October 2006の記事一覧です。
これも同じく 川崎市市民ミュージアム でやっていた展示。 演劇、映像、CMディレクター、 ビデオのインスタレーションなど。 昭和アバンギャルドという感じで、なかなか良い。
横尾忠則とかニナガワの世界を、 もうちょっと理系というか商業デザインの方向に もってきた感じ。

最近、ずっとしずかに眠っていた、アート成分というか、表現欲、創作欲、 いろんなものを壊したい欲望が、このところ渦巻いてきて、 日々あたまをなでて抑えているのだが、つねに悩みの種というか、正直、一日一日、一時間一時間がつらい。
そういうのが、少しは満たされる感じがした。
いや、却って触媒になってしまって良くないのかも。
僕はだいたい10年周期で、いろんな興味の対象などが ガラリといれかわってしまうのだが、この10年、そのまえの10年、なにをしてきたのだろう。 このあとの10年、そのあとの10年、えっとそのあとの10年になると、寿命的にもうあまりあてにならない。後がない。
人ができること、人と同じことをするのは無意味で生きている価値が無い。というstrictな気持は、 10年ほどまえにぼくのなかで柔らかくなって、それからはかなり楽で快適な気分ですごしてきたのだが、 それでいいのかい? 人間やってる意味あるの? というのが、また最近頭のよこで いつもばたばた。

『松本俊夫: 「映像」の変革』という、映像作品の上映会もやっていたようで、 こっちはちゃんと事前に何時から何を上映というのを調べていったほうがいいだろう。

同じく 川崎市市民ミュージアム でやっている展示会。以前から見たかったのでちょうど良かった。

レイモン・サヴィニャックというと 例の石鹸とか牛のほのぼのしたポスターの人。 僕はまあ、晩年の1980年代のシトローエンとの 公告ポスターのコラボで名前を知った。

これ、去年あたり、大阪の天保山のサントリーミュージアムで やっていたのは知っていたのだが、さすがにこれを観に大阪に 行く気にはなれず、というところ東京でもやってくれて、 ありがたい。