2005/12/02 (Fri)

#1 DS生誕50周年記念祭

結局パリにこれを見に行くヒマはまったくなかったのだが、 これ関係の報告とか blog とかなんか全然少ないなぁ と思っていたところ、 www.asahi.com の下になんかあった。

50年前の「宇宙船」 (2005/10/14)
シトロエン好きは気難しい? (2005/10/24)

フラミニオ・ベルトー二の息子さんが出てくる。

「父は言いました。『車体はある意味で中心だ。しかしタイヤや、つまらぬ物を加え始めた途端に汚されてゆく。中でも最悪なのはエンジンだ!』とね」

クルマにとってタイヤやエンジンが「不浄」とは。そこまでスタイリング至上主義が貫かれていたのである。

すばらしい、すばらしい、すばらしい。

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2005/12/03 (Sat)

#1 Citroën C-AirPlay

イタリアのボローニャでやってるモーターショーで発表された コンセプトのようだ。これはすばらしい!
CITROËN - Latest news releases - C-AirPlay
【ボローニャモーターショー05】シトロエンの未来都市…Cエアプレイ | Response.

ちっこいシティコミューター系はいろいろデザインの工夫を凝らせる素材だとおもうが、 残念ながら近年の C3 も C2 も、個人的にはデザインの面ではあまりピンとこなかった (S さん、アキオくん、すまぬ)。
C3 Pluriel も正直ぐっとくる物欲刺激に欠けた。
それがトヨタ/プジョー/シトロエンの C1 でちょっと持ち直したかな、 と思ったら、これはすんばらしいデザインスタディがでてきた。 これなら Bologna の地でも胸を張ってベールをまくれるというものだ。

ちょっとポルシェ・カイエンっぽいクチまわりは、 フランクフルトモーターショーで出た C-SportLoungeや、 次期 C5 のスパイフォトでも見られるモチーフだから、今後の同社の顔の記号の一つなのだろう。

脇のグラスエリアや タルガ風ルーフもいいが、なんといっても 内装デザインのぶっとびが素晴らしい。これぞアバンギャルドというもので、 この十数年の迷走の末に、ようやく己の為すべきモノを思い出したかキサマ。

ドライバーズシートまわりは特にすばらしい。オーディオとか、オートマ (センソドライブだけど) のセレクタとか、 コンソールやシートの液状表面(?)に融合しちゃってますよ。

由緒正しいシトロエンであるならばステアリングは一本スポークでなければならないが、 かなりその雰囲気も復活している。 というか、計器盤とエアバッグを融合させちゃって大丈夫なんですかねこいつら。 まあこれだけデザインに勢いがあるならば、 ふくらんだエアバッグにメーターのガラスがついていて 多少ケガをしようがそれは本望というものだろう。

なんかマジ復活が見えてきたような気がするのだが、妄想だろうか。

#2 Mercedes-Benz Podcast

Mercedes-Benz つーと、定期的にいかしたコンピレ mp3 集を無料で提供してくれる MixedTapeを主催してるクールな会社、えっとそういえば自動車もつくってたっけ、 ぐらいの勢いなのですが、 ついに Podcast サイトも立ち上がったようです。

Mercedes-Benz Podcast

bit rate も 128k. これは毎朝これを更新してからでないと家から一歩も出勤できない、 ぐらいの依存性が予感されて危険です。

Going My Way: Coolな音楽が自動で手元に届くMercedes-Benz Podcastより。

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2005/12/05 (Mon)

#1 俺がJBだ! ジェームズ・ブラウン自叙伝 / James Brown, Bruce Tucker, 山形浩生, クイッグリー裕子, 渡辺佐智江

いろいろ楽しんで読んだ。

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2005/12/06 (Tue)

#1 Bebel Gilberto / Bebel Gilberto

ベベウ・ジルベルトの2nd. 前作 Tanto Tempoはボサノバ、ポップ、エレクトロニカ、いろんな要素をすばらしく織り交ぜた もうまいっちゃうぐらいに大好きな逸品で、 そこにいくとこの二作目は割と落ち着いた地味な作品だ。

でもこれもスルメのように、じわじわとやられる良さを持っている。 1曲め Baby はどうということもないのだが、2曲めの Simplesmente あたりから、 安らぎと不安が たゆとうような、しずかな午後を神秘的にただようような なんともいえない良い雰囲気が幕をひらいてきて。 たいへんすばらしい。

今回ぼくが買ったのは日本盤。
日本盤って、いらないライナーノーツとか、過剰包装、 おまけにクソみたいな CD もどきのゴミコピーコントロール、 でもってバカ高い値段と、日本盤なんて音楽の敵、 太陽系に必要ありませんぐらいの気分だが、 このアルバムは日本盤だけのエクストラがあって、 5th Dimension の名曲 Up, Up and Away のカバーが収録されているのだ。 これは日本盤を選ばずしてなんとする。日本盤サイコー。

で、その Up, Up and Away だが、もちろん良いのだが、 これだけアレンジがちょっと前作 Tanto Tempo のエレクトロニカ風味が 若干あって、このアルバムの雰囲気からはちょっと浮いていて、 いかにもエクストラ・トラック感がある。
でもって、やっぱ 5th Dimension の、あの全身の鳥肌が爆発するような 至高のハーモニーとポップを超える Up, Up and Away はあり得ないわけで。 もちろん、Bebel のカバーも良いポップ曲なんですけどね。

Up, Up and Away のあの高揚感を別の作品で感じてみたいなら、 Swing Out Sister の 2nd, Kaleidoscope Worldの You On My Mind がいいだろう。本人たちも 5th Dimension への オマージュというかレスペクトというかそういうので作ったようだ。 後のアルバム Shapes and Patternでは、 同じく 5th Dimension の Stoned Soul Picnic をカバーしてたりするしね。


Baby
Simplesmente
Aganjù
All Around
River Song
Every Day You've Been Away
Cada Beijo
O Caminho
Winter
Céu Distante
Jabuticaba
Next To You
Up, Up And Away

Up-Up And Away: The Definitive Collection / The 5th Dimension
The Ultimate Fifth Dimension / The 5th Dimension
Tanto Tempo / Bebel Gilberto
Kaleidoscope World / Swing Out Sister
Shapes and Pattern / Swing Out Sister

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2005/12/08 (Thu)

#1 Front Row

How To Install Apple's Front Row

私の PowerBook G4 12" でも Front Row を動かすことができた。 いわゆる10フィートUIってやつだ。

動かすと、いま使っている画面 - デスクトップだの Safari だの Emac だの vi だの - が半透明になって、床に映りながら彼方に消えていき、 DVD, 写真(iPhotoアイコン), 音楽(iTunesアイコン), ビデオ(iMovieアイコン) の4アイコンがあらわれる。
これが Apple のセンスで作られているから、相当良い。
見た目も良いが、 ネタ(コンテンツ)の仕込みハッテンバ感もかなり良い。

DVDは、「DVDをセットしてください」と出るだけだが、 「音楽」はまさに巨大 iPod そのもので、使い勝手もおんなじ。

「写真」も要は iPhoto のスライドショーなんだけど、iPod な使い心地。

「ビデオ」は、アイコンは iMovie だけれど、別にさあビデオカメラをつないで 編集しましょう、とかいうのではなくて、とにかく動画再生。
その下にでてくるメニューの「映画予告編」はつまり apple.com の トレイラーコーナーの焼き直しなのだが、非常にシンプルできれいで 見やすい、使いやすい。 「ムービー」「ミュージックビデオ」は iTunes に突っ込んである ムービーやミュージックビデオを見るものだが、ぼくの iTunes は すでに映画やプロモビデオやあれこれがいろいろ入っているので、 いろいろ見てたのしめる。
「テレビ番組」は「iTunes Music Storeでテレビ番組買っといてね」 と出るだけなのだが、少なくともいまの日本ではできませんねこれ。
来年1月上旬がお楽しみ、ということだろうか。
Intel PowerBook と Intel Mac mini っぽいものがでて、 その Mac mini は Front Row にテレビ録画に、 あらゆるメディアセンターハッテンバ的必殺商品になるだろうという推測が各所にある。

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2005/12/10 (Sat)

#1 Bonne Maman Milk-glass Confiture

ボンヌ・ママンのジャム。Bonne Manan というと、 赤白ギンガムチェック模様のクッキーとかジャムだけど、 これはどうも新製品らしい。ビンが透明じゃなくて、乳白色の陶器みたいな ガラス瓶 (だから「ミルクグラス」) で、フタも赤白じゃなくて 緑と白のギンガムチェック。

「レモン・ジンジャー」味はちょっと癖があって、これは… という感じだったが、「フィグ・シナモン」、つまりシナモン入りイチジクジャムが かなり素敵に旨い。

裏がわのラベル(日本語)には「輸入者: 株式会社アルカン」と書いてあって、 それはたぶん ここだと思うけど、 ジャムの商品リストには(まだ)のってないようだ。

#2 天才の栄光と挫折-数学者列伝 / 藤原 正彦

新潮選書。ニュートン、関孝和、ガロワ、ハミルトン、 ラマヌジャン、チューリング、アンドリュー・ワイルズ、 あとこのお二人は僕は知らなかったがソーニャ・コワレフスカヤ、 ヘルマン・ワイルという歴史に残る数学者たちのお話。 いいのは、単に机上でペンをああだこうだと走らせた本ではなく、 著者がすべて自ら偉大な数学者たちの生誕地などに足を運んで書いた一冊だということ。 NHKの番組のベースになった本らしい。 紀行文のような味わいもあり、なんといってもこの方、 たいへんに文章がすばらしい。香気すらあふれる一冊だ。 逆にいえば、彼らの具体的成果の内容、数学的解説や数式はまったくない。

個人的には、この本に出てくる数学者たち、みなすごいのだが、 やっぱりみんな「イタイ」人たちというのも否めなくて、 そこがまた人間って面白いなぁという感じを得た。

ところで、恥ずかしながらハミルトニアンのハミルトンが クォータニオン (quaternion, 四元数) の創始者だということをはじめて知った。 これを使うと、単なる移動行列とか回転行列とかの組み合わせで コンピュータグラフィクスを扱う際の面倒くささ、 演算順序であれこれ代わったり、極のほうにいくと誤差だのゼロ割で 吹っ飛んだりとかのうざいあたりをエレガントに扱えるんですよね。
僕は数学や算数がきらいで、しかしまさに線形代数でメシを食うというCGソフトウェア 開発者に最初なってしまったので、なかなかつらかった。 とはいえクォータニオンあたりを使おうと Graphics Gems をなめていたあたりで Web のほうが面白そうなので CG からは離れてしまい、 ついによくわからずに終わってしまった。
いまはいろいろ(日本語の!)本が出ているんですね。うらやましいなー
(Webだって当時はしばらくしてローラ・リメイ本が英語で出たのが唯一だったような?)

3D-CGプログラマーのためのクォータニオン入門-「ベクトル」「行列」「テンソル」「スピノール」との関係が分かる

3D-CGプログラマーのための実践クォータニオン-「スケーリング」「平行移動」「回転」…のプログラミングが分かる!

#3 表参道

家族で原宿あたりにひさしぶりに遊びにいく。 健康のためも兼ねて車をおいていく。 表参道というのは同潤会のまえに車を乗りつけていくものだと思っているので、 二十歳すぎてデンシャで原宿駅とかビンボー DQN 臭くてやってられねと思ったが、 駐車状況を気にしないのでいいので、これはこれでいいな。

@ 星の王子さま

クレヨンハウスでだらだら。ご存知落合恵子の店だが、創立30周年だそうだ。 高校のとき女の子とデートとかに使っていたことを思い出すと、 僕もかれこれ初めて来てから二十年以上になる。 でもいまでも全然雰囲気とか楽しさがかわらない。

先日の、「星の王子さま」の岩波独占解禁の結果、いろんな人の訳が出そろっていたので、とりあえず5種類読んでみた。 オリジナル? の 内藤 濯訳を別とすると、 倉橋由美子訳がだんとつの良さ。抑制されて締まった、しかし立ち止まるとみずみずしさのあるような文章。 好みもあるのかもしれないが、他の訳作品たちは、だらだらと冗長であるか、 あるいは水分が渇ききった古ぼけた文体であったり。 さすが倉橋由美子、文学者としての器がぜんぜんちがう。

とくに長ったらしく説明的な文章でこの作品を読むのはいけない。 この本は、ぶっちゃけ、こども向けの本ではないのだから。 引き締まった文のながれのあいだから、嬉しさや悲しさがしずかに湧き出てくるさまを 味わえないようではいただけない。「砂漠が美しいのは、どこかに泉を隠しているからだよ」というセンテンスを訳者の皆さんは噛み締めていただきたい。

@ Boulangerie JEAN FRANÇOIS

表参道駅の地下の エチカにいってみる。パン屋さん ( Boulangerie JEAN FRANÇOIS) のカリカリクロワッサン、 なんか凄く混んでいた。ほんとにカリカリ。タルトっぽいのも さっぱり上品な味で満足。

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2005/12/12 (Mon)

#1 2005/12/16 fri 18:00-22:00

自分の予定表に 2005/12/16 fri 18:00-22:00 忘年会と書いてあるのだが、 いったいどこでどういう何の忘年会なのか、 まったく何も思い出せない。 これが加齢ということか。やばい。

だれか知ってたら教えてください。 また、そんなわけで、何かをすっぽかしてしまったら今のうちにごめんなさい。

#2 ピーターの法則

「組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する」 って例の話の本で、面白かった。

で、だから何? という気もする。

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2005/12/16 (Fri)

#1 フォトッチャ

「Rtool」サービスのオープンに先行して公開する携帯電話向けフォトアルバムサービスです。「フォトッチャ」は携帯電話で撮影した画像を手軽にサーバに保存して、友達や家族に簡単・安全に公開することができます。

「フォトッチャ」は以下のような特徴があります。
 
■iモード、EZweb、Vodafone live! の3キャリアへ対応
■各携帯電話の画面サイズに最適化して表示(相手の通信事業者や機種を気にせずに画像をやりとりできる)
■写真はパスワードで保護され、コメントを記入することが可能
■アルバム容量は10MBで無料
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2005/12/20 (Tue)

#1 たん清

恒例の たん清での忘年会。高齢化のせいか、ことしは貸し切りの人数にはいたらなかった。 TAKESAKOさんが初参加。池田さんにずいぶん久しぶりにお会いする。 仕切りの nnn さん今年もありがとうございました。

Excel の馬鹿話で盛り上がりたいへんおもしろい。 ちなみに私がいっていた「Excel で実装された2chブラウザ」は これ (=2ch)です。

この数年、秋葉原は「岩本町駅 - たん清」を歩いて往復しかしていない。 それでも JR の新しい出口ができたり、話に聞くヨドバシカメラのでかいビル を見たりできた。すごい。

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2005/12/21 (Wed)

#1 隠密行動

クリスマスが近いのに土日もいろいろあって買い出しにいけなかった。 午前中半休をとり、というか完全裁量労働契約なので半休とかそういうのは 関係ないんだけど、子供たちが学校にいっている間に、 奥さんと一緒に車で隠密行動でサンタさんの買い出し。

近所のデパートやら、トイザらスやら、知り合いのお父さんとか お母さんとか、同じく隠密行動を取っている同志にいっぱい会う。

トイザらスにあったトヨタ2000GT.

#2 エン座

大泉の南の、富士街道沿いにあるうどん屋。しばらく長期休業していた気がするのだが、最近? 復活したらしいので いってみる。

煮込みうどんがなかなか良かった。 ただ、ぶっかけとかキザミうどんのほうが、 ここのうどんの旨さをより直球で食えると思う。

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2005/12/22 (Thu)

#1 BrainExplorer

BrainExplorerは新感覚のオンラインメモツールです。
PCからも携帯からも自在に利用できます。
ただいまリモートメールをご利用の方向けに無料ベータサービスとして提供中です。

BrainExplorerの機能と特長
・PCと携帯の連携
・Ajax を活用した使いやすいインターフェース
・時間軸に沿ったオンラインメモ機能
・強力な検索機能
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2005/12/23 (Fri)

#1 一万年の旅路-ネイティヴ・アメリカンの口承史 / ポーラ アンダーウッド (著), Paula Underwood (原著), 星川 淳 (翻訳)

アイヌのユーカラみたいな、口述でインディアンに伝わる太古からの話を まとめたもの。まだマンモスがいたころ、ベーリング海峡がまだアジア大陸と アメリカ大陸をつないでいたころ、アジア、下手すると沖縄から歩いて移動してきた かれら民族のおはなし。量も版形もすごいが、内容もすごい。 これがどのぐらい本当の内容なのかわからないが、 そのへんは思考停止させて、一種のファンタジーとして楽しんでも よろしかろう。 長編のファンタジックな物語、サーガ的な本は私は生理的に 最初の数行でまったくダメなのだが、この本は僕を引きつけ読み進めさせる力をもっていた。

#2 アダルト系 / 永江 朗

女装、刺青、AV、サブカル系職業のルポルタージュ。 普通に面白い。

#3 Jetstream/Krafty / New Order

New Order の最新アルバム Waiting For The Sirens' Call からのシングルカット。最近音楽関係うといので、 Jetstream のシングルカットが出ていること自体、 筆頭株主の blogから知った次第だ。 Arthur Baker とか懐かしい名前も remixer のなかにみえるが、 ふつうに聴くぶんにはアルバム収録の普通のミックスが、 デジタルビートシーケンスのまとまり締まり具合もいちばん良いなあと思う。

この CD は、いまや日産セレナの TVCF で一般家庭のお茶の間でもきかれる Krafty の別ミックスも2つ収録しているが、この手のオマケの常で クソゴミミックスなので、僕は10秒ずつぐらいしか聴いてない。

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2005/12/24 (Sat)

#1 Norad Santa

今年もやっている。というかかなりリニューアルした。 この2〜3年、なんかサンタさんの追跡映像が毎年同じなのは 気のせいかな? と子供へのフォローがだんだんつらくなってきていたので。

このネタを北米戦略防空軍にひとりじめさせておくのはもったいない。 旧ソビエト連邦、ロシアのヴォイスカPVOもやってくれないかな。

#2 ばんごはん

奥さんがケーキ教室で作ってきてくれた大きなモンブランが、 甘めさっぱりで旨かった。

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2005/12/26 (Mon)

#1 Asian Palm

初台近くの水道通り沿いにあるタイ料理。 会社のみんなで、恒例の「からいもの」というか忘年会のような、 で20数人で。

楽しんだ。空芯菜のいためもの、カシューナッツのはいったカレーは なかなかよかった。ほかはとくに印象になく、特に最初のほうの数品は、 「からい」のではなく、とにかく塩辛かった。 楽しく過ごしたが、味をベースに店を選ぶなら、 ここを選ぶことは僕はもうないだろう。 ピッチーファーでの挽回を決意しつつ楽しく家路についた。

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2005/12/27 (Tue)

#1 両手いっぱいの言葉 - 413のアフォリズム / 寺山 修司

もうどうにもこうにもアフォリズムなんで、踊ることばに、 だからそれが何なんだ、の絨毯爆撃で、 やっぱり寺山修司とか演劇とかあのへんはどうにも僕はダメです。 ごめんなさい。

同じアフォリズムを集めた一冊でも、 男と女をめぐる断章 - 316のアフォリズム / 吉行 淳之介のほうは、乾いたような湿ったような、きれいでするどくしかし毒をもった、 みたいな感じでたのしめる。この嗜好の違いはなんだろう。

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2005/12/31 (Sat)

#1 グッチ裕三賛

大晦日だ。実家で呑みつつ蟹やらブリやらつついていたら、 習いごとで英語教室に通っている娘が、息子と一緒に、 おとうさん英語でこれはなに? 英語でこれはなにいろ? とサインペンをいろいろ出してくる。

そのうち、深紫色のペンが出てきたので、 Hey, girl, do you know DEEP PURPLE? Yeah! でっでっでー、でっでっででー、とカマしてみるが、 場が静まった。
小学一年と三年の娘と息子には拾えないネタを暴投。 これもまた人生、とコップ酒を手に取る。

すると、一瞬の間をおいて、こどもたちが、 でっでっでー、でっでー。と返してきた。

グッチ裕三の番組でおぼえたようだ。
グッチ裕三さん、あなたは素晴らしいエンターテイナーであると同時に、 こどもたち、そしてわれわれおとなにも、 音楽やそれをとおして世界の文化を伝えてくれている すばらしい人だ。

#2 Google Video

紅白とかやっているあいだ自分の頭と耳をまもるため、 実家の茶の間にいつつもノートPCとヘッドフォンでいろいろみていたのだが、 Google Video で探すとときたま拾いものがあっておもしろい。

自動車関係

音楽関係

NINとかヘッドフォンでギャワーと聴いていると、ずいぶんたすかる。

あとこの Blue Monday の PV はほんとにほんとかな。New Order ならやりかねんと思うが、 凄かった Perfect Kiss の PV をはるかに上回る代物。

#3 2005年よかったもの

@ 音楽

  1. Magma来日
  2. K.A. / Magma
  3. Bossa Mundo 2
  4. ファミリーミュージック / YMCK
  5. Getz/Gilberto / Stan Getz, Joao Gilberto

@ 映画・ビデオ・PV

  1. サウスパーク Chinpokomon エピソード
  2. GRV1778
  3. 血族
  4. さよなら青春の光


@ 文化

  1. EPAVES EN LIBERTE La casse idéale
  2. 国際鉄道模型コンベンション

@ 旅行

  1. 北海道旅行

@ 食事

  1. ふくろうの森 (福岡, 隠れ小料理)
  2. 蟻月 (恵比寿, もつ鍋)
  3. リトル小岩井 (大手町, 路傍スパゲティ)
  4. ジャポネ (有楽町, 路傍スパゲティ)
  5. リトル沖縄 (有楽町, 沖縄料理)

@ 技術・商品

  1. iPod 5G
  2. Google Maps API
  3. Citroên D5 (2012/9/24 発売予定)

@ 2005年悲しかったもの

  1. 絵本作家の長新太さん死去
  2. ビデオカメラ・デジカメ紛失
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for 16 day(s).