2005/04/16 (Sat)
#1 あるゲーム会社のプログラマー求人要項
#2 ドラマに見る「緊急対応」に対する一般的イメージ
#3 フライト・オブ・フェニックス
むかし
飛べ! フェニックスという、サバイバルものの名作があったのですよ。双発のヒコーキが砂漠に墜落しちゃった。
乗客結構死んじゃった。
生き残った乗客も、歩いて脱出なんかできやしない。
食べ物も水も底をついてくる。
水を汲みにいくと砂丘のむこうにいるアラブ人に殺される。
ここにあるのはヒコーキの残骸ばかり。
どうしよう。
というシチュエーションで、残ったヒコーキの残骸から、 ちいさなヒコーキを組み立てて、それで脱出しようじゃないか、 という映画。「 アンドロメダ…」なんかもそうなんだけど、 A級とB級のはざま?、よくわからないが微妙に好きな領域にある映画だった。 「努力忍耐根性」というか「オタクのガッツ」 (おそらく小学生か中学生だった当時の僕には強烈にツボを突かれたところ。 ネタバレになってしまうのであまり書けない) がキーになっているのもおもしろかった。
と、いう映画の リメイクが公開されているので 息子といってきます。
デニス・クエイドは割と好きな俳優さんなので楽しみ。 「ヒコーキを組み立てよう」といい出す技術者も、 非常にオリジナル版に近いイメージの俳優さんでいい感じだ。
ヒコーキも、オリジナル版と同じ C-119 を苦労して捜し出してきて、 ロケ地に持ってきて撮影したようだ。 というのも、この機種の設計構造がストーリーに重要な関連を持っているから。
しかし trailer をみてみると、やたら早回しだの ヘリからのアングルだの、悪い意味でハリウッドテクノロジーが濫用されていて、 チグハグな映画になっていないか、ちょっと不安。
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みてきた。土曜の池袋の映画館だというのに、10人程度しか客がはいっていない。
実際の映画は trailer ほどチマチマうるさいものではなく、 音楽をちょっと抑え目にしてもいいのではと思った程度で、わるくなかった。 人物造形と、その首尾結構がちょっと物足りなかったかな。 まあまあお勧め。 おとうさんと息子と二人で見に行く映画としては結構おすすめ。
