2005/06/05 (Sun)
#1 Now / Astrud Gilberto
Love for Sale / Astrud Gilbertoほどはひどくなかったが、おれにはなんとも中途半端な
「ポップスのアルバム」であった。
早々に iPod からも iTunes からも
消してしまったのでもはや印象もほとんどない。すまん。
@ The Astrud Gilberto Album / Astrud Gilberto
これを聴くぐらいだったら、
The Astrud Gilberto Album / Astrud Gilbertoのほうが断然よろしい。
Once I Loved, Meditation, And Roses and Roses, Photograph,
…全曲書いていてもしょうがないが、
どれも「気だるく洒落たボサノバへたうた」というユーザニーズを
十二分に満たしていて申し分ない。
もちろん Agua De Beber も収録されている。
なにしろこのアルバムは邦題が「おいしい水」になっているぐらいだ。
オクターブ・ユニゾンで一緒に歌っているのは
(まだ当時の)亭主、João Gilberto である。顧客満足度は高い。
@ The Shadow of Your Smile / Astrud Gilberto
また、
The Shadow of Your Smile / Astrud Gilbertoもかなりおすすめ。
一曲めは映画主題歌としても有名な(まぁ100人中90人は、聴けばああこれかと思うはず)
Love Theme From "The Sandpiper" (The Shadow Of Your Smile)
であります。
邦題「いそしぎ」なので、こっちのほうがピンと来る人も多いかも。
というかこのアルバム自体の邦題も「いそしぎ」であった。
Manha De Carnaval も有名映画曲ですね(黒いオルフェ)。
ほかにも Fly Me To The Moon とか名曲をシャバダバダと歌っていたり、 Non-Stop to Brazil の夢見心地なメロディとアレンジは非常にうっとり。 うきうき、哀愁、せつない、夢見るどきどき、 といった各種テイストの取り合わせもきちんと盛り合わされた、 これもなかなかおすすめのアルバム。
というか、最初っから後者2枚を紹介すりゃよかったんじゃないのか > 俺
