August 2006の記事一覧です。
NP_Blacklist v0.98 jp6 が出ていたので入れてみた。複数行マッチもちゃんと動くようになった。
ちなみにこのサイト (diary.mrmt.net) は一日 2,500 PV 程度で、 コメントスパムは一日あたり5〜10個程度。
海遊館から大阪湾沿いに高速を走って三宮へ。 甲子園のあたりを通ったら、ちょうどいま甲子園をやっているようで、 コスチュームした高校生の行列が道路を渡ったりしていた。

大津のSAで家族で琵琶湖をみる。

お盆のピークほどではないとはいえ、例によって一宮あたりで渋滞が 始まっていて16km.
うっとうしいので、前回同様鈴鹿方面に逃げる。ちょうど夕暮れの頃合いに 鈴鹿の峠を降りてこられるタイミングだと景色がきれいで良いのだが、 すでにかなりとっぷりと暮れてしまっているので、そのまま東へ。
四日市まで抜ける国道一号は、 ところによりずいぶんきれいな道路になっていて、 感心するやら、日本国の金の使い方としてどうなのかと思うやら。

東名阪経由で名古屋市へ。 山本屋本店で 味噌煮込みうどん食って満足。

山本屋本店 山本屋本店

なんだかんだで名古屋を出たのが10時過ぎぐらいで、 家に着いて、あれこれして、寝るのは3時ぐらいになってしまった。

2006/08/19: 海遊館

http://www.kaiyukan.com/

大型の水族館。いちばん大きな「太平洋水槽」のまわりを らせん状にゆっくりまわりながら降りていく館内になっていて、 最初のラッコのあたりは立錐の余地もない、という混み具合だったが、 進むにつれ徐々におちついてきた。

太平洋水槽の、体長5mというジンベイザメが、ほかの魚をひきつれて ゆったりと泳ぐすがたはなんともいえず雄大で、 魅力・迫力満点だ。

オニイトマキエイ も素晴らしい。口と両目があんな場所についているってどんな気分だろうな。 いくら見ても飽きない。

ほかにもいろいろ、すっかり満足。

広島経由で新幹線に乗ってきた家族を午前中に新大阪駅でピックアップして、 ユニバーサルスタジオ・ジャパンへ。
ユニバーサルスタジオは十年以上前に ハリウッドのやつに行って 大変気に入ったので、大阪に日本版もできたと聞いてから行きたいと思っていた。

2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン 2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン 2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン 2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン

2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン とにかく暑かった。夏休みなので、いちおう平日の金曜日といえども アトラクションはいずれもかなりの待ちで、 最初に娘が見たいと言っていた E.T. のライドものは 140分待ち。 E.T. の上映時間より長いよ!
しかたなく、となりの Terminator 2 3D に並んだのだが、 こちらも一時間以上の待ちで、何の変哲もない倉庫の脇みたいなところに 延々と並ばされて、30分以上動きもないし、暑いし、このあたりは不満度90%ぐらいに。

ここのシステムをよくわかっていなかったのだが、 人気の乗り物ベスト7とかベスト4は、待ち時間少なめでぱっと入れる 「ユニバーサル・エクスプレス・パス」という優待チケットみたいなものを売っていて、 7アトラクション組だと1万いくら。
まあ足下をみているわけなんだけど、観光旅行にきていて足下も へったくれもないわけで、そんな野暮なことを言ってもいけない。 逆にいえば待つかったるさを金で解決できるわけで、 これはこれですっきりさっぱりだ。というか僕らが行ったときは もう売り切れていたのですが。
東京ディズニーランドの待ち時間圧縮制度である「ファスト・パス」は、無料なのはいいが、 ひとつのアトラクションのファスト・パスを取っちゃうと、 それに乗るまで他のファスト・パスを取れないし、それに乗ったあとは ほかのファスト・パスをさらに取っても、もうそれに乗れる時間は下手すると夕方夜中。 一見平等っぽい民主主義気分なものだが、長い目でみるといまいち使えねえという、 日本のインチキ野党みたいな制度だ。
そこいくと、金でスッキリ解決できるユニバーサル・エクスプレス・パスは、 与党のガハハテイストがあって、なかなか悪くない。
携帯でアトラクション待ち時間を見れるということでさっそくためしたが、 EZweb版は年間チケット会員でないとそもそもダメ、 iモード版はキッチリ月額公式課金315円となっていて、 商魂(企画通し力も)すばらしい。

T2 3Dは、最初の案内のおねえさんがテンション高くてうっとうしかったが、 いろいろな趣向がこらされていてなかなか面白かった。
園内はさまざまなテイストの街が、山や湖をとりかこんで造形されており、 ディズニー・シーはユニバーサル・スタジオに多大な影響を受けて作られたんだろうなあ と思う。

バックドラフトは、USで見た時は最前列の客にはもろに火の粉が振りかぶっている ような迫力があり、「火モノ」というアトラクションがはじめてだったこともあって、 かなり感銘をうけた。ジャパンのものも、セットの造りや内容などUSのものと同じ。 むかし見たほうが火の迫力がすごかったような気がしたのだけど、 気のせいかもしれない。

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ライドは、 前職の会社で手がけていたこともあって、 (全天周映画、IMAXモノのオプチカル合成は当時東京のイマジカしか出来なかった) 西海岸に出張したら、かならず一度はユニバーサル・スタジオに行ってBTRに乗るべし、 みたいな会社のオキテがあった。なんかセットも見せてもらった気もする。 というわけで12年ぶりに乗ったけど、動きがすごくて酔った酔った。

WICKEDという「オズの魔法使い」をベースにしたミュージカルは、 良いものだったと思うけど、ミュージカルとか演劇が苦手なので、 果てしない睡魔との戦いに。ピーターパンのネバーランドは、 娘が見たがっていたのだけれど、悪天候のため中止。 ウォーターワールドも当時かなり面白かったが時間の都合で見れず。

ジュラシックパーク・ザ・ライドは、ジャパンのほうもちゃんと 乗客がびしょびしょに濡れる仕様になっていて、アトラクションの中身も 面白く満足した。
このように、一般にディズニーランド系よりも迫力や刺激が濃ゆめでよろしい。 ジャパンができると聞いたとき、リスク低減とかいって味付けが薄めになっていたら 悲しいなと思っていたのだが、そのへんはあまり気にしないでいい感じで、 良かった。

2006/08/17: スーパーホテル

http://www.superhotel.co.jp/

大阪でひとりで投宿したところなのだが、なかなか良かった。
客室に、QB House同様ニュービジネスとして表彰云々と紹介文があったのだけど、 まさに床屋におけるQB Houseみたいな存在で。コスト削減が明快だ。
チェックインの時はレシートに客室番号と暗証番号が印刷されていて、 つまり部屋のキーはなし。いちおう無料の朝飯もついている。部屋はまあ狭いのだが、必要充分なものは 取りそろえられていて、何よりももろもろが整理整頓されていて清潔だ。 下手にサービス云々よりは僕は清潔なほうがいいので、この点でも好評価。
価格は、じゃらん経由で予約していったら4,000円を切る値段だった。 風景や食事や部屋や建物のデザインをのんびり楽しむホテルも好きだが、 こういう合理的で清潔でスカッと安いホテルも非常によろしい。

2006/08/17: 大阪

夕方に大阪についたわけですが。

大阪というと、3回ぐらい来たことはあるけれど、いまだにまったく何がなんだかわからない。
僕にとって大阪というと、ヤクザがぴかぴか光るダンプカーに乗って日本刀を振り回して、 栗山千秋も日本刀を振り回して、あと人々がカレーライスを必ず混ぜてから食べる食習慣を持つ恐ろしい所という、 つまり「ブラック・レイン」と「キル・ビル」でほぼ全てが構成された印象をもっていた。

あと、前の会社のrootの人が、新大阪駅前の床屋が早くて安くてイイ、というので、 床屋に行く時はいつも新幹線で大阪に行って、床屋だけ行って帰ってくるという、 カッコイイというかストイックというかヘンな人だったので、 大阪はそういうテキパキなイカス床屋が多いのだろうという、 町中がQB Houseのような印象も加わっていた。

とにかく、土地勘がまったくわからない。大阪駅と新大阪駅が別の駅で、 港があって空港と環状線があって、左に神戸があるのは知っているが、 それ以外がまったくわからない。
ミナミ、キタ、天王寺、難波、北新地など固有名詞はたしかに頭のハッシュに 入っているのだが、それらがどういうところで、どこに位置するのかが まったくわからない。
走っていて、東西南北の感覚をロストすると、全てがおわる。
おまけに「日本全国図」みたいな地図だけでどこにでもドライブにいくという悪癖がある。 (当然、漢として、カーナビなどというファッション・パンクなものは持っていない)

なので、案内図や標識に地名が載っていても、なにがなんだかまったくわからない。 以前、まったく勘だけで千日前から御堂筋(だったか忘れた、とにかくそれぐらいメジャーで、 かつ近い二地点)を車で移動するのに2時間かかった、という偉業をなしとげたことがある。

という状況で、とりあえず明日にそなえて、新大阪駅から大阪港へのルートは予習して、 なんとかホテルにたどり着いて、車を置いてメシと買い物、と地下鉄に乗ったはいいが、 買い物やメシなど、どこにどういくと何があるのか判らず、まいった。
地名を見ても、東京でいえば新宿とか渋谷にあたるものがどれなのかわからず、 距離感も方角もわからない。
これは異国にいったときと同じような感覚だが、異国とはちがって、 どの地名も耳覚えがあり、そもそも全部母国語だから文字列そのものは明瞭にわかり、 なのに何もわからない。

これは大変にシュールな感覚だ。Matrix感が非常につよい。
野生の勘で「難波」いきの切符を買って (後でこれは正しいことがわかった)、 とりあえず乗り換えてみた本町(これは東京だと大手町にあたるものらしい。 この暑さで、買い物とメシを求めたのに夜中のビジネス街なんぞに出てしまったらやりきれない、 降りないで助かった) の駅構内が 微妙に緑っぽいので、このところの寝不足もあり、まわりの風景の解像度が微妙に落ちた感じで、 とても仮想空間だ。
土地勘がないので、路線図を見ても、全文字列をリニアサーチしないと、行きたい地名が どこにあるのかわからない。そもそもやってきた電車のどっち行きに乗ればいいのか、 行き先を見てもさっぱりなので、またここでもリニアサーチだ。

ここで重要なのは、だからといって「大阪市詳細マップ」「わかる! 大阪ナビ」みたいな モノを買っちゃったりすると全てがだいなしで、この、判らないなかでもがくシュールな不条理感を 満点に味わうには、こういう野暮なことしちゃダメだということだ。
携帯ircだけでまわりの人に聞いて行動するのが、断片的かつサイバーでよろしい。 まわりの人にとってはいい迷惑だ。

「なんば」で降りて、アメなんとかに行けばいいと聞いたのだが、 どうも違うようで、そのうち携帯の電池もなくなってしまった。よし、いいぞ!

どっちを向いても盛り場の雑踏なので、 とにかく何も考えずに歩く。iPodも、野宮真貴とかトミー・フェブラリー6みたいな、 しょうもない邦楽に変えてみた。シュール感が倍増して、さらにいい。

と思ったら、いきなり出てきた。
これは、阪神が勝つと大阪人が飛び込むというアレじゃないか!
御堂筋って書いてある! 御堂筋ってこれか! ってことはこれは道頓堀川? このグリコの公告みたことある! この橋が心斎橋なのだ。
(追記: これ心斎橋じゃなくて戎橋(えびすばし)っていうのらしい)

いきなり視界のピントが急速に合ったような、これは現実なんだと引き戻されたような、 なかなかの感動だった。なんつっても、それは偶然いきなり来たので、衝撃も大きかった。
これまでも、ほほうロンドンの時計塔ですねー とか、おお天安門広場ひろいじゃん、たしかに山にHOLLYWOODって書いてあるなー とか いろいろ見てはきたけど、予期せずツボに飛び込んできたインパクトでは こっちの勝ち。

金竜ラーメンの、ずるずるすべるワイルドな屋台で、 やまもりキムチをプラ容器に取りつつ、殺伐とラーメンを食ってきた。

強烈に行列してるタコ焼きを買って、橋の上から食ってみた。

サイケなドンキでしょうもないTシャツを買ってみた。

たのしい。満足。これからもチャンスがあったら、 同じように、予備知識なしでいきなり大阪に飛び込んでさまよってみたい。

あと、髪が伸びていたので床屋も探したのだが、全然なかった。
なので、町中がQB Houseのような印象、というのも払拭された。

2006/08/17: 高速GS

どこの高速のガソリンスタンドも大変混んでいる。
高速のGSは統一価格が設定されていて、それが月に一回しか更新されないので、 このところのガソリン価格急騰に追従していないから。たまにこういうことがある。 街だとハイオクは152〜155円、相当な安売り店でも150円(カードで149)とかだけど、 高速GSだと148円。
写真は大津IC/SA. 待ち行列が高速道路からの流入路にまで及んでいた。

2006/08/17: 高速GS

2006/08/17: 名古屋

早めに家を出て中央高速。
朝飯をどこで食おうか考えたが、名古屋式モーニングというのを食ってみようとおもい、 ircで相談。
Googleの某エンジニアと、その人が作った検索エンジンソフトをメンテしている 某さんにおしえてもらって、コメダ珈琲店というところにいってみる。

2006/08/17: 名古屋 2006/08/17: 名古屋 2006/08/17: 名古屋 2006/08/17: 名古屋

というか、うわさに聞く、クリームとかアンコの乗ったモーニングセットというのは、 もっとベタな下町に行かないとなさそうで、いきなり名駅のホテルに車を入れてはダメだった。
名古屋は38℃もあり、あるいているだけで猛烈に汗が吹き出てくる。

2006/08/17: 名古屋

2006/08/15: 誕生日

39ですよもう。信じられん。

同じくきょうが誕生日の(!)たっきーと、moritaさんと一緒に夜中に渋く養老の滝。

2006/08/13: 雲遊天山

天山 夕方、仕事を一段落つけてから、なんとなく箱根へ。
ガソリンは今やハイオク154円か。三京入り口のGSだと152円だったけれど。 満タンで8,000円超えるのはなかなかすごい。

ひさしぐりに雲遊天山へ。ぐぐってみると3年半ぶりらしい。 入り口のあたりで入場券を買うシステムになっていた。(前からそうだったっけ?)

体も頭もすっきり。

C5は50,000km越えて、なんかだんだん旨味が減ってきた気がする。 とはいっても欲しい車が全然ないので困ったものだ。

2006/08/08: roppongi hills

roppongi hills 子供たちだけが田舎に帰省しているというのは、 奥さんと二人で遊びにいけるめったにないチャンスだ。
(子供ができてしまうと二人で遊ぶことはなかなかできないので、 ある意味、遠距離のひとよりも厳しい)

というのに仕事が忙しくてなかなか時間を取れずにいたのだが、 無理矢理代休をとって今日はお休み。

あまりいい天気じゃなかったけど roppongi hillsへ。
SKAGENのショップがあるようなので見にいく。 ワゴンショップだったけど
薄くてステキで値段もてごろでなかなかいい。 黒地にオレンジのやつがなかなか良かったので、 はやめの誕生日プレゼントということで奥さんに買ってもらった。

roppongi hills roppongi hills

TORAYA CAFEとか、庭園まえでお茶とパニーニとか。
roppongi hills roppongi hills

2006/08/04: ざりがに

Penguin Village 息子が家の前の石神井公園でざりがにを二匹釣ってきた。
うちにあった水槽にいれていたが、どうも狭いというので、 近くの Penguin Village に水槽を見にいく。ここは広く洒落た感じの観賞魚ショップで、 ただたんに見物しているだけでもちょっとした水族館みたいでたのしい。

適当にみつくろってもらって、2万ちょっとぐらいで いろいろ装置とか砂とか入ったセットをつくってもらった。

ざりがに ざりがに

Penguin Village 帰りのサミットで、同じC5ブレークがいたので隣にとめてみる。
ディーラーとか以外で、ふつうに外で同じ車種と会ったのは、 この車に乗り出して3年半になるが、はじめて。

2006/08/02: pheedo.jp

ケータイWatchや slashdot.jp、opentechpress などのRSS使ってるRSS公告業者の http://www.pheedo.jp/ ですが、

公告が入るうんぬんはどうでもいいとして、 RSSから記事へのアクセスにpheedo.jpのリダイレクタを かますようになっていて、これが死ぬほど遅い。 タイムアウトすることもしばしば。機会損失をアップさせたいなら非常におすすめ。
まあ最初のうちはいろいろあるだろうと思って見守っていたが、 かれこれ1ヶ月2ヶ月たっても改善されていない。僕は自分からWebを見にいくときは RSSフィードベースがほとんどだが、pheedo.jpなRSSのサイトは、 なんかすでに生理的にイヤだなあという刷り込みができてしまった。
裏話を聞くと一体ナンジャソリャという話もあったりなかったり。 ここは死んだほうがいいです。即刻直すか、各社契約解除なり別の業者に乗り換えていただきたい。 一般ユーザは、「pheedo.jpが遅い」のではなく、「御社のサイトが遅い・落ちている」のだとおもっていますよ、きっと。