April 2007の記事一覧です。

2007/04/29: MOTION4

無事終了いたしました。大勢のお客様にご来場いただき、ありがとうございました。 Loop-Lineのキャパちょうどといった感じで、雰囲気もとてもよかったです。

MOTION4 MOTION4

SFH, 211 apart, 呼吸するジャスミンとも、3者ともそれぞれ個性をだせてよかったのではないかと思います。 とくに今回は3つともひとりでビデオの制作・パフォーマンスをすることになり、 アイディアのひねり出し、模索、グラフィックやビデオ編集やプログラミングといった制作作業、 そして即興演奏に対する先読みといった、緊張感と知的・美的よろこびの両方を最大限に活かせる体験をさせていただき、 たいへんたのしい2時間でした。 知的で感覚的で前衛的なコラボをたのしく楽しめる仲間がいるというのはすばらしいことで、 どうもありがとう。これからもよろしくね > 梅沢くん、ユキエちゃん、みんな

かさねて、ご来場いただけたみなさま、ありがとうございました。 家族のみんなもいつも協力ありがとうね。

MOTION4

211 apartはまだ一回しか活動していないけど、 REAL TOKYO Music Pickup で、 副編集長のAndreas Christian Stuhlmannというかたに 取り上げていただきました。 ありがたいことです。
MOTION4 いろいろばたばたしていてたいへんですが、まとまってきたのでイベント告知です。

MOTION4
http://211-apart.org/motion4
2007/4/29 Sun
Loop-Line (千駄ヶ谷)
Open 18:30 / Start 19:00
Charge 1,500yen + 1 drink

僕は1月同様211 apartで出ます。 ビデオ、グラフィックエフェクト、作曲、編曲です。今回は3バンドともKaptivator + Arkaosで僕がビデオエフェクトを担当することになりました。

前回同様、SFHの3人のつくる世界も楽しめます。 即興は集中力、とのことですが、ポップやアンビエントがいりまじる、彼らの繰り出すループとギターと打楽器の競演は またさらになかなかイイです。

今回のゲスト(?)は「呼吸するジャスミン」さんです。
http://www.coquette-sure-jasmin.net/
おひとりで作詞・作曲で独自の世界を構築しつつ、 フルートと歌声でその世界の扉をあけ漂う、 魅力的な才女です。キッチュなガールポップとかプログレ好きのかたにはぜひおすすめ!

私ら211 apartは、 今回は東欧系民族音楽ループから環境系テクノ、 そして吹雪さんのクラシック・ピアノを背景に超指向性ハンディスピーカー HyperSonic Sound (HSS)で オーディエンスおひとりずつにノイズループをコラボレーションしたりします。 一体何のこっちゃというかたはぜひお誘い合わせのうえいらしてください。 カノンも再演します。Joy Divisionのあの名曲もやったりします。 mixiのコミュもつくりましたが、 まだメンバー3人しかいないという、スリムな仕様となっております。

Loop-Lineはこじんまりとした居心地のよいアートスペースです。 JR総武線の千駄ヶ谷駅から南にあるいて5分ほど。
ではみなさんお待ちしています。

2007/04/25: STAND! / 登川誠仁

STAND! 沖縄民謡のすごいひと、のおじいさんのアルバム。
1曲目が、お孫さんのちいさい女の子ふたりと一緒にうたう「じいちゃん ばあちゃん」で、なんともかわいくてなごむ。
そして全体的にあったかく、ゆるく、しかし芯のとおった感じで、運転しながら安里屋ユンタを何度もきいていたら、 理由がわからないが涙腺がじんわりきてしまった。

クラシックの名曲群をエレキでカバーしたアルバム。 「エレキ = 不良」のレッテルにまっこうから闘った、 怒りと正義。これはかっこいい。 ギターのファズも、ドラムも、みな60年代のかっこよさ満点で、まいる。

ja.wikipedia.orgをみると、 いまさらながら本当にすごい人なんだなと あらためて衝撃だ。

レッツ・ゴー「運命」 レッツ・ゴー運命(紙ジャケット仕様)

スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション いままで数回トライして、いままで一度も最後まできちんと起きていられなかったスター・ウォーズ エピソードVI.
今日も途中で結構意識を失ったが、とりあえず要になりそうな各シーンはすべて見ることができた(と思う)。 なんつーか、やたらと登場人物が歌ったり踊ったりするインドのマサラ・ムービーと変わらないな。

とりあえず、ダース・ベイダーは「燃やせないゴミ」のほうなんじゃないかと、 環境への影響が気になりました。

TGのPeter, DAFのRobert Görlとか出て月曜夜にリキッドルームらしい。
すさまじく行きたいが、 仕事も体調もなかなかきびしくて無理そうだ。 その筋のみなさん、ぜひどうぞ。
LIQUIDROOM OPEN / START 18:30 / 19:00
ADV / DOOR ¥6,000(税込・ドリンクチャージ別) / -
LINEUP Peter Christopherson/COH/Robert Goerl/esplendor geometrico
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16549896&comment_count=5&comm_id=10367

2007/04/14: 帰国

Incheon Intl Airport 仁川空港で焼き肉寿司とかつまんでみる。

成田には1時間半で、すぐ着く。奥さんの実家 (島根県浜田) よりも ソウルのほうが気軽にいける感じだ。
しかし成田というか日本への帰国の瞬間というのは、 どの国から帰っても、暑くて、むしっと湿気を感じて、 アアイヤダとがっかりする。

韓国はとにかく、ドメスティックな各種みえっぱり乗用車がいっぱいあって、 非常に面白かった。こういうマーケティング的な工夫とエンジニアリングとの 合体が、自動車のおもしろいところだ。
正直、レースとかF1とか、クルマとクルマの競争なんて、 僕にはどうでも良くてちっとも興味はない (PR投資とその効果という面ではもちろん興味がある)。

先日できたばっかりと思っていたルノーサムソンがいっぱい走っていて 興味深かった。
RV系のムソーもけっこう見かけた。これは兵役期間中にムソーの軍用車に 乗った思い出と愛着というのもあったりするのかしら?
ヒュンデのソナタやグランデールに、よくある「ベンツ指向」よりも、 ホンダ・インスパイアとかレクサス指向のモティーフがでてきて、 パクリ対象がより近代化して演歌性が減ってきている。 とくに現行ソナタの目玉は、現物を見ると フォルクスワーゲン・フェートンのそれにそっくりだ。

輸入車は、メルセデスもときたま見るが、BMWがかなり人気だ。 VWもそこそこ。レクサスやインフィニティ、ボルボも見かける。
アメ車はクライスラーをPTクルーザーやボイジャーをたまーに見かけるかな? という程度。
イタリア車は、1ミリも目撃せず。
あと意外なことに、 プジョー407を、ベルリーヌとブレークあわせて、一日に複数回見かけた。
で、シトローエンは、ソウル中心部で、Xmをみかけた。たった一回。 一週間の禁欲(?)の果てに、太陽系でもっともかっこいい機械物体のひとつであるXmのケツを目撃したので、そのかっこよさに気絶しそうになった。

2007/04/13: Gangnam, Seoul

Tteokbokki stand, Gangnam, Seoul Gangnam の繁華街にもどり、屋台でトッポギをつまむ。
Gangnam (ガンナム, 江南) は、名前のとおり、ソウルを南北ふたつに分つ 漢江の南側で、とても新宿っぽいところだ。新宿東口から靖国通りをとおって花園神社あたりまで、っぽい。

大通りから斜めに坂をあがっていくと、 「食い物+風俗」な渋谷の道玄坂っぽい感じから、 だんだん代官山っぽくなってくる。

最初道玄坂っぽく感じたのは、99.5%ラブホテルにしか見えない Coffee Shopというのが何軒かあったからなのだが、 しばらくして思うと、あれが「部屋にコーヒーの出前を頼む = 女の子が売春しにくる」という韓国のフレームワークのアレだったのかもしれない。

Gangnam, Seoul Gangnam, Seoul

今晩は犬を食いにいこうかという話もあったのだが、 時間をあらためて、きょうは韓国語のわかるスタッフ抜きで、 アンニョンハシムニカ、カムサハムニダーのみで、 歌舞伎町みたいな江南の繁華街に探索の勝負に出た。
そりゃ日式の店とか日本語OKな店は腐るほどあるが、 そんなものはつまらない。

とにかく気合いでプルコギをオーダー。 連日からいものばっかりだったが、これは優しく甘い味で、 とてもよかった。正直、日本のスキヤキよりもプルコギのほうが僕は旨くて好みだ。 (スキヤキに特にそう魅力を感じたことはないのだ、39年生きてきてこれまで。)

Bulgogi, Gangnam, Seoul

でもって、まだちょっと足りないな、と、カムジャタンの(小)を頼んだのだが、 これが小なのかと小一時間問いつめたいでかさで。

Gamjatang, Gangnam, Seoul

2007/04/13: Myongdong Gyoza

Myondong Gyoza 観光客や地元にも有名らしい明洞餃子という店にいってみる。
常に長蛇の列ですごいらしい、と聞いていたのだが、まあそんなでもなかった。 10分ほどで入店。

蒸し餃子に、ワンタン麺に、例によってばんばんオーダーしてもらって、 またも腹がいっぱいに。当然キムチはどんどんお代わりがでてくる。

Myondong Gyoza Myondong Gyoza Myondong Gyoza

おいしかったが、割と普通においしかった、という印象。
もちろん、あの明洞餃子に行列して入店して食べた、という体験もたのしいので これはこれでいいが、並ぶ時間をもっと別の食の探求に使いたいのであれば、 それもまた良いだろう。

Music business in seoul subway 地下鉄に乗り込んでいきなりラジカセ大音量でフォークソングの CDを売り出すおじさん。またこれを買う奴がいるのも面白い。 無論そいつがサクラかどうかは知らない。

2007/04/13: アレックス

アレックス 友達の女の子のお薦めでみた一本。 ひたすらぐるぐるして不安感のあるサウンドとカメラワーク(すげえ長回し)、 可読性に逆らうタイトルロールなどなかなかよかったが、 以降暴力シーンなど割と正視に耐えないのと、救いが無い話なので なかなか厳しい。
基本的に、ある一日の悲惨なものごとの進行を、 モノノアハレ的に客観視した映画。編集や音や色使いといったテイストは 嫌いじゃないんだが、まあやはりきびしいな。 延々とつづくアナルセックスのレイプ、ゲイのセックス、オナニー、SM、 激しい暴力描写など、生理に対する攻撃的な画が多いのでけっこうきびしい。注意されたい。 R-18指定。

P.S.
音楽担当してるのはトマ・バンガルテルだった。
ダフト・パンクのかたっぽね。

2007/04/12: マンガ

ソウル中心部の巨大な本屋にて、大量の日本のマンガの翻訳コーナーをみつけたのでいくつか買ってみる。おみやげとしてこんなに好適なものはない。

マンガ 「魁! クロマティ高校」が割とよい場所に並べられていたので驚いた。 ただしさらに「課長バカ一代」とかはなかった。
息子と娘へのおみやげとして1冊ずつ買う。
カイジもあった。「最強伝説黒沢」もあり。 たださらに「アカギ」「銀と金」「熱いぜ辺ちゃん」などはない。
またさらに、しりあがり寿とかつげ義春も探したが、そこまでは ないようだった。
マンガ ざわ…ざわ…

明洞のロッテデパートの地下にもクリスピークリームドーナツがあるのを発見。 しかも日本のアレと違い、たいして並んでない!

Krispy Kreme Doughnuts, Myeong-dong, Seoul Krispy Kreme Doughnuts, Myeong-dong, Seoul

なんか頼んだ数以上にきましたよ?
逆に飲み物はたりなかったが、「ないよ」といったらすぐ出てきた。 「ないよ」というと何でも出てくる可能性もあるものと思われる。

なかなか旨かった。 想定外感もふくめると、ある意味ソウルにきた一番の収穫だ。

Krispy Kreme Doughnuts, Myeong-dong, Seoul

2007/04/12: K-RAIL

Gaming Handsets in Korea 当地のエンタメ系ゲーム携帯。ぱこっと開くとPSPのようなモノに。

Handsets in Korea わりとごつめのワンセグ(DMB)ケータイもある。でもこっちのケータイは 基本的にちっちゃくカワイイきれいなのが多い。このへんは中国とちょっと似ている。
suddenly stopped K-RAIL のりかえてK-RAIL (日本でいうJRみたいなもんか) でソウル駅をすぎたら、 なんか坂のうえでとまってしまった。どうも終点で客を降ろしたあとの、折り返しの停留時間待ちだったようだ。
しかしほかにも数人のったままの客はいたし、反対側の運転席から、折り返しのため 反対側の運転席にあるいて移動する運転手も特に気にしないでスルーしていった。 なかなか適当でぬるい感じの非日常でおもしろい。フフフ。神経の細かい人だと怒りだしそうだ。

2007/04/12: 昼飯

ソウル郊外のMARIOというアウトレットショップで。 僕はあえてオムレツとか食ってみる。オムレツは割と街でもみかけた。

Outlet shop Mario, Seoul Outlet shop Mario, Seoul

2007/04/11: どじょう鍋

カリっと揚がったわかさぎに、どじょう入りの天ぷら。旨い。

seoul seoul seoul

韓国風どじょう鍋。どじょうはおそらくすっかり砕かれた状態で鍋に入って 煮込まれている。なのでほとんどペースト状のエッセンスとして 鍋に溶け込んでいて、内臓系のほろ苦さもくわわって、旨い。 こまかくなった骨が、まるでやわらかい砂のように歯で感じられるのも なかなか良い。

seoul seoul

2007/04/11: 昼飯

牛の骨髄とじゃがいもの鍋。

seoul seoul

seoul 地下鉄のなかのテレビ。

seoul 地下鉄車両のなかにある携帯充電器。T-money (リチャージできる非接触のPASMOみたいなやつ) で課金して、 携帯のバッテリを外して突っ込む。一度にふたりまで使える。つまり携帯のバッテリはある程度標準化されているようだ。
また、ソウルの地下鉄は全線トンネルの中にも携帯キャリアの電波中継機が備えてあるので、 走行中も常にバリ3だ。

韓国はアジア諸国にあるように、電車でケータイでしゃべくっていても気にしないし、 ウォークマンがある程度うるさくても気にしないし、歩きタバコも問題ないし、 車の運転もあらくて、US同様に赤信号でも右折OKだ。

僕には結構居心地が良い。もっとみんな、がしがしアクティブに生きていこう。
くちゃくちゃ他人のことを気にするのは、単なる心の闇 (にリクツをひっつけたモノ) なのだ。

2007/04/10: AppleTV TVCF

2007/04/10: Twitter

おくればせながら入ってみた。

2007/04/10: 晩飯

竹葉青酒をのみながら、五香醤肉、エビチリ、ドライな酢豚など。みな旨くてまいる。

seoul seoul seoul

Sunae駅の上にあるロッテデパート、の地下で、 サラダ風のでかい冷麺(酸味と辛みと甘みがまじってとても旨い)、でかいシュウマイ、麺類。

seoul seoul seoul

2007/04/10: 朝飯

朝っぱらから、ホテルの隣のビルの地下に降りて、みそしる(チゲ)。

seoul

2007/04/09: seoul

OZ101 seoul seoul

海外にいくと、風景やお店や食い物や女の子よりもまず走っているクルマが気になるのだが、当地は ヒュンダイのグランデールとか、とにかく 「四角くてメッキされていて、黒か銀色で、せいいっぱい偉そうにしている」 三菱と血縁関係のあるクルマがいっぱい走っていて面白い。ムソーもいる。
各種LEXUSや、 V36スカイライン (INFINITI) もそこそこ走っている。
あと面白いのは、日産ティアナの化粧なおし (メッキで若干尖らせてえらそうにしたやつ) SM7 が割と人気車で、ルノーサムソンで製造販売されている。

池袋サンシャインシティのナムコ ナンジャタウンにはじめていった。 いわゆる典型的なフード・テーマ・パーク(FTP)。いろんな種類の餃子を食べられておもしろい。
ジャケットとかいろいろ買い物。

ナンジャタウン ナンジャタウン ナンジャタウン ナンジャタウン ナンジャタウン ナンジャタウン

2007/04/07: ArKaos VJ

Arkaos 月末には友人のiBook G4でArKaos VJも利用予定。
割と直感的でシンプルでよい。エフェクトなどもとりあえず悪くない感じ。 ビデオやエフェクトを鍵盤で「弾いていく」のはおもしろい。
あとはとにかく、仕事と家庭のわずかなすきまの時間をみつけて、 アイディアを形にしていくしかない。

2007/04/07: Sensuous / Cornelius

Sensuous じつに素晴らしい音楽だ。音のひとつぶひとつぶが設計され、構築され、 アートで、アイディアだ。歌や声が音素のひとつに位置づけられているのもすばらしい。 (「歌 = メッセージ」なんてくそくらえだ)

しかしまあ、こういった、日本人が作って売っている音楽の値段の高さはいったい何だろうか。 みんなよく日本人の音楽なんか聴く金があるなあ。 ばかばかしい。(日本の音楽産業への皮肉ですヨ)

2007/04/06: マンドゥック

マンドゥック マンドゥック製作中。固着待ち。
アルガイタ こちらは組み立て待ちのアルガイタ。 アルカイダではありません。わたしはCIAではありません。

2007/04/04: 美ら海 @ 池袋

ハッチポッチステーション ?ベスト・オヴ 江戸川サリバンショー? NHKの子供向け番組「ハッチポッチ・ステーション」でのグッチ裕三の名曲集。

「ハッチポッチ・ステーション」は、見ればわかるけど、 子供番組ではあるけれど、むしろもろに三十代以降の親御さんの年齢層をもターゲットにもしていて、 細かいネタの仕込みが絶対にガキにはわからないセレクションとなっている。
そもそもこの「江戸川サリバンショー」が、むかしのアメリカのバラエティ番組 「エド・サリヴァン・ショー」だよね。
ふだんでも「今朝のお味噌汁ヴィ・バルタン」とか、 こういう地口をガキがぱっと拾うのは、今世紀中はほぼ無理とおもわれる。

そんなグッチ裕三が番組中で披露する、ロックの名曲たちの怪カバーをあつめたアルバム。
とくに 「母さんの歌〜宇宙のファンタジー」 「一週間〜スモーク・オン・ザ・ウォーター」 「アルプス一万尺〜ハイウェイ・スター」 「犬のおまわりさん〜ボヘミアン・ラプソディ」 といったあたりが圧巻で、まさに才気煥発。