第三世界の厳しい現実を取材対象のメインに据えたルポルタージュ。 祖国を守るため、真面目に一生懸命よい銃を作ったカラシニコフ氏への インタビューも含む。透明な文体でなかなか良い一冊。朝日新聞社の本だが、 おそらくいわゆる「朝日くささ」はないので大丈夫。 単に兵器の話を読みたい、ババババン! という向きには向かない。