May 2006の記事一覧です。

2006/05/31: Kodak V570

今回買って持っていったデジカメ。とにかく超広角で撮れるのがよい。「記録する道具」としてなかなかよい。
電源を入れてから撮影可能になるまでが1秒かからないのも良い。デザインも悪くない。
横3枚まで半自動でつなぐパノラマ機能も、まあ面白い。半自動というのは、まず一枚目を撮って、その次の二枚目にいくときに、 さっきの一枚目のはじっこがファインダーに現れて、ここに合わせろよというガイドになるからだ。

不満な点は、ファインダーというかモニタの画質がイマイチなこと。 特に撮影後のプレビューが、なんか画がキタナく見えて (実際に画像をちゃんと見てみるとそんなことないんだけど)、 特に夜景を押さえていると、ここはチェルノブイリですか? というようなチリチリしたランダムノイズが (あくまでも本体のプレビューだと) 見えたりする。後でパソコンに取り込んで見たらちゃんときれいなんだ、 ということを知っていないと、使っていて意気消沈するだろう。

あと、付属のEasyShareというソフトは本当にどうでもいいので無視するのがよろしい。 いちおう試してみたのだけれど、OS XのiPhotoの座を奪おうとあれこれしてきたりして、 こういうのは本当に鬱陶しい。使い勝手も愚かしい感じ。
写真を撮って、カメラ本体のshareボタンを押すと、何かフラグが立って、 それをパソコンで取り込んだあとはEasyShareユーザどうしでその画像を共有できて素敵でしょ、 というのが売りのようなのだが、というかこのカメラのブランド名までがEasyShareみたいなんだけど、 どうでもいいよそんなことは。
すなおに、SDメモリカードを刺して、USB経由とかで画像をやりとりするのが 速くて快適で正しい。

追記: このカメラ、横に倒して、つまり90度かたむけた状態で写真を撮ると、 プレビューも、画像も、ちゃんと正しく90度回転された状態になっている。 あまりに自然にやってくれるので、最初きづかなかったほど。
これはエライ! すばらしい。ひょっとして いまどきのデジカメってみんなこうなの?

Manchester Grand Hyattに投宿。前回はMarriottだった気がする。 窓からはおおきなスパと、ヨットハーバーのかなたに沈む夕陽がみえて、申し分ない。

客室では有線・無線両方つかえる。 9.95USD / 24H

メシは、ビーチあたりをうろうろして適当にはいったものの、こういうときは一人旅はせつない。 同じくひとりで旅行してる女の子とかいないかな… 女の子はともかく、うまいものを食おうとすると当地は盛りがでかいし、 せっかく海沿いだからオイスターがうまそうだな、とおもっても、half dozenからスタートなので どうにもひとりでは手が出ない。
もっとカジュアルなところなら、スーパーでなんか買ってきたり、しょうもないチャイニーズレストランで しょうもないチャーメンやしょうもない炒め物を食ったり、そういうBな楽しさもあるのだけれど、 ここはもろにリゾートエリアなので、コンビニすらない。
イカとエビのカリカリするフライのサラダ、アーティチョークと乾燥トマトのペンネを食った。 コロナに突っ込むライムが、香りがきーんと立つやつで、旨かった。

2006/05/31: USS Midway

ホテルの近くに空母が停泊しているなー と思っていたら、散歩がてら近くにいってみると、USS Midwayだった。ずっと横須賀が母港だったやつね。

第二次大戦直後に就役して、

A captured German V-2 rocket was launched off the USS Midway in 1946 - the dawn of naval missile warfare
なんて来歴もあるのだそうだ(知らなかった)。というか、これは博物館というか記念館になっているのだった。
http://www.midway.org/

甲板のうえのほうを見てみると、おぉぉぉおおおお、F-14, F-4B/J とかはいいとして、 A-1とか、というかスカイウォリアーとかビジランティとか、いやアグレッサー仕様のF/A-18とか、 おっとF9Fパンサーとか、強烈に濃い展示機だらけ。これはたまらん。 きょうはもう展示時間が終わってしまったが、 明日午前中は2時間ほど時間があいてしまうので、この間に見てみることにする。

2006/05/31: San Diego

San Diegoというと西海岸の瀟洒な観光地って感じだが、軍港の街でもある。
軍用機オタクには、世界唯一のジェット水上戦闘機シーダートが試験飛行したところってイメージが大きい。
海軍軍人が多いせいか、微妙にオタク度もあるような気がする。アメリカでは非常にめずらしい、 シトロエン専門のリストアショップもあったりする。というか会社に出資もしてもらってるQualcommの本拠地だ。

空港からリゾートなベイエリアまでは近くて、タクシーで10USDほど。暮れなずむヨットハーバーとかを眺めていると、NAVYのヘリとか強襲揚陸艇とかも走っていったりする。

米海軍のモニュメントとか。

2006/05/31: SAN

サンディエゴ国際空港へ。飛行機の席がよかったこともあり、サンフランシスコから西海岸を眺めながらの 空の旅1時間はたいへん心地よかった。 San Diegoにはじめてきたときはロスから車を飛ばして、 コミケみたいなやつを取材して、また取って返してと忙しかったのだけれど、空からインターステート4号線をのんびり眺めていると、 あああそこを走っていたんだなあと懐かしい気分だ。

2006/05/31: SFO

SFOで乗り継ぎ4時間待ち。

空港内はt-mobileのWLANサービスが使える。値段はちょっと高い。 速度は特に問題ない。というかさすがにYouTubeがサクサク見れる。
http://hotspot.t-mobile.com/

空港内をみていると、PowerBook/iBookを使っている人の比率がかなり高い。 というかWindowsは少ない。ご当地だからだろうか?

けっこうおとなしめ。というか、つまんなかった。

そこそこ軍用機など知ってる人であればほぼすべて既出ではあるが、 ひまつぶしにはもってこいで楽しめた。続編も。

ヒカシューに出会ったのは高一のときで、ということは、かれこれ22年前だ。
最初は、クラフトワークの「モデル」をカバーしてる生意気な日本のバンドが 居やがるらしいという、それはお前のほうが生意気だ、というところから聴きはじめたのだが、 なんともニューウェーブというか、テクノというか、オルタネイティブというか、 それらが非常に日本の土着なポップさに融合して、
あとなんといっても巻上公一の、まるで「おかあさんといっしょ」のおにいさんの如く 明瞭でありながらクセのあるヴォーカルが、妙にやみつきになる感じで。
「20世紀の終わりに」は、たしか当時「ぴゅう太」か何かのコマーシャルソングにもなっていて。

そんなこんなで、かれこれ20年ちかく聴いていなかったのだけれど、 ひょんなきっかけで会社の人とヒカシューの話になったりして (彼女、なんと巻上公一と知り合いらしい)、家を掃除したら これまた太古のヒカシューのテープがでてきたりして、 懐かしさに感涙にむせぶあまり、CDを探したけどなかなか無さそうで。
というところに、amazonにいきなりベスト盤が出てきたので、1秒で購入した。

2枚組のベストで、「日本の笑顔」以前の3枚の内容をほぼ網羅している。 1stの「ヒカシュー」はなんと全曲入っている。「20世紀の終わりに」はもちろん、 「プヨプヨ」「テイスト・オブ・ルナ」「レトリックス&ロジックス」「モデル」 など名曲の数々。もちろん、あの明るく不気味にシニカルな「幼虫の危機」も入ってる。 楽しいな〜〜〜〜 幼虫が死ぬなんて〜〜〜〜〜〜 たのしいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 にんげんもしぬなんて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…クルマを運転しながら、絶叫してしまった。はあはあ。 この曲も、こどもたちに教えたら、イチコロで大喜びなんだろうけど、 おこられるだろうなあ。

レトリックス&ロジックス
モデル
ルージング・マイ・フューチャー
テイスト・オブ・ルナ
20世紀の終わりに
プヨプヨ
ラヴ・トリートメント
炎天下
何故かバーニング
ヴィニール人形
雨のミュージアム
幼虫の危機
ドロドロ
白いハイウェイ

2ndの「夏」からも結構収録されている。 「パイク」なんか、やはり当時頭角を現してきたばかりの、 イギリス・ニューロマンティックの旗手ウルトラヴォックスっぽいよね。 「ふやけた〜〜〜」もいいのだけれど、 Roland System 100で変拍子シーケンスしまくりの「ピノ・パイク」が 特にすばらしい。これを知らずに日本のテクノだのワイエムオーだの わかったようなことをいう若造は、まず正座してこれを38回ぐらい聴いてほしい。 ホンモノの電気回路の、本当のローランドのアナログ回路が出す、ツブが立って はじける矩形波というのはコレだ! ということも魂で受け止めてほしい。

アルタネイティヴ・サン
不思議のマーチ
パイク
謎の呪文
オアシスの夢
ふやけた■■
スイカの行進
ビノ・パイク
瞳の歌
ガラスのダンス
18才のドンキホーテ

そして名作「うわさの人類」から5曲。
もうなんというか、「ト・アイスクロン」が入っている。これはもう、 シンセだのプログレだのが好きな全人類に聴いてほしい名曲中の名曲で、 特にメロトロン好きの人には、日本全国ひとりひとりにこの曲を聴いてもらって まわってあるくことに 僕の余生を費やしてもよいぐらいの名作だ。
イントロのパーカッシブなシーケンスは、どうしようもなく Roland System 100 のアナログシーケンサで、巻上公一のダークで哲学的なヴァースのあとに、 ベタなんだけど、ホワイトノイズとS/H(サンプル・アンド・ホールド)がきて、
(ああ、もうやめて…)
そのあとに、情念のこもった野太い低音の矩形波と、 あたかも人間の業(ごう)を一身に背負った如くのメロトロンがやってくる。
全身の鳥肌が臨界反応を起こして、肉体すべてが分解して粉になってしまいそうだ。 小田原在住のメロトロンオタク、井上誠に僕は僕はいま殺される…
さらに海琳正道のサイケなギターと、泣きのサックスが追い打ちをかける。
メロトロン+シンセものの楽曲のなかで、文句なしに世界のベスト曲のひとつだ。
あまりのすばらしさに、まじめに聴くと本当に心臓とか体にわるいので、 気をつけよう。

ト・アイスクロン
うわさの人類
出来事
新しい部族
二枚舌の男

本当に、「ト・アイスクロン」を20年ぶりに聴けた感動は筆舌に尽くし難い。
そういえば太田蛍一 (大滝詠一じゃないよ) のこのキモチワルイ ジャケットも本当に20年ぶりに見た。懐かしくて泣ける。
この感動は、20年間タメておいて一気にもどしたインパクトも相当でかいと思われる。 これは年をとることの役得だろう。

クラフトワーク「放射能」とタンジェリン・ドリーム「フェードラ」の2枚を封印しておいて、 20年間がまんして、20年後に聴いてみようか。
ここまでやったら、ほんとうに病院にかつぎこまれて死んでしまいそうだ。

Radio-Activity Phaedra

「ラーメンに浮いた油をくっつけるゲー」は俺もときどき考えるが、 実装をみたのははじめて

[ ラーメン油] by DOFI-BLOG どふぃぶろぐ

タイトル曲のHeart Beatは、 薄味めのアシッド・ハウスなドラムトラックスとベーストラックに 女性ヴォーカルとコーラス、そしてモロに教授味のピアノ&パッド系のキザミ (キター)、たまのオカズに沖縄女声ラップとか、 まさに教授の引き出しにあるものでちゃちゃっと作った感じで、かえって悪くない。
全体としてあっさりさっぱり味のアルバムだ。 というかベタにNY味。ごちゃごちゃ理屈をこねてないのがよく、 教授のアルバムのなかでは結構すきなほう。
むかしも持ってたんだけども、だれか女の子に貸したまま、誰に貸したのか覚えていないので戻ってこない。

2006/05/21: Erotica / Madonna

Madonna, 1992年のひそかな名盤。重めで渋い。 いちばんシングルカット向けの曲が Deeper and Deeper なぐらいだから。
しぶすぎてあまりヒットしなかった記憶がある。
あとなんつっても、メディアミックスというか、音楽アルバム Erotica と同時に写真集Sexを出して話題になったのはいいが、(わざとやってんだろうけど) 東スポ的な興味で引きつけつつ中身はアート狙い、というのが失敗かつ引かれて しまったような気がする。

Sexは、日本国内では販売できなかった記憶がある。 当時の会社の先輩がLAで買ってきて成田の税関をこっそり突破してきたのを ちらっと見せてもらったが、アート&ベタというか、 性器と性器がおりなす人間の性(さが)ちっくな感じ。 吉行淳之介が描く世界の一角が、肉を食べるアメリカ文化に移って、 筆をカメラに持ち替えて描き出された、というような印象をもった。
これを見たからいやらしい気分になるとかそういうのは全然なく、 がんばった作品だなとは思ったのだけど、まあいろいろタイミングとか 立ち位置とか外してしまったかなあ。

ミュンヘンオリンピックでのイスラエル選手団襲撃事件の復讐を 命じられたエージェントのドキュメンタリー。映画「ミュンヘン」の元ネタ。 まあまあ。

StopFold がIntel Mac対応するまで (というか、StopFoldが使っているAPEのIntelバイナリが出るまで)、 Mail.appからまともな日本語のメールを出すことができなくて つらい日々をおくっていたのですが、
しょうがないのでqpsmtpdでもいじって、MTAレベルでdelsp=yes; format=flowedをいじろうかな、 でもsigned messageの場合は壊しちゃうからどうなんだ、うーん。と思っていたところ、
Mail 日本語自動改行パッチ がIntel対応してくれました。すばらしい。GJ!

2006/05/19: License to Read

Get Perpendicularのアレの新作です。007風。

License to Read

BrainExplorer開発Blog: 一般公開しました!

リモートメールの主任開発者である上司が半年ちかく 渋くハックしていたもの。いままでリモメ利用者だけにベータ(プレ・ベータ?)公開してましたが、一般公開しました。
ちょっと通向きのインタフェースや仕様です。
Web系GTDツールでしっくり来るのがなかったなあというかた、 ツルツル半透明なWeb2.0ネタはもうおなかいっぱいというあなた、 ぜひお試しください。
http://be.rstyle.jp/
いろんなフレームワークとかも さらしていけると面白いけど、いろいろ切り分けとかむずかしいね…

なんかサービスのショーケースっぽいのもほしいね、ってことで http://showcase.rstyle.jp/ ってのも制作のおねえさんと一緒に作りました。nucleusです。 (RSS)
個人的には、観光地の駅前にある観光案内所みたいな位置づけのイメージ。

2006/05/16: Honeycom

テストしていたら気づいたんだけど、D505iのカメラのところに書いてあるセリフ、
SUPER CCD
HONEYCOM
突っ込んでやる奴はいなかったのか。

ソビエトの超新型戦闘機を奪うべく、かつての辣腕パイロットがソ連に侵入し、 かっぱらって空中戦とかもかいくぐってゲットしたぜ! という映画。
なんといっても伝説の名ゼリフなのが `Think in Russia' 「ロシア語で考えろ!」で、このヒコーキ、なんと思考制御装置がついているのだ。 クリント・イーストウッド監督・主演。中学生のときに映画館でみた。

ストーリーはベタだ。主人公がベトナム戦争のトラウマにとらわれており、 要所要所で火に包まれるベトナム人の少女の悪夢に悩まされるというのも、 ひとむかし前までのアメリカ映画によくあったネタだ。 全体的にいろんなことが主人公に都合よく展開したりするが、 あまり細かいところまで気にして突っ込んでいるとキリがないので、 ロデオ・テキサス・厚切りステーキ、イヤッホーという感じで観るのがいい。

とはいえ前半の、ソ連領内に潜入して空軍基地にたどり着くあたりまでは、 暗く緊迫感のある雰囲気が渋めでよろしい。 問題の新型戦闘機、ミグ31「ファイアーフォックス」が なかなかずっと出てこないのもよろしい。

ところが、主人公がミグを奪って離陸してからというものは、 青空や海面や北極のミゾのなかをとびまくるファイアーフォックスの独擅場。 ひたすら模型とオプチカル合成のかたまり。フチにブルーバック合成の青みを のこしつつ、空力を無視して縦横自在にとびまくるMig-31の勇姿。 ちなみに特撮監督はあのジョン・ダイクストラ。GOTO文はダメというダイクストラじゃなくて、特撮技術の黎明期からILM設立メンバーを経て今に至る特撮の大御所のダイクストラだ。
おまけにオーケストラでがんがん盛り上げる映画音楽が、 空をみろ、いったいお前はスーパーマンかよ、と突っ込みたくなるシロモノで、 そのとおり、映画音楽を担当しているのは、まさにスーパーマンのスコアも 手がけたモーリス・ジャール。ジャン・ミッシェル・ジャールの親父といったほうが、 シンセとかプログレとか聴くひとにとっては わかりやすいだろうか。

というわけで、延々と暗く抑圧感のある前半から、一気に青空だらけのハレた後半に移ったあとは、ちょっと観ていてはずかしいところもあるが、ここは「ジャッカー電撃隊」とか「ウルトラマン」でも楽しむように、童心に帰ってたのしもう。
この映画に出てくるMig-31は完全に映画のために考えられた架空のヒコーキだが、 こまかいディティールにはミコヤン・グレビッチ設計局っぽさを出そうとした努力も 感じられ、軍用機オタクだったその中学生は、当時ブツブツいいながらも満足した。

2006/05/13: Stellarium

Stellarium
(GIGAZINEから)

空に星がどんなふうに並んでいるのか、ということについては、 99.9%興味がないのだけれど、 このソフトはとてもきれいだ。おすすめ。Windows, OS X, Linux用のバイナリあり。 GPL.

2006/05/12: 恋愛系バトン

バトンは基本的にすべて無視しているのですが、ちょっと面白かったので珍しく書いてみます。
【Q1もてたって思う時期はいつ?】

もてたと思うほどのことはありませんが、いろんな意味でまわりの人々と面白くたのしくコミュニケーションできるのは楽しいことで、そういうことであれば、自分の性格に楽天的な要素を持っているせいかもしれませんが、高校生ぐらいからは基本的にずっと楽しいです。

暗いライブハウスのステージで、大音響で演りながらスポットをがんがん浴びていると、明るさの落差や逆光の都合もあって、客席のほうがどんな様子なのか、さっぱり見えないこともあります。
しかし、さっきまでシケていたフロアーが、波のようになっているのが、光の合間からだんだん見えてくる。
全員座っていたオーディエンスが、みんな立って、はねて、僕の曲で踊ってくれていて、僕たちの名前を叫んでくれている。
こういうのは大変にうれしいものです。
企画立案、機材や各バンドやオケやライブハウスの準備手配運搬、作詞作曲編曲、もろもろ全部手がけたやりがいがすべて戻ってきます。
そして、ライブがハネて、撤収や支払いやスタッフへのお礼など全部すませ、機材をクルマにがんがん積み込んで、いただいた花束や女の子たちと、仲間のスポーツカーと一緒にそこから夜の海辺とかに一気に向かいます。

「もてた」はともかく、「ハレ」という意味では、こんな大学生の日々がいちばん良かったと思います。
むろん、こういうのが過ぎると私のように留年します。

【Q2似てるっていわれた芸能人は?】

松本幸四郎さん、三宅裕司さんなど。眉毛が太くて両目の間隔狭めということでしょうか。
個人的に気に入っているのは、オウム真理教指名手配者の 高橋克也さん で、こどもたちも昔はポスターをみるたび「あれ!、おとうさんだー」と良くボケてくれていました。

【Q3恋人を選ぶポイントは?】

「選ぶ」というシチュエーションがよくわからないので、わかりません。 こういうのはご縁とかきっかけですよね。

【Q4ここぞという時の香水や服装がありますか?】

服はよくわかりません。奥さんからもよくその格好はダメだといわれます。父がデザイナーズ系の仕事が多かったアパレル企業をやっていたので、ビジネス上の必然もあったと思いますが割と派手めの服装をすることがありました。
ひとつはその反動で「服なんかどうでもいいじゃん」、もうひとつは逆に「オッサンでもやっぱ派手にいかなきゃ」、あと元々「人と同じが大嫌い」というのがあり、この3つの要素がことごとく裏目にでているのが今の状況かもしれません。

香水は、父が毎日アラミスをつけていたのがうっとうしかった記憶があり、基本的にしません。日本では男性が香水をつける対人メリットは薄いと思います。
たまにつけるのは、中華東方航空が出していたパフュームで、なんか「すいかの汁」みたいな香りがして、面白く思っています。

【Q5告白された事はありますか?あれば何人?】

最初にそういう文面というかをいただいたときは、うっわ、ここまで映画みたいなことを書くもんか、でも人間の営みって結局こういうもんかもな、と思って、なんかレールがリアルのほうにガチャリ。と切り替わった気がしました。

【Q6わざとデートに遅れていった事がありますか?】

そんなことしないでしょ。

【Q7このバトンを渡す5人は?】

ナシで。

(注: これはある人の「裏ブログ」のほうに呼応したものです)

2006/05/11: 空模様

Cyan's Image Chamber : Macintosh : Dashboard Widget : 空模様
OS X 10.4の Dashboard の Widget. これはいい。

2006/05/11: mixed tape 12

mixed tape 12でた。
特に暗いダウン系のもなく、といって特筆すべき来てる曲もなく、 chill outってほどでもないけど、春のまったり系。

iTMSのほうにもお店をだしたみたいで、 text tracks 02という、 ラジオドラマ番組みたいな一連の作品もある。ドイツ語だけど。

2006/05/10: xsync

http://www.openfusion.com.au/labs/xsync/

ファイルシステムに、このパッケージいる・いらない という情報をいろいろtouchしておいて、一気にパッケージングシステムに反映させるというもの。apt-get, yum, rpm, CPAN対応。 うーん、便利なんすかねこれ?

http://www.openfusion.com.au/labs/nagios/

check_db_query_rowcount, check_inodes なんてnagios pluginがあったりする。

2006/05/10: qpsmtpd

http://smtpd.develooper.com
qpsmtpd is a flexible smtpd daemon written in Perl. Apart from the core SMTP features, all functionality is implemented in small "extension plugins" using the easy to use object oriented plugin API.
qpsmtpd was originally written as a drop-in qmail-smtpd replacement, but now it also includes a smtp forward and a postfix "backend".
MTAのsmtpの受け部分をperlで書いたもの。
でもってrblなりheloのチェックなりspamassassin呼び出すなり、 いろんな部分をプラグインでいじれるようになっている。
その結果をどうするかは、 Maildirに突っ込むなり、中の人のqmailに渡すなり、postfix protocolしゃべって後は任せるなり、いろいろ。
なかなか面白い。 自分のサーバで、受けはこれにして、queue methodはqueue/postfix-queueにして (/var/spool/postfix/public/cleanupで突っ込む)、 postfix自身はsmtpdをmaster.cfから消しちゃったりしてみた。

2006/05/09: quicksilver

http://quicksilver.blacktree.com

OS X用のランチャというかファイルセレクタというか、そういうやつ。
かっこいいし良くできてる。
タイプでどんどん選択してく感じの使い勝手が小気味よい。

ただまあ、こういうファイルセレクタとかランチャとか、 いろいろ試したりするの好きなひとって一定確率でいますな…
すでにあるものをとことん使い込んでみて、というのが先だと思うのだが。
没個性的なクルマを買って、でもって個性を表現したいと、 あれこれパーツをくっつける人と似ていて、あまりイミがわからん。

その点、Spotlightをあらゆるランチャに使う、という人の話はちょっと目から鱗だった。 Spotlightをキーで出して、ワード使いたいなら「word」とか「wor」とか「wo」とか打って、Microsoft Wordがぬっと出てきたらカーソルで選んでリターン。である。 メモリもディスクもCPUも、すべてオレ様の快適のためにあるのだ、ワハハという感じが 富豪ですばらしい。

まあ、quicksilverもいいけど、open(1)とzsh(1)の補完を使い込んでから もういっぺんここに来てみてごらん。という気はする。

微妙に盛り上がってきてる。
ベッキー 痴漢 冤罪 - Google 検索
うーん、まあまあ。
この詐欺師のお話は実話ベースなのね。充分おもしろかった。トム・ハンクスもいいし、 年齢詐称・不詳な主人公にレオナルド・ディカプリオはよくマッチしていた。

2006/05/06: 石神井公園

きょうも天気がいいので、家の前の石神井公園へ。
駅前にフレッシュネスバーガーができていたので、 てきとうに買ってボート池へ。
生ビールももらって、そのあとは、今日は足こぎボート。

娘のぼうしをかぶったら、 オカマのアルカイダみたいになってしまった。

ひさしぶりに津久井の ドリームファーム にいこうと、 相模湖から津久井方面へ。さすがにこの時間だと、 渋滞回避の流れで、相模湖ピクニックランドをかすめたこの道路も渋滞がはじまっている。

かれこれ2年ぶりぐらい。 テープルに敷かれたナプキンペーパーに、 オーナーのイタリア旅行記とかいろいろ書いてあって おもしろかったのは、いまはなくなったようだ。
いつもルッコラとチーズのサラダを頼むのだけど、今日はそれはピッツァにして、 ほかにチーズ5種類のせたものと、小海老と大海老両方のせたものの ピッツァ合計3枚。あと きのこのサラダ、ムール貝をバターとニンニクで焼いたもの。 息子が頼んでいたお手製のジンジャーエールも甘くてなかなか旨かった。

8時ごろに店を出る。最悪11時過ぎの帰宅と読んでいたが、 津久井から橋本までは渋滞で流れが悪かったものの、 あとは特に問題もなく、勝手知ったる多摩センター通り経由で10時前に帰宅。 多摩センター通りと東八道路の交差点、北への道ができていて驚いた。

2006/05/05: 相模湖

渋滞と反対むきに、国道20号を大垂水峠をこえて西の田舎方面へ。
反対車線は漬け物のごとくぎっしり渋滞している。いやいやご苦労さん。

(ちょっと曲がるところを間違えて数分ほど無意味に渋滞に巻き込まれたけど) 相模湖に曲がって降りて、相模湖公園にクルマをとめて、 また子供たちと遊ぶ。家族4人で手こぎボートを1時間堪能する。
そのあとは公園で散歩したり遊んだり。 なんか巨大な鉄のモニュメントがいくつかあるのは、 これらは昭和20年から40年ほど相模湖ダムで実際に使われていた、 巨大な発電機の部品なのだそうだ。

2006/05/05: 高尾山

ひさしぶりにハイキングにいきたいね、 ということで高尾山に行ってきた。

石神井を7時ちょっと前に出て、 高尾山口駅の駐車場には8時半には到着。駐車場はまだ空いている。 案内された駐車位置は鉄道高架のしたで、 見上げると、コンクリートの橋脚の裏側に、 ツバメの巣があちらこちらにできており、 ツバメの親たちが元気にとびかっては ヒナたちにエサをあげている。とてもほほえましい。

高尾山口駅の脇をすこし登ると、 ケーブルカーとリフトの駅がある。

ふもとの駅に到着したケーブルカーは、 まだ勾配が足りないのか、前向きにつんのめっていて なんだか可愛い。だけどこれらにはあえて乗らない。

高尾山登山でいちばんメジャーなルートであるという1号路という道は、 舗装通路でつまらくて、人も多くてよろしくないというので、6号路というほうを登っていった。 (高尾山登山コース)

ざわ… ざわ…

小川のせせらぎと一緒にのぼっていくので、 風も空気もすずしくて、とても気持ちがよい。 脇の小川にはいりこんで水遊びしたり、 そうこうしていると川と路が一緒になって泥路になったり。
山頂手前の最後の一連の階段がちょっとしんどい。

山頂は、上野公園っぽい雰囲気がちょっとして、 人ごみがおおくてあまり落ち着けない。

もうすこし行って、坂をちょっと降りたあたりで はやい昼飯。(まだ10時半だ!)
ハイキングとか山登りで汗を流したあとの、 おべんとうとオニギリは、どんなグルメが相手になってもかなわない、 最強に旨い食いものだ。

山頂したの5号路をちょっとまわって、4号路をつかって降りていく。 釣り橋があったりしておもしろい。

4号路がおわって、1号路に合流。 1号路はもう舗装された路で、人通りも多いし、 もうここは山登りとかハイキングという風情はない。
サル園・野草園 というのがあったので入る。サル山をみる。おさるさんはいつ見ても見飽きなくていいね。 野草園のほうは家族全員興味がないのでパス。

帰りはリフトで。リフト駅は整理券が発行される混雑ぐあい。30分ほど待って、 ベルトコンベアーに乗るとリフトのイスが後ろからやってきて、 そのまま12分ほど下界をみながらおりていく。
僕は高いところ結構ダメなのだけれど、ここはのんびりと楽しめた。

リフトを降りて、朝きたリフト・ケーブルカーのふもと駅の まわりを散歩。うまそうなとろろそばの店がならんでいる。 ちょっと小江戸っぽい。ちょっとだけね。茶屋にはいってぜんざいや抹茶など。

そのあとも子供と一緒に川にはいって遊んだりしているうちに、 目の前の国道20号の上りはみるみる渋滞してきた。 おそらく中央道上りも小仏あたりから渋滞しはじめているのだろう。 うむうむ。今日はゴールデンウィークのさなかのこどもの日なのだ。

ところで駐めてあったクルマは、すっかりツバメのうんちだらけになっていた。

セニョココのYMOカバーアルバム。まあまあなかなか良かった。
Limbo, Pure Jam, 音楽の計画といった選曲が渋い。だてに坂本龍一 B2-Unitの Thatness and Therenessをカバーしている男でない。

逆に、腐朽の名盤 El Baile Aleman / Senor Coconut y su Conjunto にくらべてなんかイマイチだなー と思ったのは、もちろんあっちのほうはセニョココ初遭遇という衝撃のでかさもあっただろうけど、 El Baile Alemanのほうは、いかにも 16trアナログMTR程度で、クラフトワークのカバーアルバムを バンドで練習して作っちゃいました、テヘヘ。 という雰囲気が(本当にそうかどうかはともかく)かもしだされているのに対して、 Yellow Fever!のほうは、けっこう予算いっぱい切って、 デジタルでキチンと制作しています感があって、 シャレとしてのキレの良さがイマイチ、というようなことを感じた。
細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏が参加しているというのも、 僕としてはマジ入りすぎというか、シャレとしての切れの悪さを増しているように感じる。 せめて匿名参加をにおわせるとかだったら良かったのにな。

2006/05/03: IKEA

去年の暮れに船橋にいったとき、IKEAの看板が遠くにみえて、 おぉIKEAのショールームが日本にもできるのか、と思っていたが、 この4月末にできたらしく、じゃあどれどれ話のタネに行ってみようかという。

みちすがら、携帯のテクノラティをみると、 キーワードランキングtop 10に「IKEA」が入っていたりして、 入場制限とかも書いてあったりして、なかなかすごそうだ。

とちゅう、道をまちがえて ふなばし海浜公園のほうに入り込んでしまい、 脳血栓のような渋滞に無意味に巻き込まれたりしつつ、しょうがないのでiPodでヒッチコックの「めまい」を観たりしつつ、 近所に到着したのは4時半。入場制限中で入場待ちは2時間とのこと。


しょうがないので、ららぽーとで春もののジャケット買ったりあれこれ。 子供がいないと、ふたりでのんびり買い物ができるので、とてもたのしい。
IKEAの閉店する直前ぐらいに再度入店をトライしようと、7時すぎてから それぞれ店に向かったが、僕のほうが先にでたにもかかわらず、段取りがまずくて 奥さんのほうしか店内には入れなかった。いや、安い、広い、雰囲気いい、子供遊び場ありと、 なかなか良さげだったようだ。
イケア・ジャパン

2006/05/03: コレド日本橋

連休初日、子供たちを母が預かってくれるというので、 奥さんと海老名の 中村やessence に行こうと思っていたのだけれど、水曜はお休みということで仕方なく都内へ。
途中、さすがにあまりに車が汚いので (以前いつ車を洗ったのか全く思い出せない。前の前の車を、自分の結婚式の前日に洗ったのは覚えているが、 それは12年前だな…) ガソリンスタンドの洗車コーナーに放り込んで洗ってもらう。ピカピカだ。

神田のまつやも、日本橋のたいめいけんもいつも以上に並んでいる。
コレド日本橋に入って、 古奈屋でカレーうどん。
それも、ここにきたら「バナナカレーうどん」というセットしかないでしょう、 というものらしく、よくわからないが乗った船なのでオーダーしてみると、 アスパラガスとバナナの天ぷらが付いたものがやってきた。


カレーうどんそのものはわりとミルクっぽくさっぱりしていて、 また天ぷらも別にわるくはないのだが、なぜこの組み合わせでこれらを食うのか、 味は悪くないけど、なぜここでこの値段でこれらを食うのか、さっぱり理解できずにたべおわった。

2006/05/03: 麺屋とらのこ

麺屋とらのこホームページ
先日奥さんといったラーメン屋。大泉学園の北口、牛角とかを東に歩いていって、 昔モスバーガーとかあったあたりで通りからちょっと北にはいったところ。
つけめん、魚だしのラーメン、いずれも旨い。麺は普通のと平打ち麺両方あり、 どちらもいける。値段も高くない、かなり良心的だ。こいつはひさびさに ヒットなラーメン屋さんだ。mhatta先生もプッシュしていた。
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営業時間
プレイズ・ワイエムオー(初回限定生産) Yellow Fever! / Senor Coconut
(邦題「プレイズYMO / セニョール・ココナッツ」)

うおぉおおぉ、あのセニョココがこんどはYMOをカバー。
試聴は ここから。

amazonは、原題の「Yellow Fever」とかで探してもだめ (こっちは6末に入荷予定の US盤のほう) で、日本国内盤のほうの「プレイズ・ワイエムオー」で探せ。このせいで数時間遅れをとった。 緊急クリック完了。