン・バトル大会があって、友人の吹雪ユキエさんが紅一点で出るので 梅沢くん夫妻といってきた。 いやー面白かった。
着いたころには既に会場は満員で盛り上がり、
ユキエさんと対バン(というか、対人)がはじまるところ。
(先日ご挨拶した下北沢Heaven's DoorのオーナーPaulさんがいらしたが、
混んでいてあいさつしそびれた)
しかも相手の男がいきなりジャニス・ジョプリンの「メルセデス・ベンツ」を
日本語のアカペラではなっからかましてきて、
この曲はおそらく彼女のソウルのひとつなので、最初から急所を突かれた感があり、
くう、負けるんじゃない!
と思ったが、今宵の彼女はいつにも増して余裕でのびのびと演っており、
相手も芸人的になかなかの人だったが、対してアコギ一本のフォークの本道で
勝負して、第一回戦は無事勝ちすすんだ。
そして第二回戦。第一回戦でジャンベを操る人にうち勝った、
小太鼓のパフォーマー田中まさよしさんとの勝負。
勝負といってはいるけれど、ひとりずつ合計二人がステージにあがり、
みんなとてもいい感じでセッションしていて、
こういう場に応募してくるだけあって、みな腕達者だ。
交互に
(「巌流島」だけあって、「武蔵」役と「小次郎」役でひとりずつ対バン)
リードをとるのだけれど、相手も空気と即興でお互いにのせてきて、
実にセッション感がたかい。
今日の吹雪さんは女忍者が落武者になったような格好をしていたのだが、
対する太鼓の人もゴルチェが漁師に乗り移ったかの姿をしていて、
みためもとてもマッチしている。
ユキエさんの「僕ハ甘エン坊」にのせてくる小太鼓は、
日本の血というか folk を重く感じさせ、しかし軽快で、さらにプログレだ。
さらに田中まさよしさんがリードを取る曲では、
ひたすら和太鼓のインプロビゼーションに、
吹雪さんが口琴をどんどんあわせてきて(そうだ、奴にはこれがあった!)
非常に土俗・土着的でもあり、現代音楽的でもあり、
これはかなり想定外にいいものを見れた。
結局、アルトサックスで軽快かつ渋いインプロを聴かせるバッキーさんと
吹雪さんの両者優勝で決まって、いやーよかったよかった。
彼女をはじめて見るひとも、太く伸びやかな正統フォークと、
実験的なインプロの、彼女の二面を見れてよかったんじゃないかと思います。
というか、(途中からしか見れてないけど) 勝ち負けとかともかく
みんな良かったよ。
2007/05/06: フォーガットン
どういう筋の映画なのか予備知識があったので、そう腰がぬけることもなく鑑賞した。ちょっと暗めの画だけど、ジュリアン・ムーアの演技もわるくない。
あまりに安易になだれこむエンディングにも拍子抜けしたが、 どういうストーリーになるのかわかったうえで見るのであれば、 ひまつぶし+α程度にはたのしめる。
2007/05/05: Flickr Uploadr for Mac OS X Version 2.3
Version 2.3 released 1 May 2007. This is an important upgrade which is a Universal Binary application, replacing the previous PPC version. This release has options to set your uploaded images based on content filters and also has some changes that make Uploadr start up faster than before.
2007/05/05: Flip4Mac 2.1.1
Flip4Mac WMV Products
2007/05/05: Choco Raumen
2007/05/04: 昭和記念公園
これはぜひともいかねば! と、前夜祭を楽しみにしていたが、二日連続で直前に仕事の急用が入っていけなかった。:-p
と思いきや、それ以降もタラフのステージがあると教えてもらって、
挽回でいってみた。
まずは家族で電車で有明のパナソニックのリスーピアに行き、
そこから僕だけ有楽町に引き返して(すまん)、東京国際フォーラムへ。
やっぱこれは生で見る、しかも屋外でみるバンドですよ。バイオリン3人ぐらい、バンドネオン(アコーディオン)3人ぐらい、
大勢で奏でるロマ(クレズマー)の早いこと速いこと。屋外中庭でのイベント、一般通行人も混じっての
観客の輪ということもあり、最初はどうもノリがわるかったが、一般観客をつきとばして
最前列にでたあとは、みんなで笑顔で踊る、笑う、手をたたくと、たのしんだ。
Dragoste De La Clejani, Briu, Dumbala Dumba, Sabarelu, Indiaca, Tureasca など。
午後4時からだったのだが、本当はやっぱもっと遅くの時間で、酒飲みながら踊ってもっと楽しみたいところだ。
有明にもどって家族と再び合流し、ゆりかもめで豊洲に移動し、ららぽーとで買い物など。














