2006/06/23: サッカー
家族がみていたので、僕もサッカーちょっとみた。
ちょびっと面白かったのだけれど、
それは走る新幹線の車窓から見ていると電柱が等間隔で飛び去っていっておもしろいなあとか、
ラーメンのスープに浮いた油の丸いかたちが変化していって面白いとか、
そういうジャンルのものであって、つまり基本的には、
知らない人が知らないところで玉を蹴って遊んでいることが、
僕やあなたや日本や世界にどういう関係や興味や関連があるのか、
いまだにどうも意味がまったく判らなかった。
2006/06/19: 海ほたる
2006/06/19: 鴨川シーワールド
鴨川シーワールドへ。
いつもながらここのクォリティと迫力には満足。
シャチのショーは、前回きたときは、
シャチを推進エンジンにして空高くまいあがるお兄さんとお姉さんの空中ジャンプを見られた記憶があるが、
シャチ一家に赤ちゃんがうまれたばかりのせいなのか、少しだけそのころにくらべるとメニューがおとなしめだったかも。
また、南洋をテーマにした展示エリアが新設されていたようだ。
2006/06/19: とんねるすいぞくかん
2006/06/18: Blueberry Hill
Blueberry Hill勝浦 というところに投宿。緑いっぱいで広く、静かでまったりとしていて、部屋もコテージ風味。なかなかすばらしい。 おまけに会社の健康保険組合の保養施設なので、おとな一人あたり、東京湾アクアラインの片道通行料と さほどかわらない値段で利用できるのが実にすばらしい。
奥さんは同じ敷地内のタラソテラピーThermes Marins du Pacifiqueへ。
俺は子供たちを連れて、12kmほど南下してスパにこどもたちを放流。
夕食はバイキング形式だったが、味も内容もなかなか満足。 せっかくブルーベリーにちなんだところなので、ブルーベリーのスパークリングワインをいただく。
息子に、父の日の手作りプレゼントをもらう。 きょうが父の日だということは完全に放念していた。
2006/06/18: 海ほたる
東京湾アクアラインを通って海ほたるへ。前回ここに来たのは7年ほどまえで、 当時は川崎側から海ほたるに行って引き返すだけのへんな往復通行券みたいなやつでも7千円ほどした気がする。 トンネルをあがって海ほたるから千葉方面をみると、海ほたるのパーキングに入ろうとする千葉方面からの車の待ち行列が、 まさに水平線のかなたまで連なっていたのが印象的だった。
いまは値段もすこしだけまともになって、片道3000円。
2006/06/05: San Jose
最終日。San Joseというかいわゆるシリコンバレーをうろうろしてみた。
ちょうど今日から本社に初出社らしい、また別のGoogleエンジニアの某さんが
ちょうどSan Jose国際空港につくころで、ニアミスだ。
で、ぼけていたのか、まさかやるまいと思っていた、
San Jose国際空港の近くにいるからまだまだ時間も楽勝、
と思っていて、しかし自分が乗るのはSan Francisco国際空港からの便だったという
うっかりをやらかす。
Volvo S80の高速性能を存分テストすることに。
United Airlinesのカウンターがまた混んでいて、
こりゃまずいなと思ったがなんとか間に合う。
2006/06/04: Crowne Plaza Cabana
2006/06/03: USS Midway
2006/6/1にUSS Midwayにいってきた写真。
まさにセンス・オブ・ワンダーのかたまりだ。すばらしい。
いきなり、屋上(飛行甲板)の下にある格納庫にはいる。
ここだけでも、ちょっとした駅とバスロータリーぐらいは入る程度に広い。
音声ガイドの機械とヘッドフォンを渡される。日本語解説も出る。船内の各所に番号があって、
機械のほうをその番号にあわせると、その場所に応じた解説が聞こえる。
ぜんぜんつかわなかったけどね。
いきなりA-4スカイホークですよ。いいよねえ。
デルタぎみの翼、ならんだ渦流発生チップ、ツンと伸びた給油プローブ、
やんちゃな風防、主脚格納バルジ。背中の無理に拡張されたバルジもいい。
みんな好きな機体だと思うけど僕も大好きだ。
だたっぴろい伽藍のような格納庫からわけいっていく。
いきなり狭い。ここは海軍兵士のベッドルーム。これは図書館ですか?
って感じに狭い。ニホンジンでもそんなさくさく通り抜けできる感じではない。
すごいねえ。
さらに船首のほうに進んで、錨の格納庫。
街ぐらいあるこんなデカイ船の、でかい錨が、ここで巻き取られて、
と考えるだけですごい。
さらに進んで、これがミッドウェイのいちばん前。
丸い窓から見えるのはミッドウェイの前方。
こうしてみると、空母を構成する鉄板のカタマリって、
厚いような、薄いような。
また狭い船内を戻る方向の通路へ。閉所恐怖症の人はだめだろうなあ。
逆に、お城のなかとか忍者屋敷とか、地下鉄とか好きなひとだと、
仮にミリタリー系にまったく興味がない人でもかなりいけるかもしれない。
シャワールームにいるのは海軍兵士(の模型)です。
地上? じゃなくて、のぼって格納庫にもどる。
おなじみ J-47 なんぞが置いてあるが、こんなありふれたものはどうでもいいとして。
(たとえばF-4 Phantom IIなどのジェットエンジンです)
機関室。そしてそのエンジンの圧縮室と、変速機。
(もちろんMidwayはまだ原子力推進なんかじゃないので、重油を炊いて動く)
ただただデカイ。感嘆するばかり。
直径数メートルある変速機のギアの歯形は、
当然アンドレ・シトローエンが広めたダブルヘリカルギア (>>>>>>) だ。
オーダナンス・ルーム。オーダナンスってのは兵装。つまり、
いま飛んでってる、相手を殺してる、戻ってきてる、スタンバってる
ヒコーキどもに、どこにどう爆弾を何発つけるかをすべて把握して指示するところ。
この指示パネル、単なるプラスチックのでかい板です。
ひたすらアナログに、メモとかペンとかを使ってやるんだね。
百式あたりで取り上げていただきたい。
いきなりここだけ日本語の展示パネル。Midwayがいかに日米安保に重要な役割を果たして
東西冷戦の平和確保に従事したかについて書いてある。
ニヤニヤしながらみた。というか一行だけ読んだ。
さてまた格納庫に戻って、わざとがまんしていた飛行機をみはじめる。
いきなり難しい機体からきた。これ、わかるかな?
俺もこいつは説明板を見るまで名前がでてこなかった。
ノースアメリカンの海軍用ジェット練習機です。T-2Cバックアイ。
子供(大人子供?)向けにいろいろシミュレータが並んでいる。
僕がこどものころは、飛行機の操縦をシミュレートできるシミュレータというものが
あると図鑑で読んで、もしそんなものに1分でも触れるなら死んでもいいと思っていたが、
今や秋葉で十万とか出せば自宅で楽しめる世の中になったわけで、すごいなあ。
でもまあこいつらは海軍純正? だし、本物かどうかわからないが、
プラウラーとかクルーセイダーそっくりの形のコックピットに収まれるというのも
悪くないかも。
これはノースアメリカンのT-6テキサン、の海軍版。
テキサンは映画とかでよく零戦役をしたりするから有名だよね。
テラスみたいになってるエレベーターでひと休み。
もちろん、格納庫と飛行甲板の間でヒコーキを運ぶためのエレベーターだ。
テニスの試合ぐらいできるぐらい広い。
そのあと、設けられた階段から屋上の飛行甲板にのぼる。
F-14ですねはいはい。
とはいえ、こんな近づいてみたのはさすがにはじめてだ。
近づいてというか、機体のどこでも触ったりなめたりできる(触ったりなめたりしないけど)。
可変翼のあたりのフェイシアとか、案外現物はラフな造りなんだなと思った。
アレスティング・フックとか、
アフターバーナーのオリフィスとか触ってみた。ここが何十トン、何百度ということになるのかと思うと、
ちょっと恐くて、不思議な感じ。
尻のあたりには、US NAVY 純正フォントである Futura Bold でシリアルが入れてある。
僕がフォントの中でも Futura Bold が結構好きな理由だ。
F/A-18ホーネット、のアグレッサー仕様だ。やばいかっこいい。死ぬ。
アグレッサーというのは、ご存知のかたも多いとおもうが、
「訓練のさいに敵のフリをする部隊」のことで、USにはソ連空軍のアグレッサーが
あり、F/A-18は近年のスホーイあたりの役をよくやっている。
F-5なんか今やほとんどミグ21役の俳優としてのみ暮している。
彼らはパイロット服とか、無線通話もわざと全部ロシア語でやっていて、
最高にかっこ良かったのだが、映画「トップ・ガン」に出てから、
メジャーなモノになってしまった。ケッ。
F-8Fパンサー。朝鮮戦争初期のころにミグ15に負けてたジェット戦闘機。
いやーこんなものまで見れるとは。こいつを後退翼にしたクーガーとか、
タイガーとか、スカイレイとか、60年代の米海軍戦闘機あたりは
また実にほんとにイイね。
ちなみにこのころの番号のつけかたは、F-8Fの最初のFはFighterで戦闘機だが、
お尻のFはグラマン製という意味。
だからたとえば F-8J ってのは、ノースアメリカン製の、F-86セイバーを
米海軍用にしたフューリーというヒコーキだったりする。
ややこしいね。たしかセンチュリーシリーズ (F-100に始まる、米空軍の
百番台戦闘機シリーズ)あたりから三軍あわせた命名法に統合されたんだったと思う。
F-4Jファントムが着艦したばかり、というかアレスティング・フックで
着艦索をひっかけたあたりの想定で置いてある。甲板から着艦索が出てくるところも
見ることができた。結構ちいさい。こんなモンで、どれだけの衝撃と圧力を
受け持つのだろうと考えるとすごい。
R/A-5ビジランティですよ。
ノース・アメリカンの優美な長い機体。
艦上機かよこれ、というぐらいのでかさ。
R/A-5というぐらいで、余生は偵察機に使われた機体ですが、
もともとは核攻撃機として設計されたもの。お尻の奇妙なかたちを見てほしい。
まだ戦略ミサイルが実用化されてなかったころ、まあソ連のモスクワとかに水爆を落っことすには、
すごいスピードで必死に飛んでって、(まあ運が良ければそのまま向こうに飛び抜けて帰投する…
そのときに母国も残ってるかどうかは知らないがね)
という方法しかなかった。
当時の技術で、外に爆弾やらなにかくっつけてマッハ2以上をだすなんてできなかったし、 当然爆弾槽をマッハ2で開くなんてのもムリだ。そこで考えられたのが、 胴体の真ん中に、尻にむけて細長いストローのような空間を設け、 そこに細長い核爆弾と燃料タンクをつっこんでおき、 目的地上空で、あたかも女陰から胎児とオリモノを分娩するかのように、 ここまでの燃料のタンクと、水爆を「産み落とす」のだ。
いろいろ飛行機はあるけれど、ビジランティは、その機体の優美さと、
その存在意義のキツさと、
ソ連上空で何百万人かに死を与えるための卵を産み落とす部分の性器チックなデザインが、
とにかく強烈な印象を僕にあたえた飛行機で、これは一度は見たいとおもっていた。
なのでこれは本当に収穫だった。いやー、美しさと狂気ってやつがヤバイ。
同じくフランスのミラージュN (ヌクレール) なんかも一度は見てみたいものだ。
こいつのお腹が白く塗ってあるのは、水爆爆発時の閃光から少しでも自分を保護するためだ。
ちなみにすぐ戦略核ミサイル時代が訪れたため、
ビジランティが核攻撃機として就役していた期間は短かった。
なんとなく見た目がロシアっぽくて地味に好きだ。
しかし名前思い出せない。
いや甲板はひろかったです。ほんと。
カタパルトのほうにいってみると、
F-8クルーセイダーとA-7コルセアの兄弟がならんでいて、しびれる。
クルーセイダー、もう横の無理な拡張バルジとか、サイドワインダーのへんな付け方とか大好き。
例の主翼取り付け角度可変装置のリンケージって、すごくちっちゃくて、一本しかない。
これで支えてたのか。しびれる。
下に戻って、兵員食堂。
さらに手術室。想像するとちょっとキツイ。
さらに医務室とUS Post Office / 銀行窓口。
2006/06/03: 17 Mile Drive, Carmel
南に降りていって、CarmelはPebble Beachのあたりの 17 Mile Driveという有料道路エリアが とてもきれいらしいのでいってみる。ざっと120マイル。
風光明媚な超一級別荘地。ポルシェ・カレラGTとかいますよ。現物見たのは上海についで2回目。
料金所。8.5USDも取られる。おじさんが親切に案内図を渡してくれた。
案内図のスポンサーはLEXUS.
ワインディング、つってもこのあたり一帯はひたすら私有地と、私有地のゴルフ場と、別荘ばかりなので
制限速度も低いのですが、
海がみえてきましたよ、
うっわー、きれい。まいる。
太平洋と、潮のにおいと。やっぱなんとなしに色彩が濃ゆい気がする。
2006/06/03: Golden Gate Bridge
いちおうGolden Gate Bridgeに乗ってみた。
対岸で降りて、丘で海をみてのんびり。
チャリの人がいっぱいいる。
Fisherman's Wharfのホテルをチェックアウトして、港のあたりをぶらぶら。
あれがアルカトラズ島ですか。って感じで。
街の裏にまわって、Lombard Streetのくねくね道路にいってみる。
2006/06/03: Fisherman's Wharf, San Francisco
仕事おわって、夕方にSan DiegoからSan Franciscoに移動。
いろいろあって、空港からレンタカーの受付についたのが9時。
空港からレンタカーのところまでは「ゆりかもめ」的なのりものに乗っていくのだが、
途中に、かの有名なサンフランシスコ地下鉄 bart の駅があった。
小学校のころは、サンフランシスコといえば1も2もなく連想するのはbartと
その改札の専用コイン(トークン)とかだったが、いまやそんなものはありふれて、
鉄道にももうそれほど興味はないのでどうでもいい。
プレミアムクラスにしていたので一般受付に延々と並ばなくともよかったのだが、 そのことに気づかず、さらに時間を無駄にする。
まあサンフランシスコの空港から降りて外に出るのがはじめてということもあり、
一生懸命101を北上したが道をさんざんまちがえたりして、
ホテルに投宿したのは夜11時。
まわりをうろついてみたが、Believe-It-Or-Notとかそんなのしかやってない。
というわけで、数々のうまそうなシーフードの店のClosedの看板を観光しつつ、
Fisherman's Wharfの街のでかい看板の、その目の前にあったマクダーナルとかいうところで、
To Goとか発音するという極刑を甘んじて受ける。
おまけ: 寝酒のビールはともかく、USにくるとつい飲んでしまう
`Green Tea'
ご存知のとおり、たんなるへんなレモネードみたいなやつ。
いったいこいつのどこがどう「緑茶」なのか理解し難い。
この文化誤解のダメさが実によい。
2006/06/03: 駐車取り締まり
特に都市部では、いかに効率よく路上駐車できるかというのは、
都市の立派な機能です。単に駐車取り締まりだけを強化するというのは、
(誤った意味での)ラッダイト運動というか、いまひとつ知恵が足りないですね。
警察の売り上げ強化のためだと思っておきます。
まだこういう理由のほうが、ダーティーだとはいえ、
理屈が通っているので納得できます。
駐車取り締まり強化にはもちろんメリットもあり、 というか宇宙の森羅万象、メリットもデメリットもない物理現象というのはないわけです。
一部のメリット、デメリットだけで短絡的に思考して動くというのは、
たとえば「ゲーム脳」のひとたちを私に連想させます。
今回の駐車取り締まり強化について、
都市部で自動車を仕事や遊びに有効に使っている人の意見というのを
どうも聞いたことがありません。すくなくともポジティブな意見は
みたことがありません。
自分ではクルマを使っていない、クルマを持っていない人の意見ばかり目にするような気がします。
これは、ゲーム機を持っていない、ゲームをしない人の「ゲーム脳理論」、
携帯を持っていない、テクノロジを嫌う人の「電磁波有害理論」を
私に連想させます。
クルマを持ってない、使ってない、買えないひとたちの意見というものが、
駐車取り締まりに関して何らかの建設的な意味があるとは
私には理解・想像ができないのですが、「とにかくゲームは有害だ」という騒ぎに似たような
ものだと考えれば、理解できます。
嫌煙さわぎと同じようなものですね。
たとえば隣国への嫌悪感に燃料をつけて、ただそれだけで政権を持たせている国もあるようですし、人間とはしょせんくだらないものですから、そういうのも必要悪ですよね。
わかりますし、私にはみな同じに見えます。
あと、そういう意見のかたがたが、それでもなお都市部に住み続けるというのが
以前から私にはたいへん不思議です。
だれも、あなたに都市部に住んでくれとは言っていないわけですよね。
都市部の多少の駐車だの渋滞だのでいちいち文句をいうというのは、
たんにその人が都市在住者としてまぬけなだけですよね。
そういうかたがたから出てくる文句というのは、
自分のプライドを防衛しようとする悲鳴という以外に、意味がわからないです。
私は民族主義者ではまったくないのですが、「都市居住者主義者」では、
かなりあるかもしれません。
都市を愛せないかたがたは、都市から出て行ってほしいと思います。
本当に。
2006/06/02: Earth, Wind & Fire
有名なSan Diego Zooとかがある
Balboa Parkにある、
San Diego Hall of Champions Sports Museumを借り切ってパーティ。
Java(コーヒー)への対抗意識のあるブランドネームとして「醸造」と名付けたと思うので、
毎年オリジナルビールがあるようだ。
飲んで食ってのあとは、屋外に移動。ステージセットに火が入っている。
Earth, Wind & Fire登場! ナマで見たのははじめてです。感激。
Boogie Wonderland,
Got To Get You Into My Life,
After The Love Has Gone,
Fantasy,
September,
Let's Groove,
Getaway
など、古今の名曲がいっぱい。
Maurice Whiteは、もう60過ぎだと思うけど、
ファンキーにベース抱えて元気に飛び跳ねていた。
むかしの、メンバー全員金色のコスチュームで、
ドラムやギターを宙づりにしてグルグル、みたいなハデさはないけど、
なんて元気なナイス爺ちゃんなんだ、という感じで、たいへんよろしい。
かぶりつきで、兄ちゃん姉ちゃんおじちゃんおばちゃんと一緒に
歌いまくり踊りまくりで、のどもいたいし疲れた。
2006/06/01: Marina Park
ホテルから海辺に出たMarina Parkを遊園地みたいに仕立てて、パーティー。バンドも出ている。

























































