2007/04/13: Gangnam, Seoul
Gangnam の繁華街にもどり、屋台でトッポギをつまむ。Gangnam (ガンナム, 江南) は、名前のとおり、ソウルを南北ふたつに分つ 漢江の南側で、とても新宿っぽいところだ。新宿東口から靖国通りをとおって花園神社あたりまで、っぽい。
大通りから斜めに坂をあがっていくと、 「食い物+風俗」な渋谷の道玄坂っぽい感じから、 だんだん代官山っぽくなってくる。
最初道玄坂っぽく感じたのは、99.5%ラブホテルにしか見えない Coffee Shopというのが何軒かあったからなのだが、 しばらくして思うと、あれが「部屋にコーヒーの出前を頼む = 女の子が売春しにくる」という韓国のフレームワークのアレだったのかもしれない。
今晩は犬を食いにいこうかという話もあったのだが、
時間をあらためて、きょうは韓国語のわかるスタッフ抜きで、
アンニョンハシムニカ、カムサハムニダーのみで、
歌舞伎町みたいな江南の繁華街に探索の勝負に出た。
そりゃ日式の店とか日本語OKな店は腐るほどあるが、
そんなものはつまらない。
とにかく気合いでプルコギをオーダー。 連日からいものばっかりだったが、これは優しく甘い味で、 とてもよかった。正直、日本のスキヤキよりもプルコギのほうが僕は旨くて好みだ。 (スキヤキに特にそう魅力を感じたことはないのだ、39年生きてきてこれまで。)
でもって、まだちょっと足りないな、と、カムジャタンの(小)を頼んだのだが、 これが小なのかと小一時間問いつめたいでかさで。
2007/04/13: Myongdong Gyoza
観光客や地元にも有名らしい明洞餃子という店にいってみる。常に長蛇の列ですごいらしい、と聞いていたのだが、まあそんなでもなかった。 10分ほどで入店。
蒸し餃子に、ワンタン麺に、例によってばんばんオーダーしてもらって、 またも腹がいっぱいに。当然キムチはどんどんお代わりがでてくる。
おいしかったが、割と普通においしかった、という印象。
もちろん、あの明洞餃子に行列して入店して食べた、という体験もたのしいので
これはこれでいいが、並ぶ時間をもっと別の食の探求に使いたいのであれば、
それもまた良いだろう。
地下鉄に乗り込んでいきなりラジカセ大音量でフォークソングの
CDを売り出すおじさん。またこれを買う奴がいるのも面白い。
無論そいつがサクラかどうかは知らない。
なんか頼んだ数以上にきましたよ?
逆に飲み物はたりなかったが、「ないよ」といったらすぐ出てきた。
「ないよ」というと何でも出てくる可能性もあるものと思われる。
なかなか旨かった。 想定外感もふくめると、ある意味ソウルにきた一番の収穫だ。
2007/04/12: 昼飯
2007/04/11: どじょう鍋
カリっと揚がったわかさぎに、どじょう入りの天ぷら。旨い。
韓国風どじょう鍋。どじょうはおそらくすっかり砕かれた状態で鍋に入って 煮込まれている。なのでほとんどペースト状のエッセンスとして 鍋に溶け込んでいて、内臓系のほろ苦さもくわわって、旨い。 こまかくなった骨が、まるでやわらかい砂のように歯で感じられるのも なかなか良い。
2007/04/11: 昼飯
地下鉄車両のなかにある携帯充電器。T-money (リチャージできる非接触のPASMOみたいなやつ) で課金して、
携帯のバッテリを外して突っ込む。一度にふたりまで使える。つまり携帯のバッテリはある程度標準化されているようだ。
また、ソウルの地下鉄は全線トンネルの中にも携帯キャリアの電波中継機が備えてあるので、
走行中も常にバリ3だ。
韓国はアジア諸国にあるように、電車でケータイでしゃべくっていても気にしないし、 ウォークマンがある程度うるさくても気にしないし、歩きタバコも問題ないし、 車の運転もあらくて、US同様に赤信号でも右折OKだ。
僕には結構居心地が良い。もっとみんな、がしがしアクティブに生きていこう。
くちゃくちゃ他人のことを気にするのは、単なる心の闇 (にリクツをひっつけたモノ) なのだ。




































