August 2006の記事一覧です。
マトリックス レボリューションズ 先日みた。
忙しい仕事がつづき、体の昼夜のリズムがおかしくなっていて うまく眠れないときに観たのだが、これが実によかった。みているだけで、 自由に何度でも眠ることができた。スター・ウォーズのエピソード2, 3あたりも瞬殺で寝れる代物だったが、 いやこれもすさまじく退屈だった。睡眠促進DVDという以外の効用を思いつかない。

2006/08/30: ガタカ

ガタカ 遺伝子工学が発達し、人間も人工授精で選別された誕生が一般化した近未来、 自然のままに生まれたという「ハンデ」をもつ主人公は宇宙飛行士になりたいという 夢を抱くが…

近未来のお話で、どことなくロストフューチャーな雰囲気がなかなかよい。 ちょっと手塚治虫描く未来って感じもする。 静かめで落ち着いた画面の映画。主人公(たち)のイーサン・ホークも ジュード・ロウもなかなか良い。ユマ・サーマンはとってもきれい。 マイケル・ナイマンのスコアも落ち着いた感じでとてもよい。

出てくるクルマはみんな電気自動車なんだけど、 見かけが Renault 8 とかクラシックなものばかりで、 ロストフューチャー風味を実によくもりあげる。
ユマ・サーマンが乗っているDS21カブリオレ(の電気自動車)は、 映画でもっとも美しいクルマのひとつかもしれない。

2006/08/27: Roland MC-300

本棚の奥から Roland MC-300 を出してきて、 これまた十数年ぶりに起動してみたりしましたよ。いやー懐かしい。
18年ぶりに読みこませた 3.5インチ FD は、半数が読めなくなっていた。
Creative USB/MIDIコントローラー Creative Professional E-MU Xboard 25 CPEXB25 思い立って、MIDIキーボードなんてものをとっさに買ってみた。
いまは1万ちょいで買えるんだね。
16個並んだツマミを16ch独立にCCを出すモードを 持っていたりとか、MIDIコントローラーとしてはなかなか悪くないのではなかろうかと。
Quartz Composer で MIDI イベントを受けて、 3Dスプライトとかエフェクトに振りかけて ぐにぐにいじってみるとなかなか面白い。

というか、これはE-MU Systemsの(ブランドの)ものなんだけど、 今やあの名門 E-MU Systems は、Sound Blaster の Creative Labs の子会社なのね。 BMWがオートバックスの子会社になっていたようなイメージだ。 十数年のブランクを感じていろいろショック。

2006/08/26: keitairc 1.31beta

gotom先生 からのリクエストに加え、他にも改修を加えました。
http://tmp.mrmt.net/keitairc-1.31beta からどうぞ。
md5sum e06c59bac8af92e547c6577475b860fb
Perlのライブラリ群などがあまり新しくない環境で動かしている場合は、 1.30のまま使い続けたほうがいいでしょう。

  • use Jcodeuse Unicode::Japanese に変更しました。 なので、たとえば Debian GNU/Linux では、 libjcode-pm-perl への依存がなくなり、 libunicode-japanese-perl に依存するようになりました。
  • 日本語を含んだチャネル名を持つチャネルの会話内容を表示している際の ページタイトルが化けていた(<title>の中だけiso-2022-jpのままだった)のを修正しました。
  • サイトグローバルな keitairc の設定ファイルである /etc/keitairc が無い場合、起動時にそれがないとのエラーメッセージを 表示してしまっていましたが、出さないようにしました。
  • POE::Session, POE::Component::IRC の呼び出し方がもはや旧式になっていたようなので、 いまどきの方法? に修正しました。これにより、起動時の以下のメッセージが出なくなりました。
    Use of ->new() is deprecated, please use spawn()
    POE::Session->new() is deprecated. Please use create() instead.
    See http://www.nntp.perl.org/group/perl.poe/2613 for more information.
  • ケータイらしく、表示内容の、いわゆる「全角カタカナ」を いわゆる「半角カタカナ」で出すようにしました。頭わるそうで、なかなか良いです。

追記: keitairc 1.31beta2が出ています。

2006/08/25: Citroën C4 Picasso

うわさのあった C4 Picasso が発表されたようだ。

AllAbout: シトロエンの新型ミニバン、C4ピカソ
CITROEN C4 Picasso: a whole new MPV concept

先代 Xsara Picasso は北京や上海ではやや見かけたものの、 日本ではみごとなほどに売れていなかった。 スタイルはユニークだけど、あの形とコンセプトで5人乗りでは、 ミニバンやピープルムーバーの発達した日本では商品として非常に厳しい。

今度の C4 の Picasso は、ちゃんと7人乗りであるうえ、 手頃な大きさ、広さ、 前から天井までひろくて明るいグラスエリア、 ほどよく個性的なデザインとインテリアなど、 ちゃんとうまくやってくれれば、それなりに売れる一品だと思う。
シャーシも Peugeot 307 / C4 系はデビューして4年ぐらい経っているから、 ハードウェアとしても充分おちついているだろう。

なんといっても、リアだけであるが、ちゃんと ハイドロ・ニューマチック・サスペンションが実装されていることだ。 乗り心地はもちろん、旅行にキャンプに仕事に、 荷物や人の多少にかかわらず、つねに姿勢を均一に保ってくれるだろう。

これはいいものだと思うので、売れないかな。売れてくれないかな。

NP_Blacklist v0.98 jp6 が出ていたので入れてみた。複数行マッチもちゃんと動くようになった。
ちなみにこのサイト (diary.mrmt.net) は一日 2,500 PV 程度で、 コメントスパムは一日あたり5〜10個程度。

2006/08/22: FRIGO

http://www.eurobeer.net/frigo/

ヒューガルテンの白と、いろんなベリーのはいったフルーツビール。

2006/08/22: FRIGO

2006/08/22: GUMBO & OYSTER BAR

http://www.oysterbar.co.jp/gumbo/shinjuku.html
新宿ルミネエストの上。マイシティからルミネエストに名前変わってしまったらしい。

2006/08/22: GUMBO & OYSTER BAR 生牡蠣いろいろ。 南オーストラリア産 コフィンベイオイスター、 タスマニアのキャッツアイオイスター、 同じくタスマニアのイーグルホークオイスター、 ニュージーランドのクリーブドンオイスター、 厚岸の真牡蠣、だそうです。それぞれ旨かった。

2006/08/22: GUMBO & OYSTER BAR オイスターシューター。 ウニとワサビソースのやつ、 トマトとバジルのやつ大根おろしと香味ジュレ、 めかぶと飛びっ子のやつ。
あとはカニとウニのパスタなど。旨かった。満足。

名古屋でモーニングを食べた 話にコメントをいただいていて、
名古屋駅から近い笹島交差点のあたりには「一日中モーニングが食べられる」喫茶店もありますよ。
小倉トーストはそこにもあったはずです。また、地下街の喫茶店でも小倉トーストをやってる店はあります。
コメダではシロノワールは試されましたか?
やっぱり下調べしてから行くのだったと、いろいろ見てみていたら見つけたサイト。

名古屋喫茶店物語

読んでいるだけでドキドキワクワクしてくる。 名古屋、夢の国のようだ。ああ、またいきたい。

2006/08/21: かぎや

なかのさんの日記が記憶に残っていたので行ってみた。
ぐるなび など見ると、へたするとちょっとコジャレなんじゃ? という気がするが、まったくそんなことはなく、むしろどっちかというとガテン系。

2006/08/21: かぎや 冷しごまだれぶっかけそば は、細麺で、まあ悪くない。
それよりもスタンダードなつけめんが、 麺は平たくてコシがあり、小皿に添えられた梅干をスープに加えると ちょっと辛くてすっぱくて、旨かった。
店の場所が、近くに帰宅中でもないかぎり駅から徒歩はありえない感じだし、 駐車場も遠いので、ちょっと不利かなあ。

海遊館から大阪湾沿いに高速を走って三宮へ。 甲子園のあたりを通ったら、ちょうどいま甲子園をやっているようで、 コスチュームした高校生の行列が道路を渡ったりしていた。

大津のSAで家族で琵琶湖をみる。

お盆のピークほどではないとはいえ、例によって一宮あたりで渋滞が 始まっていて16km.
うっとうしいので、前回同様鈴鹿方面に逃げる。ちょうど夕暮れの頃合いに 鈴鹿の峠を降りてこられるタイミングだと景色がきれいで良いのだが、 すでにかなりとっぷりと暮れてしまっているので、そのまま東へ。
四日市まで抜ける国道一号は、 ところによりずいぶんきれいな道路になっていて、 感心するやら、日本国の金の使い方としてどうなのかと思うやら。

東名阪経由で名古屋市へ。 山本屋本店で 味噌煮込みうどん食って満足。

山本屋本店 山本屋本店

なんだかんだで名古屋を出たのが10時過ぎぐらいで、 家に着いて、あれこれして、寝るのは3時ぐらいになってしまった。

2006/08/19: 海遊館

http://www.kaiyukan.com/

大型の水族館。いちばん大きな「太平洋水槽」のまわりを らせん状にゆっくりまわりながら降りていく館内になっていて、 最初のラッコのあたりは立錐の余地もない、という混み具合だったが、 進むにつれ徐々におちついてきた。

太平洋水槽の、体長5mというジンベイザメが、ほかの魚をひきつれて ゆったりと泳ぐすがたはなんともいえず雄大で、 魅力・迫力満点だ。

オニイトマキエイ も素晴らしい。口と両目があんな場所についているってどんな気分だろうな。 いくら見ても飽きない。

ほかにもいろいろ、すっかり満足。

広島経由で新幹線に乗ってきた家族を午前中に新大阪駅でピックアップして、 ユニバーサルスタジオ・ジャパンへ。
ユニバーサルスタジオは十年以上前に ハリウッドのやつに行って 大変気に入ったので、大阪に日本版もできたと聞いてから行きたいと思っていた。

2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン 2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン 2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン 2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン

2006/08/18: ユニバーサルスタジオ・ジャパン とにかく暑かった。夏休みなので、いちおう平日の金曜日といえども アトラクションはいずれもかなりの待ちで、 最初に娘が見たいと言っていた E.T. のライドものは 140分待ち。 E.T. の上映時間より長いよ!
しかたなく、となりの Terminator 2 3D に並んだのだが、 こちらも一時間以上の待ちで、何の変哲もない倉庫の脇みたいなところに 延々と並ばされて、30分以上動きもないし、暑いし、このあたりは不満度90%ぐらいに。

ここのシステムをよくわかっていなかったのだが、 人気の乗り物ベスト7とかベスト4は、待ち時間少なめでぱっと入れる 「ユニバーサル・エクスプレス・パス」という優待チケットみたいなものを売っていて、 7アトラクション組だと1万いくら。
まあ足下をみているわけなんだけど、観光旅行にきていて足下も へったくれもないわけで、そんな野暮なことを言ってもいけない。 逆にいえば待つかったるさを金で解決できるわけで、 これはこれですっきりさっぱりだ。というか僕らが行ったときは もう売り切れていたのですが。
東京ディズニーランドの待ち時間圧縮制度である「ファスト・パス」は、無料なのはいいが、 ひとつのアトラクションのファスト・パスを取っちゃうと、 それに乗るまで他のファスト・パスを取れないし、それに乗ったあとは ほかのファスト・パスをさらに取っても、もうそれに乗れる時間は下手すると夕方夜中。 一見平等っぽい民主主義気分なものだが、長い目でみるといまいち使えねえという、 日本のインチキ野党みたいな制度だ。
そこいくと、金でスッキリ解決できるユニバーサル・エクスプレス・パスは、 与党のガハハテイストがあって、なかなか悪くない。
携帯でアトラクション待ち時間を見れるということでさっそくためしたが、 EZweb版は年間チケット会員でないとそもそもダメ、 iモード版はキッチリ月額公式課金315円となっていて、 商魂(企画通し力も)すばらしい。

T2 3Dは、最初の案内のおねえさんがテンション高くてうっとうしかったが、 いろいろな趣向がこらされていてなかなか面白かった。
園内はさまざまなテイストの街が、山や湖をとりかこんで造形されており、 ディズニー・シーはユニバーサル・スタジオに多大な影響を受けて作られたんだろうなあ と思う。

バックドラフトは、USで見た時は最前列の客にはもろに火の粉が振りかぶっている ような迫力があり、「火モノ」というアトラクションがはじめてだったこともあって、 かなり感銘をうけた。ジャパンのものも、セットの造りや内容などUSのものと同じ。 むかし見たほうが火の迫力がすごかったような気がしたのだけど、 気のせいかもしれない。

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ライドは、 前職の会社で手がけていたこともあって、 (全天周映画、IMAXモノのオプチカル合成は当時東京のイマジカしか出来なかった) 西海岸に出張したら、かならず一度はユニバーサル・スタジオに行ってBTRに乗るべし、 みたいな会社のオキテがあった。なんかセットも見せてもらった気もする。 というわけで12年ぶりに乗ったけど、動きがすごくて酔った酔った。

WICKEDという「オズの魔法使い」をベースにしたミュージカルは、 良いものだったと思うけど、ミュージカルとか演劇が苦手なので、 果てしない睡魔との戦いに。ピーターパンのネバーランドは、 娘が見たがっていたのだけれど、悪天候のため中止。 ウォーターワールドも当時かなり面白かったが時間の都合で見れず。

ジュラシックパーク・ザ・ライドは、ジャパンのほうもちゃんと 乗客がびしょびしょに濡れる仕様になっていて、アトラクションの中身も 面白く満足した。
このように、一般にディズニーランド系よりも迫力や刺激が濃ゆめでよろしい。 ジャパンができると聞いたとき、リスク低減とかいって味付けが薄めになっていたら 悲しいなと思っていたのだが、そのへんはあまり気にしないでいい感じで、 良かった。

2006/08/17: スーパーホテル

http://www.superhotel.co.jp/

大阪でひとりで投宿したところなのだが、なかなか良かった。
客室に、QB House同様ニュービジネスとして表彰云々と紹介文があったのだけど、 まさに床屋におけるQB Houseみたいな存在で。コスト削減が明快だ。
チェックインの時はレシートに客室番号と暗証番号が印刷されていて、 つまり部屋のキーはなし。いちおう無料の朝飯もついている。部屋はまあ狭いのだが、必要充分なものは 取りそろえられていて、何よりももろもろが整理整頓されていて清潔だ。 下手にサービス云々よりは僕は清潔なほうがいいので、この点でも好評価。
価格は、じゃらん経由で予約していったら4,000円を切る値段だった。 風景や食事や部屋や建物のデザインをのんびり楽しむホテルも好きだが、 こういう合理的で清潔でスカッと安いホテルも非常によろしい。

2006/08/17: 大阪

夕方に大阪についたわけですが。

大阪というと、3回ぐらい来たことはあるけれど、いまだにまったく何がなんだかわからない。
僕にとって大阪というと、ヤクザがぴかぴか光るダンプカーに乗って日本刀を振り回して、 栗山千秋も日本刀を振り回して、あと人々がカレーライスを必ず混ぜてから食べる食習慣を持つ恐ろしい所という、 つまり「ブラック・レイン」と「キル・ビル」でほぼ全てが構成された印象をもっていた。

あと、前の会社のrootの人が、新大阪駅前の床屋が早くて安くてイイ、というので、 床屋に行く時はいつも新幹線で大阪に行って、床屋だけ行って帰ってくるという、 カッコイイというかストイックというかヘンな人だったので、 大阪はそういうテキパキなイカス床屋が多いのだろうという、 町中がQB Houseのような印象も加わっていた。

とにかく、土地勘がまったくわからない。大阪駅と新大阪駅が別の駅で、 港があって空港と環状線があって、左に神戸があるのは知っているが、 それ以外がまったくわからない。
ミナミ、キタ、天王寺、難波、北新地など固有名詞はたしかに頭のハッシュに 入っているのだが、それらがどういうところで、どこに位置するのかが まったくわからない。
走っていて、東西南北の感覚をロストすると、全てがおわる。
おまけに「日本全国図」みたいな地図だけでどこにでもドライブにいくという悪癖がある。 (当然、漢として、カーナビなどというファッション・パンクなものは持っていない)

なので、案内図や標識に地名が載っていても、なにがなんだかまったくわからない。 以前、まったく勘だけで千日前から御堂筋(だったか忘れた、とにかくそれぐらいメジャーで、 かつ近い二地点)を車で移動するのに2時間かかった、という偉業をなしとげたことがある。

という状況で、とりあえず明日にそなえて、新大阪駅から大阪港へのルートは予習して、 なんとかホテルにたどり着いて、車を置いてメシと買い物、と地下鉄に乗ったはいいが、 買い物やメシなど、どこにどういくと何があるのか判らず、まいった。
地名を見ても、東京でいえば新宿とか渋谷にあたるものがどれなのかわからず、 距離感も方角もわからない。
これは異国にいったときと同じような感覚だが、異国とはちがって、 どの地名も耳覚えがあり、そもそも全部母国語だから文字列そのものは明瞭にわかり、 なのに何もわからない。

これは大変にシュールな感覚だ。Matrix感が非常につよい。
野生の勘で「難波」いきの切符を買って (後でこれは正しいことがわかった)、 とりあえず乗り換えてみた本町(これは東京だと大手町にあたるものらしい。 この暑さで、買い物とメシを求めたのに夜中のビジネス街なんぞに出てしまったらやりきれない、 降りないで助かった) の駅構内が 微妙に緑っぽいので、このところの寝不足もあり、まわりの風景の解像度が微妙に落ちた感じで、 とても仮想空間だ。
土地勘がないので、路線図を見ても、全文字列をリニアサーチしないと、行きたい地名が どこにあるのかわからない。そもそもやってきた電車のどっち行きに乗ればいいのか、 行き先を見てもさっぱりなので、またここでもリニアサーチだ。

ここで重要なのは、だからといって「大阪市詳細マップ」「わかる! 大阪ナビ」みたいな モノを買っちゃったりすると全てがだいなしで、この、判らないなかでもがくシュールな不条理感を 満点に味わうには、こういう野暮なことしちゃダメだということだ。
携帯ircだけでまわりの人に聞いて行動するのが、断片的かつサイバーでよろしい。 まわりの人にとってはいい迷惑だ。

「なんば」で降りて、アメなんとかに行けばいいと聞いたのだが、 どうも違うようで、そのうち携帯の電池もなくなってしまった。よし、いいぞ!

どっちを向いても盛り場の雑踏なので、 とにかく何も考えずに歩く。iPodも、野宮真貴とかトミー・フェブラリー6みたいな、 しょうもない邦楽に変えてみた。シュール感が倍増して、さらにいい。

と思ったら、いきなり出てきた。
これは、阪神が勝つと大阪人が飛び込むというアレじゃないか!
御堂筋って書いてある! 御堂筋ってこれか! ってことはこれは道頓堀川? このグリコの公告みたことある! この橋が心斎橋なのだ。
(追記: これ心斎橋じゃなくて戎橋(えびすばし)っていうのらしい)

いきなり視界のピントが急速に合ったような、これは現実なんだと引き戻されたような、 なかなかの感動だった。なんつっても、それは偶然いきなり来たので、衝撃も大きかった。
これまでも、ほほうロンドンの時計塔ですねー とか、おお天安門広場ひろいじゃん、たしかに山にHOLLYWOODって書いてあるなー とか いろいろ見てはきたけど、予期せずツボに飛び込んできたインパクトでは こっちの勝ち。

金竜ラーメンの、ずるずるすべるワイルドな屋台で、 やまもりキムチをプラ容器に取りつつ、殺伐とラーメンを食ってきた。

強烈に行列してるタコ焼きを買って、橋の上から食ってみた。

サイケなドンキでしょうもないTシャツを買ってみた。

たのしい。満足。これからもチャンスがあったら、 同じように、予備知識なしでいきなり大阪に飛び込んでさまよってみたい。

あと、髪が伸びていたので床屋も探したのだが、全然なかった。
なので、町中がQB Houseのような印象、というのも払拭された。

2006/08/17: 高速GS

どこの高速のガソリンスタンドも大変混んでいる。
高速のGSは統一価格が設定されていて、それが月に一回しか更新されないので、 このところのガソリン価格急騰に追従していないから。たまにこういうことがある。 街だとハイオクは152〜155円、相当な安売り店でも150円(カードで149)とかだけど、 高速GSだと148円。
写真は大津IC/SA. 待ち行列が高速道路からの流入路にまで及んでいた。

2006/08/17: 高速GS

2006/08/17: トヨタ博物館

左のテールランプが切れているので、 どみにこ 行ってみてもらおうかと思ったら休みだった。

ひさしぶりにトヨタ博物館にいってみる。今日の常設展示はなんかいまいち。

日野ルノーの尻と、後フェンダーの空気取り入れ口

父が新婚当時乗っていたダイハツ・コンパーノ・スパイダー

おじさんがずっと乗っていた初代サニー

コンパーノ・スパイダーの次に家にあった初代カローラ

カローラの次に乗っていた初代セリカ

父の部下が乗っていた日産フェアレディ

中学のころ住んでいたマンションにあった初代日産シルビア

「はたらくくるま展」をやっていた。
前輪駆動のいすゞエルフ・マイパック。日本版シトロエンHトラックともいえるが、 技術的にたいへん意欲的な一作。当時カーグラフィックでも大特集を組んでいた。でも(だから?) 商業的には失敗。イイ。なかなかいいものを見れた。
おかしなもので、自動車の歴史における宝石のようなブガッティT35とかは、 ああこれ前にも見たし河口湖にもあるし超有名だし見飽きてどってことないねー、という印象しかないけど、 エルフ・マイパックは、おおぉおマジかよ、コレの実物をみたかった! 大感激! 同じ青いボディの自動車なのに、なんか価値観が逆転している。

別館ができていた。ライブラリーがある。五十嵐平達文庫なんかもあった。

2006/08/17: 名古屋

早めに家を出て中央高速。
朝飯をどこで食おうか考えたが、名古屋式モーニングというのを食ってみようとおもい、 ircで相談。
Googleの某エンジニアと、その人が作った検索エンジンソフトをメンテしている 某さんにおしえてもらって、コメダ珈琲店というところにいってみる。

2006/08/17: 名古屋 2006/08/17: 名古屋 2006/08/17: 名古屋 2006/08/17: 名古屋

というか、うわさに聞く、クリームとかアンコの乗ったモーニングセットというのは、 もっとベタな下町に行かないとなさそうで、いきなり名駅のホテルに車を入れてはダメだった。
名古屋は38℃もあり、あるいているだけで猛烈に汗が吹き出てくる。

2006/08/17: 名古屋

Sound Museum テイ・トウワくんのソロ。2枚目。

むかしNHK-FMで「坂本龍一のサウンド・ストリート」という番組を毎週やっていて、 愛聴していたのですが、ときどき「デモテープ特集」というものをやっていて、 いろんな人がポップやら実験やら遊びやら、さまざまなものを投稿していて たいへんたのしめた。
そこの、センスありユニークな強力常連だったのが「テイ・トウワくん」で、 典型的な「サンプラーを買ってきて嬉しいな少年」っぽい感じではありつつも、 実験とポップが気持よく織り混ざった無国籍なコード・サンプリング手法に 毎回とても楽しまさせていただいた。後になって、おぉテイ・トウワくん、 とうとうプロになっちゃったのかー、と、応募したけど名前を呼ばれただけで 終わった僕としては、応援しつつも、そんなわけで僕のなかではいまだに あの「テイ・トウワくん」なのだった。

前作よりも曲想は一般的に分散されていて 聴きやすくとっつきやすいかも。

いちばんキャッチーで看板なのが G.B.I (German Bold Italic) で、 カイリー・ミノーグのヴォーカルというかヴォイスもいいが、 ベタなダンス・チューンっぽさもかなり相当最高っぽい。 この1〜2週間ほどかなりこればかりヘビーローテだ。
YouTube にプロモが落ちているのでぜひどうぞ。 東京でゲイシャの格好で踊るカイリーがヘンテコ東洋感があって、かなりとてもよろしい。 Kylie Minogueはオーストラリアのアーティストなので、厳密には東洋人といえないこともないけどそれはさておき。 当時ゲイシャ・ガールズをやったり吉本興業に移籍したりとか、 テイ・トウワ的にはこのあたりはど真ん中だったかも。
とにかく、擬人化されたフォントの女の子(?)が主人公の歌というのは 空前絶後ではないだろうか。アキバの風俗業界も、Knuth先生も モリサワもびっくりである。この Enhanced CD には 実際に GBI (German Bold Italic) のフォントデータやスクリーンセーバとかも 入っている。Macintosh 用のは MacOS 9 のやつで、もう僕のところでは動かないけれど。

ほかにもBebel Gilberto, 細野晴臣、矢野顕子、松竹秀樹会長、森高千里などゲスト多彩。 これもかなり鉄板でよろしい一品。


2006/08/15: 誕生日

39ですよもう。信じられん。

同じくきょうが誕生日の(!)たっきーと、moritaさんと一緒に夜中に渋く養老の滝。

Future Listening テイ・トウワくんの、ジャズ、ボッサ、テクノ、サンプリングおりまぜた逸品。 名盤。もうこれはどうしようもなくおすすめ。ドライブにも最高。

Bebel Gilberto の歌声がすずしく流れる Technova (La em Copacabana) もいいし、 むかしのテイ・トウワらしい、わざとノイジーな「うさんくせえサンプリング」 で (だからこの曲だけわざと Fairlight CMI ?) いやおうなくボッサにたたみかけて Bebel の声が乗ってくる Batucada など、もう参りましたというしかない。

70年代っぽい泣きのシタールも多用されていて、 ベタにムーディーな Luv Connection など、もうどうにでもして。
甘い生活 (La Douce Vie) は野宮真貴が歌っていて、 歌詞には小西康陽も加わっているのだけど、 ピチカート・ファイブの大量生産音楽的な味はここにはなくて (あれはわざとやってるんだろうし、あれはあれで好きだけどね)、 広告代理店っぽさのないひと味オトナな感じで、ロマンチックでたいへんよろしい。 ロマンチックすぎて、助手席にだれもいない状態で運転しながら聴いていると体に毒だ。
Obrigado は、Arto Lindsay のあのボソボソ声でささやかれて、 Bebel のたゆとうような歌も入ってきて、そこに教授のあのコード感覚で 高いストリングスに、シタールで、もうたまらない。

ゲストだけ見てもほかにも 富家哲、細野晴臣、清水靖明、松竹秀樹と豪華絢爛だ。
ちょっとジャケットで損している気がしてならないのだけれど、 あなたが私と同じ音楽の好みなら、とにかくいいから聴いておけ。

2006/08/13: 雲遊天山

天山 夕方、仕事を一段落つけてから、なんとなく箱根へ。
ガソリンは今やハイオク154円か。三京入り口のGSだと152円だったけれど。 満タンで8,000円超えるのはなかなかすごい。

ひさしぐりに雲遊天山へ。ぐぐってみると3年半ぶりらしい。 入り口のあたりで入場券を買うシステムになっていた。(前からそうだったっけ?)

体も頭もすっきり。

C5は50,000km越えて、なんかだんだん旨味が減ってきた気がする。 とはいっても欲しい車が全然ないので困ったものだ。

2006/08/09: えん

えん @ 池袋パルコ 池袋パルコの上にある和食創作料理。
ランチが手頃な値段でなかなか良い。

2006/08/08: ゆれる

ゆれる

新宿武蔵野館でみた。これは良かった。おすすめだ。
主人公である兄弟のオダギリジョー、香川照之、ほかみんな メリハリの効いた演技で大変満足。脚本も良い。 いい役者さんの抑制のとれた演技による心理劇というのは ほんとに時として息詰まるほどスリリングで、 さっき見た M:i:III などどこかにすっとんでしまった。 超映画批評 でも80点という高得点のこの作品、いま映画館で大人がいい映画をみたいなら おすすめ。

オダギリジョーは仮面ライダーの昔から割と好きな俳優だったけど、 本作をみて、ほとんどファンになってしまった。

香川照之は、高校の先輩なので、どうも主観的には「香川さん」に どうしてもなってしまう頭の中では。2〜3年ぶりに東大ストレートを うちの高校で達成してくれたナイス先輩、という印象が強く、 その後俳優デビューしたときは、おおやっぱりそっちの方向に進むのかと なんとなく応援してしまっていた。お母さんはご存知女優の浜木綿子さん。

ピッチーファー2thで 空心菜のいためもの、タイスキ、グリーンカレーなど食って帰宅。 いつもどおりここは何食っても旨い。

2006/08/08: M:i:III

M:i:III

まあまあ。

2006/08/08: roppongi hills

roppongi hills 子供たちだけが田舎に帰省しているというのは、 奥さんと二人で遊びにいけるめったにないチャンスだ。
(子供ができてしまうと二人で遊ぶことはなかなかできないので、 ある意味、遠距離のひとよりも厳しい)

というのに仕事が忙しくてなかなか時間を取れずにいたのだが、 無理矢理代休をとって今日はお休み。

あまりいい天気じゃなかったけど roppongi hillsへ。
SKAGENのショップがあるようなので見にいく。 ワゴンショップだったけど
薄くてステキで値段もてごろでなかなかいい。 黒地にオレンジのやつがなかなか良かったので、 はやめの誕生日プレゼントということで奥さんに買ってもらった。

roppongi hills roppongi hills

TORAYA CAFEとか、庭園まえでお茶とパニーニとか。
roppongi hills roppongi hills

2006/08/07: GAILA

GAILA 初台のダイニング。遅めのお昼でハイチ風のカレー。お店の雰囲気も60〜70年代の自由という感じで、2階から青空を見つつたのしい仲間でたべるとなかなかいい。

コズミックダイニング GAILA(東京都、西新宿/代々木/初台、ダイニングバー)

シトロエン世田谷

環八尾山台の、ガイシャ屋銀座というか激戦区に新しい店舗ができたようだ。
ところでここって、おととしぐらいまであった仙川のシトロエン世田谷とは全然ちがう店なので、名称もうちょっとなんとかならなかったものかな。

Wildspeed X3 TOKYO DRIFT
Wikipedia

非常にベタでストレートなおバカさん映画のようで、 ちょっとこれは見てみたい。かなり楽しみ。

迷惑ロボットとして名をはせたNaverが日本再上陸?
1, 2秒あたり数十アクセスを浴びせてWebサーバーのリソースを食いつぶしてみたり、
そもそもrobots.txtをまるで無視してみたり
は知っていたが、
嫌われていると見るやGooglebotを詐称してみたり、
は任侠道上許し難き行為ですな。

ざっと手元のaccess.logをみたら、最近はこんな user agentでくるみたい。

Mozilla/5.0 (compatible; NaverBot/1.0; nhnbot@naver.com)
NaverBot-1.0 (NHN Corp. / +82-31-784-1989 / nhnbot@naver.com)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; Naver Desktop Search)
さくっとこんな感じで。
BrowserMatch "Gaisbot/" fuckingbot
BrowserMatch "dloader" fuckingbot
BrowserMatch "Naver" fuckingbot
BrowserMatch "sohu agent" fuckingbot

<Location />
        deny from env=fuckingbot
</Location>
The Dirtchamber Sessions, Vol. 1 自宅で発掘。Prodigyのリアムが、お気に入りコレクションをならべてDJレコーディングした一品。Bomb The Bassにケミブラに、 Fat Boy SlimにSex Pistolsにシャーラタンズにと、 選曲もシブいやらいかすやら。夜中にクルマで「いっけ〜〜〜」とノセていくときにかなり良いネタのひとつ。
ちょうど深夜に、死んだサーバを直しにベイエリアに行く用事がありましたが、 それはもうこのCDで低音でドンスカボンボンいわせながら、大黒PAのバカお兄さんみたいな元気でいってきましたとも。

もちろんLiam Howlettの仕事だから、オルタナ風味や隠し味は各所に光っているので、 無条件にアッパラパーでまっすぐ行け系の、IQ 10〜40あたりのエイベックスなモノを求めるなら これはそうではない。でもそうではない人なら押さえておいて損はない。かなり結構おすすめ。

(おもいかえせば、Prodigyとかの日本盤だしてくれる通な新興レーベル! というイメージだったんですけどねavexは。十数年前だと。)

2006/08/04: ざりがに

Penguin Village 息子が家の前の石神井公園でざりがにを二匹釣ってきた。
うちにあった水槽にいれていたが、どうも狭いというので、 近くの Penguin Village に水槽を見にいく。ここは広く洒落た感じの観賞魚ショップで、 ただたんに見物しているだけでもちょっとした水族館みたいでたのしい。

適当にみつくろってもらって、2万ちょっとぐらいで いろいろ装置とか砂とか入ったセットをつくってもらった。

ざりがに ざりがに

Penguin Village 帰りのサミットで、同じC5ブレークがいたので隣にとめてみる。
ディーラーとか以外で、ふつうに外で同じ車種と会ったのは、 この車に乗り出して3年半になるが、はじめて。

2006/08/03: keitairc 1.30

keitairc 1.30を出しました。 みてみたら2年ぶりです。

  • 外部サイトへのリンクにGoogle Wireless Transcoder を介したリンクを追加(便利!)
  • au携帯の「PCサイトビューアー」を介したリンクも追加 (thanks to いしかわむつみ氏)

ちなみにこの写真は、会社(八王子時代)のサポセン携帯のごく一部を、 メッシュパネルのうえに並べて撮ったものです。

2006/08/02: pheedo.jp

ケータイWatchや slashdot.jp、opentechpress などのRSS使ってるRSS公告業者の http://www.pheedo.jp/ ですが、

公告が入るうんぬんはどうでもいいとして、 RSSから記事へのアクセスにpheedo.jpのリダイレクタを かますようになっていて、これが死ぬほど遅い。 タイムアウトすることもしばしば。機会損失をアップさせたいなら非常におすすめ。
まあ最初のうちはいろいろあるだろうと思って見守っていたが、 かれこれ1ヶ月2ヶ月たっても改善されていない。僕は自分からWebを見にいくときは RSSフィードベースがほとんどだが、pheedo.jpなRSSのサイトは、 なんかすでに生理的にイヤだなあという刷り込みができてしまった。
裏話を聞くと一体ナンジャソリャという話もあったりなかったり。 ここは死んだほうがいいです。即刻直すか、各社契約解除なり別の業者に乗り換えていただきたい。 一般ユーザは、「pheedo.jpが遅い」のではなく、「御社のサイトが遅い・落ちている」のだとおもっていますよ、きっと。

先週末ぐらいからネタ話題になっていて、もうすっかり古い話題だけど、 ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説〜とにかく人がいない〜

ブログというかレポートものでこんなに笑ったのは久しぶりだ。 一撃でもおかしいし、あとで読み返してもしみじみとおかしい。 KISSのポール・スタンレーが、ステージからオーディエンス方面に ワイヤー吊られて飛んでいったのはいいが、あまりの客の少なさに、 無人の虚無の空間のかなたへ飛ばされてしまい、しかたなく後ろ(ステージ& 数少ない観客)を向きながら歌っていたというあたり、 思い出すだけでも歩行中や電車の中でも吹き出してしまうので たいへんあぶない。