September 2006の記事一覧です。

2006/09/30: Mixed Tape 14

まあまあ。

2006/09/27: 変化

ネットビレッジ株式会社在籍も今週かぎり…
友人の吹雪ユキエさんのミニアルバム。フォークはほっとんど聴かなかったのだけれど、 この人のうたは生ではじめてみて、よかったのでCDでも聴いている。 うたがうまいと、楽曲上のいろんなアイディアをうただけで表現できるのだなあ。
若いころは自分のジャンルに先鋭的にとがったりこだわったりするものだけど、 年をとると、いろんな音楽をすなおに聴いてたのしめるので、 年をとるのは なかなか良い。

どんなふう? というと、ひとつわかりやすいのは中島みゆきっぽいところが 大きいのだけれど、むかしの椎名林檎が好きなひとにもいいかも。 案外ケイト・ブッシュとか好きな人もいけるかもしれない。

人の音楽を「だれそれに似ている」というのは、相手にとって必ずしもいい気分ではなかったりすることもあるし、 「どんな音楽やってるの? どんなバンドに似てる?」「いや〜〜」と聞かれるというのもデリカシー的に困ってしまってせつないことがあるけれど、 文字による説明のとっかかりとしてはしょうがない。
うちの奥さんは僕を最初のころ 「TMネットワークみたいな曲やってる人」と認識していたらしく、いまだに時々せつない。

World Clique いまさら Deee-Lite ですが。 テイ・トウワくんがプロになって最初にNYでやっていたユニット。 TR-909にピアノ・カッティングに若干ソウルな女性ヴォーカルと、 もろに90年代感あふれる東海岸クラブ・サウンドで、なんとも懐かしい。

Power of Love や Groove is in the Heart とか 定番方向の曲も含むが、全体としてけっこうあっさり味でくどくない。 逆にいうと、お店のBGMとして心地よいなー、という感じで、 すごくコレだ! という押しはあまりない。そこがいいともいえるけど。
後期 (や、プロになるまえの) テイ・トウワのサンプリングやミックスや構成の冴えを 聴きたいのであれば、このアルバムはあまり向かない。

Le Mystere des Voix Bulgares 高校生のころ、坂本龍一がNHK-FMで持っていたラジオ番組 「坂本龍一のサウンドストリート」を毎週愛聴していたのだが、 そのなかで紹介されてはじめて出会った音楽。女声合唱のブルガリア民謡。
ジャパンのデヴィッド・シルヴィアンをゲストに迎えた日で、デヴィッドが持ってきた いろんな音楽を紹介するという流れのなかで、 そのときかかったのはこのアルバムの一曲め Pilentze Pee.
あまりの素晴らしさに、ピーター・バラカンとデヴィッドと教授が数秒間絶句していたのが いまだに記憶にあたらしい。

東欧と西欧のはざま、和声的にもモーリス・ラヴェル的な近代感もありつつ、 ポリフォニーとへテロフォニーの要素を併せもち、というか文字で書いてもしょうがない。 鳥肌の出る音楽、うたとしては、39年生きてきて、いまだにベストのひとつだ。 これが一番かもしれない。

教授の番組では、このレコードはほとんどまったく入手ができないとされていて、 そしたら翌年ぐらいに、民族音楽に詳しい友人と下北沢の民族音楽専門店にいったら、 4ADレーベルからコンピレが出るらしいとのことで、2ヶ月待ってイギリスからLPを取り寄せた。
そしたらそのうち、広告代理店にも気づかれて、TVCFでも使われたり、 ダイエーにいったらCDが山積みになっていたりして、あーあ。
ともあれ、だから「あ、これ聴いたことある!」という人もけっこう多いかもしれない。

そんなことはともかく、この音楽、うたは、ただ、ただ、素晴らしい。 音楽で鳥肌をたてたい、純粋にすばらしさだけで涙ぐみたい、 音楽をやっていて方向をみうしなった、そんなときはぜひこれを聴いてみてほしい。
とにかく、Pilentze Pee だけでも人生のうちで一度は聴いてみるといいだろう。 なんと iTunes Store にもあったりする。150円だ。
コーダの、クワイアがまたフェードしてくるところは、ただただ素晴らしさで、 どうかなってしまう。

2006/09/24: 剣道大会

日曜日は朝いちで息子の剣道大会のため谷原へ。
息子は2回不戦勝のあと、1回勝って、次で負けちゃった。

2006/09/23: JAL To Tokyo

おもに iTunes Storeで売ってる Underworldのシングル。
ジャケットと曲名から、New OrderのJetstreamとか808 State の Liftみたいな爽やか上昇系チューンを想像したが、 全然ちがってて、無機質殺伐系のビリビリくる一品。 下腹部をむらむらさせる無機エレクトロニカというか、 下腹部にズーンとくる「あの」テクノの醍醐味というか、 好きな人には相当コレダという一発だ。

Jetstream / New Orderは、シングルカットも良かったけど、 まとまり面ではアルバム収録のものがいちばんよかったかも。ちょっと荒削りなんだけどもそこがまたよい。
Jetstream Jetstream/Krafty ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール

Lift / 808 Stateは、シングルのほうがよい。サビのところの「兼高かおるの世界の旅」かよ! というような軽薄なオーケストラサンプリングに、これまた軽薄なヴォコーダーで「Lift!」とはいるところとか、 アルバム収録バージョンよりはるかによい。
Ex:El

2006/09/23: keitairc-1.31beta4

keitairc-1.31beta3 だと au_subscriber_id 指定が効いてませんでした。重ねてすいません。

ここを直した keitairc-1.31beta4
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keitairc 1.31をお使いください。

2006/09/23: keitairc-1.31beta3

keitairc-1.31beta2 には、au_subscriber_idを定義しているとBasic authをすっこぬけるという しょうもないバグがありました。ゴメンナサイ。

とりあえずそれだけ直した keitairc-1.31beta3 です。
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追記: keitairc-1.31beta4へどうぞ

keitairc 1.31をお使いください。

Timeless iTunes Storeで見かけて気に入ったので、 CDのほうでamazon.co.jpから買った。
セルメンの楽曲を若手がリミックスしまくった トリビュートっぽいものだと思ったら、 Sergio Mendes自身のニューアルバムらしい。 KraftwerkでいうとThe Mixみたいなもんか。

冒頭の Mas Que Nada, 「おー ままー」の Black Eyed Peas のお兄さんが仕切っていて、まさにあのアレンジで ずばり「おー、おぱーおぱーおぱー、まっしゅけなっだ」とやっていて、 当然ひどくいい塩梅だ。
ほかにも That Heat (原題 Slow Hot Wind), Berimbau, Baraneira, Surfboard, Samba Da Bencao とか Bossa の名曲をどんどんヒップホップ系の若手が仕上げていて、 ヤキソバにオタフクソースをかけてみたら旨かった? そりゃ当たり前だろう、 というような一枚に仕上がっている。
これは結構おすすめではなかろうか。 ドライブにも相当にいい一枚と思われる。 今年の夏はこれでGo! (もう秋だって)

2006/09/18: CUBE WORLD

CUBE WORLD SERIES2 PACK1(MIC/DUSTY) 息子の誕生日プレゼントに買ったのだが、これはマジで最高のオモチャだ! かなり感動。

いったいどういうものかというと、まあ「たまごっち」みたいなもんだ。 ちっちゃな四角い立方体。白黒ドットなディスプレイがついていて、 そこに白黒ドットな小人が住んでいる。
いま売ってるのは4種類あって、それぞれ2つずつセットになってる。 4種類、それぞれ中に住んでるのは 音楽好きのMIC, お掃除マニアのDUSTY, 日曜大工好きのHANDY, 筋トレばっかやってるHANS. ボタン押して起こすと、いろいろ好き勝手に遊んだりして、4分たつと寝てしまう(で、電源も切れる)。
箱を倒すと、中の人もビックリして、ドスンとひっくりがえったり、おーい戻してくれよー と一生懸命壁を押したりしている。
箱単体でもミニゲームで遊ぶことができる。だがまあここはどうでもいい。

こいつが素晴らしいのは、これらの箱を、上下左右に自由につなげられることだ。 それぞれ磁石でくっつくようになっていて、横一列、縦一列、あるいは縦に積み上げたところに 横にひとつだけぽつんと枝みたいにくっつけるとかもできる。

CUBE WORLD SERIES2 PACK2(HANDY/HANS) で、箱同士をくっつけると、箱の中の世界もくっつく。 つまり、「おっ、となりに誰かつながったぞ」ということで、隣の壁をトントン、叩いたり、 いきなりドアをガチャンとあけて、隣の人のところに遊びにいったりするのだ。
単に遊びにいくだけじゃなくて、ケンカもするし、上でどんどんうるさいと下の人が「上、うるさいな〜」と参ったり、 あるいは3人一緒で踊ったり、見ていると本当にいつまでも飽きない。(4分で寝ちゃうのだけれども)

技術の観点からみてみると、箱ひとつひとつは、まあ、ちっちゃなコンピュータだろう。
箱同士は磁石でくっつくが、そこに金属接点がついていて、シリアル通信は相互にできる感じ。
だから隣になにかひっついたイベントはわかるだろうし、何らかの通信ももちろんしているのだろうけど、 住人が隣に遊びにいったりする際にまさか本当に状態機械というかを となりに転送なりしているわけではないだろうし、 あらかじめ仕組まれた台本的な多数の動作パターンを相互に同期して ドットアニメしているのだろうけど、「おっ隣にだれかきた! おーい!」と、ドアをあけて隣に走り込んだりする その動きは実にかわいく滑らかで、じつに素晴らしい。3連の場合は、3つ走りぬけたりするんですよ。

あら探しをすると

  • 複数連結した状態ではモーションセンサーは無視される。つまり複数箱がつながった「街」というか「アパート」状態では、 それをそのまま倒しても中の人は気にしないで生きている。まあこれに対応するとしたら処理が大変だろうなあ。
  • 同じく、箱同士は同方向、上向きでしか連結できない。ひとつだけ横倒しのままで連結とかできない。 箱同士の連結を担っている磁石は、正方向でのみ吸着、それ以外だと反発するようになっている。
  • 人が隣の箱に遊びにいっている最中に、その箱をはずしたらどうなるか。
    遊びにいっている人、また遊びに来られている箱の住人、つまりその「アクティブになっている連結セッション」に関わっている箱の人は、霧のように昇天してしまい、しばらくたって、それぞれ元の箱の中で意識をとりもどす。

まあとにかく、これは実にすばらしいガジェット、ハックなので、ぜひ一度は遊んでみるべきだと思う。 「遊び心とアイディアと、ハード・ソフト両面の素晴らしいハック」としては、 東京ディズニーランド「プーさんのハニーハント」以来の感動だ。


2006/09/18: Weak Subway

london 写真を整理していたらでてきたもの。

数年前にロンドンにいったとき、市街の中心部、シティのあたりを歩いていたときに出くわした標識。
つまりこの先、地下に地下鉄があるけれど、 地盤が弱くなっているから、17トン以上のトラックとかでこの先いくと踏み抜いてやばいぞ、 ということ。さすが世界ではじめて地下鉄ができた街(百数十年前・日本ではまだ江戸幕府があったころ)、なかなかすごい。
状況もすごいが、Weak Subwayという言い回しもおもしろい。

言い回しといえば、ロンドン地下鉄に乗ったり乗り継いだり駅で電車を待っていたりすると 常に聞こえてくる自動音声アナウンスが `Mind the Gap'
つまり、階段とかエスカレーターとか段差で足下に気をつけろ、ということだが、 Mind the Gapという言い回しはここ以外では聞いたことがなく、とても興味ぶかかった。
ほんとに、どこにいても、5秒間隔ぐらいで、無機質な男の声で


まいん・ざ・ぎゃ

まいん・ざ・ぎゃ

と聴こえるので、ちょっとクラシックなSF映画みたいで、シュールで良い感じだ。

2006/09/17: JAWS

ジョーズ ご存知スティーブン・スピルバーグの名作。息子が見てみたいというので20年ぶりぐらいに見た。

やっぱりサスペンス映画としてすごく良く出来ている。おもしろい。 あの有名な、日本人一億人が全員知っているという、低音繰り返しのメイン・テーマ。 いまはマンネリなジョン・ウィリアムズのスコアもこの作品当時は冴えまくっている。

作品頭から中盤にかけて、メイン・テーマとサメの存在を観客に意識下にリンクさせておいて、 そこで後半、わざとメイン・テーマなしでサメをいきなり出現させて さらに驚かすという手法、いろいろたいへん参考になる。

役者もみなそれぞれよい。定番中の定番映画、誰がみてもやっぱりおもしろいのではなかろうかと。

奥さんと一緒に、友人が出ている芝居を池袋に観に行った。

演劇は普段みないのだけれど、 巧いひとたちが最小限のセットで演じるようなものは 実はたぶんけっこう好きで、映画でも「十二人の怒れる男」とかは大好きだ。 話を聞いて、そういうお芝居に違いないと、 行ってみたら実にどんぴしゃりそういうもので、たいへん満足した。

大震災の東京、というか池袋から、川越方面へ老若男女が 家路めざして歩くという、 ロード・ムービー(?)つかメタファとしても 一般に敷衍できるテーマをもとにして、 コミカルかつ心理展開をたのしめるもので、 演技やセリフのはしばしまで楽しめた。
僕は人生のほとんどを西武池袋線沿線で過ごしているので、 (男のガウンの背中にある刺繍の文字とか) 池袋〜郊外系の細かいネタも いちいちおかしい。

友人は芝居に歌にと大活躍で、というかネタバレになるから 詳細は書けないのだけれど、彼女にはまた一段とレスペクトだ。
これをみて「ほう」と思ったかたは、ぜひどうぞ。

大地震!池袋―川越の「帰宅困難者」描く防災劇 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
MARSHMALLOW Web

Private Life: The Compass Point Sessions グレース・ジョーンズ。
Joy Division の名曲 She's Lost Control の、 なんとも脱力なダブぎみレゲなカバーが妙にイイ。

2006/09/14: keitairc 1.31beta2

keitairc 1.31betaを先日出したのですが、 いまのDebian GNU/Linux sidみたいに POE::Component::IRC (libpoe-component-irc-perl) が 4.77な環境ならともかく、 Debian GNU/Linux sargeのように POE::Component::IRC (libpoe-component-irc-perl) が 2.9な環境だとkeitaircが起動しない、 という問題がありましたので、修正しました。 というかPOEのspawn()関係を昔のコードに戻しました。

あと以下の変更が施されています。

  • PCサイトビューアー向けリンクを追加する機能が働いていなかったのを修正 (thanks to Mutsumi ISHIKAWA)
  • au携帯電話のEZ番号を複数設定できるようにした
  • HTTP Cookieの生存秒数を設定できるようにした
  • 表示内容の、いわゆる「全角カタカナ」を いわゆる「半角カタカナ」で出すの、やっぱ気持悪いんで、やめ。

keitairc-1.31beta2
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追記: keitairc-1.31beta2 には、au_subscriber_idを定義しているとBasic authをすっこぬけるという しょうもないバグがありました。ゴメンナサイ。 keitairc-1.31beta3 をどうぞ。

2006/09/13: iPodファーム1.2

iTunes 7.0にしてiPod 5Gをつないだら、ファームを1.2にしますか? ということで、iPodでも(やっといまごろ)ギャップレス再生ができるようになった。 King CrimsonのThrakの VrooomからCoda: Marine 475 を聴いただけですが。

あと、大量のリストを早めにぐるぐるしているときに、 画面中央に頭文字が半透明に浮き上がるようになった。

しかし、このiPodのグルグルの加速度のパラメータというのは、 マン・マシン・インタフェースの生理的快適・快感チューニングの好例として、 世界でベスト5に入るのではないだろうか。
(BMWのストレート6エンジンをちょっと踏み込んだとか、 ライカのカメラのシャッターを押し込んだとか、 コンピューターに限らず もろもろ気持いい人間と機械の関係として)

2006/09/10: 石神井プール

今年は今日までらしい。娘といってきた。小学生100円、大人200円ですばらしい。
2時間いて、ちょっと焼けた。来年は2007/7/1オープンとのこと。

2006/09/09: 音楽とビデオ

大学のときいた音楽サークルが結成20周年ということで、 その記念パーティーがあり、やっぱりどうしても出ましょうよということで、十数年ぶりにやってみた。
場所は六本木のクラブというかバーみたいなところで、 かつニーズも「いやあ懐かしいなあ」みたいなところにあると思うので、 すぐ分かる懐かしの曲ばかりで。
場所も狭いので、クラフトワークのおぢさんとかエレクトロニカの人たちみたいに 2人でノート一台ずつ。

ディスプレイがいっぱいあるらしいので、むしろビジュアルとか ビデオパフォーマンスのほうに重点を置いてみた。 どうせ生楽器なバンドではないし(できないし)、そういうのは別の人がすばらしいのをみせてくれるので差別化。
前日当日夜1時に友人宅でオケの完パケがあがったので、 帰宅して朝3時ごろに iMovie HD をたちあげてみる。
途中1時間ほど寝たが、なんとか11時間で、4曲分のパフォーマンスビデオをしあげた。
即ライブハウスに移動。DVエンコードとかは、もう現地いってからで。

iMovie は、前のバージョンのとき、 子供たちの運動会を DV 編集するというベタなお父さんタスクにつかったことはあるが、 G4 864MHz + メモリ 640MB マシンでのそれは、やはり忍耐と苦難の道だった。
Intel Core Duo + 2GB マシンだと、結構それなりにいける。 落ちたのは途中で1回だけ。

iMovie は非常にすばらしいソフトだが、とはいえ、 さすがにご家庭向けソフトウエアなので、凝ったエフェクトとかはない。
ないエフェクトは Quartz Composer で自作して別途ムービー素材として作って 組込み、などする必要がある。

徹夜明けに11時間連続で作業していると、さすがにだんだんテンションやアイディアが減少したり、 頭のなかの引き出しがほとんど開いちゃって中身もなくなっちゃったりするのだけれど、 とはいえ自画自賛ではあるが、原曲がいいこともあり、 展開もテイストもセンスよくかっこよく、俺ならできるだろうとはおもっていたが、さすが俺で、感動。 Peter Saville とか Robert Longo 監督 (New Order の Bizarre Love Triangle の PV) 方向で。

曲自体は1年ほどまえに友人が新テイクでミックスダウンしたもので、 ミックス自体もかなりかっこいい。
僕自身もかなり好きな曲だし、みなさんにも好んでいただいているようだ。 きのうは結局2回やっちゃいました。

あとは Quartonian VSM とか Quartonian Mixer で リアルタイム VJ をこころみたが、 他にもお店を持ちつつ、つか歌いながら (へんな格好で) VJ もやるのはたいへん難しいということがわかった。 こういう兼業はもうしないほうがよさそう。

2006/09/08: 音楽の計画

都内某所に引っ越したばかりの友人宅へ。 またしても激しく強まったプライベートスタジオにお邪魔する。
出してあるのはごく一部で、 戸棚を開けると、旅館の押し入れに布団がしまってあるかのごとく、 そこにもシンセの山。

十数年前の曲をエディットしてつなげたり、いろいろ準備。
僕は自分の曲とか演奏を自分では全然もっていない人なので、 昔のライブとかいちいちたいへん新鮮だ。

というか、まいったのは、自分の曲の曲名をかなり忘れているとか、 むろん歌詞など覚えていないということではなく、 そのへんのデータはすべて Macintosh の 400k 2DD フロッピーで、 いまや、下手にクラッシュしたハードディスクよりも、 中身を見るのが難しいメディアにはいっているということだ。

当時のライブを mp3 でいろいろ持ち帰って、 歌っている十数年まえの自分を、あれこれループ再生しながら歌詞聞き取りするという、 かなり奇妙な作業をすることに。